見上げると、
ひかり、
あお、
みどり、
そして、
空気とからだ、
あとは「息」のリズム。
生命のリズム。

空気がからだに入ってくるね。
それを吸気っていうんだよ。
空気がからだから抜けていくね。
それを呼気っていうんだよ。
入ったり、抜けたり、繰り返しているね。
それを呼吸っていうんだよ。
空気とからだのリズムなんだね。
「息」という循環なんだよ。

言葉の「おく」から届いてくる。
届いてくるのは、循環のイメージ。
感覚現象を共有できると嬉しくなる。
岡村さん、一週間ありがとうございます。
山に入ると空気が変わる。
山のリズムで呼吸が変わる。
それは空気が伝えてくれるメッセージ。
その変化を味わいながら、今週は瀧澤が担当します。
一週間よろしくお願いします。

からだで感じられることも広がってくるんだ。
境界線がすきとおってくるんだ。
海にはなれないかもしれないけど、
空にはなれないかもしれないけど、
素直に感じてみることは、からだが在ればできる。
そうしたら、やっぱり一つになっていると感じられてくるんだ。
そう感じられることはやっぱり有難いことなんだ。
「間」を頂き感謝です。
明日からは寺本実行委員に広がります。
よろしくお願い致します。
頂いている、ということを素直に感じられる。
委ねている、ということを素直に感じられる。
「わたし」という枠がすきとおってくるくらい広がっているんだ。
あの青のひろがりはこわくてやさしいんだ。
そう感じられるからだはもう在るんだ。
海に行くのはどの季節もいい。
その時々の間は、もう一つの間と重なってくるからね。
ゆたかにふくらんでくるからだが在るんだ。
息が入って、巡っている。
そんなふうに感じられる間が在るから行きたくなるんだ。
何も考えずに飛び込んだら、
そのまま地球に吸い込まれた感じがしたんだ。
この感じはいいな。
からだだってそうだね。
何も考えずに飛び込みたいね。
からだはそれを受け入れてくれる器なんだ。
潮の匂いは鼻で感じているのかな。
波の音は耳で感じているかな。
そんなふうに分けなくてもいいんだ。
息が吸い込まれたら、それに満たされていると感じられてくるから。
からだまるごとで間を頂いているからね。
岡村実行委員のからだからいただいた「間」は感謝です。
今日から担当の瀧澤です。
「海」というテーマで「間」を頂きます。
魚のように泳げないけど、
鳥のように渡れないけど、
なんだかね、どうしようもなく海に惹かれるんだ。
海に行けばわかる。
ただからだで感じるしかないんだ。
ほら、もう息が入ってきた。