ブログ

  • 風が吹くと

    「風が吹くと桶屋が喜ぶ」という昔話はどこかで聞いたことがあると思う。風が吹きまくると眼に塵が入る。眼に塵が入ってそのままにしているとめくらになってしまう。めくらになると三味線をもって軒に立つ人が増える。三味線をもつ人が増えると、猫が殺される。猫が殺されると、鼠が増える。鼠が増えると、桶をかじられる。桶をかじられると、桶の注文が増えて、桶屋が喜ぶというわけである。
    これは全身一者の真理を説いた例え話である。生体は一者であり、どの一部分が破損しても、他の全体を障害する。一部分の症状は、他の全体の失調の結果であるという理を悟らせていたのだ。西洋医学はこの真理をわきまえているものが少ない。眼の病気の多くは宿便が原因だが、眼科医で宿便の注意はしない。心臓病も多くは脚の異常から起きているが、これを言う心臓医はいない。東洋医学も療法に依存している。種々の健康法にしても○○キノコだ、竹踏みだ、○○体操だ、などと称賛されては、いつのまにか忘れられていく。まるで流行ファッションのように出ては消えていくのだ。それらはすべて刺激を起因とした方法であり、ショック治という原理に基づいている。便が出にくい時に頭頂をポンポンたたくとスルリと出る。何回か繰り返すうちに、刺激が刺激でなくなる。睡眠薬も初めのうちは効くが、しだいに効かなくなってくる。人体は新しい刺激には強く反応するが、たび重なると反応しなくなって効かなくなってしまう。こういった神経系ショックは一時的なもので病気が完全に治るはずはないのである。ただ、応急処置としては役立つ方法ではあるが。
    病気の原因は生活全般の悪習慣にあり、この悪習慣を反省し、改めて欲しいという思いから息・食・動・想と環境という操体哲学を橋本先生は世に送ったのであろうか。

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • 注目の動き

    大阪に明治の森箕面国定公園というところがある。もみじの名所で、当然に紅葉を見に訪れたのであった。この公園の中には滝があり、その周辺には野生のサルが生息している。サルたちを見ていると紅葉より興味が湧いてくる。やはり人間に一番近い形をしているように思う。
    観光客から奪い取った菓子を五本の指を器用に使って食べている。ノミ取りを見ていて感心するのは、実に細かい手作業をこなしているのである。
    ふと、見るとサルの周りにいる観光客の中にサルによく似た動きをしているのがいる。どうやら中年のメタボおじさんのようだ。片手に缶ビール、片手にピーナッツを持ち、忙しく食べながら、ビールをグイッと飲んでは何か喋りまくっている。実に動作がせわしない。まったくもって落着きがない。サルよりもメタボおじさんの方がよっぽどサルらしく見えてきた。普段からこんな動作が習慣になっているのだろう。
    動作というのは、人の心を表しているものだ。茶道や華道のようなおよそ道とつくものに精進されている方なら、その美しい動作からは心の静寂もみえてこよう。動作一つとってみても、そこには思慮深さというものが感じられる。
    仮に今、頭をかこうと手を上にもっていくとしたら、決してサルのようにせわしなく、ノミをとろうとしているような動作になってはいけない。指ひとつ動かすにも無意識に動かすのではなく、頭をかこうとしているこの手の指は、ちょっと注目されている存在である。注目の的となった指はゆっくりと頭に届く。そしてゆっくりと頭皮をかくのだが、この時の心地よさを意識的に味わうのである。これが理想とされる人間の動作というものである。
    操体の動診においても、動きが速いと注意されることがあるが、速く動くと、からだの感覚をききわけにくくなるのである。スピード時代に生きる現代人にとって速く動く習慣的動作は負の産物であろうか。サルとメタボおじさんを見ていて、反省しきり。

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • 防衛的緊張

    親しい友人と暴飲暴食をしてしまった。翌日は当然に体調不良。あたりまえである。弱ったバッタみたいにじっとしていた。まさに虫の息状態である。食べるものは口にせず、水だけ飲んで一日を過ごした。みぞおちあたりに鈍痛があり、完全な胸式呼吸であったのを覚えている。からだがつけてくる呼吸とはこういうことかと実感した。胎児のようなかっこうでひたすら癒しを求めていたように思う。いわば求心性体位で時を過ごしていたのだ。
    翌々日には快方へと向いてきたが、おもしろいことに回復してくると遠心性体位をとりたくなることに気がついた。丸まって縮こまったからだが、外方に伸びようとしてくる。いよいよ復活の時だ。上肢、下肢とも十分に伸ばしたがっているようで何か快の予感がありそうだ。予想どおり伸びた状態できもちよさをごちそうさま。

    内臓も本調子に戻り、食欲も出てきたのであるが、もう一日、臓器には特別休暇を与えることにして絶食することにした。その日、買い物に出かけたが、からだがいやに軽い気がする。誰も見ていなければスキップでもしてみたい気分だった。からだが軽いだけではない。いつもより感覚も敏感になっていた。飲食店からのおいしそうな匂いが私を誘う。内臓への特別休暇を優先にし、臭覚からの食のお誘いを辞退することとなった。
    内臓を休ませていると、感覚が鋭くなっているのがよく分かる。こんなことがあった。前方から人が近づいてくるのが私の視界に入る。段々と近づいてくる。そして最も近づいて私の横を通り過ぎてゆく。この時、からだの中で大変な事が起こっていた。自分に近づいてくるに伴ってからだが緊張してくる感覚をとらえた。最も近づいた時、からだは最高に緊張し、遠ざかっていくにつれて緊張も緩んでくるのも感覚できる。
    見知らぬ有機生命どうしが出会う時、そこには緊張がある。これは外敵に備え、からだが本来的に持っている防衛本能なのかも知れない。このことについては、格闘家である平さんの意見を聞いてみたい。
    通常意識にはないからだの緊張、内臓と感覚との関係、ますますもってからだへの興味が湧いてくる。

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • 神秘かな自力自療

    自力自療を別の角度から見てみたい。橋本先生の言葉に「治療など下の下」だと言うのがある。そして三浦先生の臨床を見ていて感じたことがある。操者というのは自分の周波数の波動を流しているということである。それもある決まった周波数を流しているのである。この波動に共鳴してやって来ているのが我々であり、そしてその波動が自分を助けられると思って患者さんらがやって来るのだろうと思う。操者が与える波動のエネルギーに浸り、その波動から自身の波動を上げることによって治癒へと導いてゆく、そんな流れが見えてくる。
    操者が誰かを治療しているというよりは、操者が示している波動に患者自身の波動を合わせることによって治癒への道を示していることである。結果として自分自身で自分を治療するということになる。
    こんな出来事はとてもハプニングだとは思えない。臨床の始まりにおいて、すでに信頼関係が存在しており、治癒すべくして、時間の流れのどこかで互いの約束があったのかも知れない。

    病というものは肉体の本能が、健康を回復しようとする尊い努力にほかならない。病気をして熱が出るのは、高熱によって害菌を掃滅する姿であり、発汗によって菌毒を排泄する働きである。痛みがあるのは、痛みによって、血液を患部に寄せ集め、病根を清掃している尊い相である。嘔吐や下痢をするのも毒物を一時も早く排出しようとするありがたい活動である、というように、およそどんな病気であっても、正常な健康を早く回復しようとする働きがないものはない。これが理解できると我々はまず、病気に感謝せざるをえない。
    「病気よ、ありがとう」と心で思えるようになった時、病気の半分は、その時点で治っているといってよい。逆に病気を悪いもの、と思いこむと、それだけで自律神経が弱ってしまい、内臓の働きが落ちて、余計に病を大きくしてしまうことになりかねない。病気の症状によって治療の方法を誤らなく教えてくれていることを、あらためて問い直したい。

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • 五官の五感④

    今週は兵庫県から日下が担当します。

    前回ブログで眼・耳・鼻・舌と続けた最後は身です。身は皮膚感覚について話してみたい。

    まず、皮膚を理解してみると、皮膚には殺菌力があり、皿の上に置いた菌はいつまでも元気でいるが、皮膚につけておくと数十分で死滅する。皮膚は外菌を防ぐだけではなく、外傷から護る働きもしている。皮膚脂腺から油を出し、体表一面を頑丈に保っている。また、からだの末端は重要な場所であるので爪を生やし、頭部においては脳・神経中枢部としての最重要箇所なので毛髪で防衛しているのである。体温調節も皮膚機能が独占している。ほかにも肺機能のような呼吸作用もあり、腎臓のような排泄作用もこなしている。

    皮膚は外部にあり、容易に触ることができる。その刺激が内部に伝達されて血のめぐりをよくすることは誰でもご存じのことと思う。日光浴、風浴、水浴、摩擦、湿布、膏薬、あるいは吸玉、鍼灸、電気等みな皮膚による血循の法である。いわば皮膚刺激法である。
    操体では皮膚の接触が刺激であってはならないと教える。皮膚そのものが感覚受容器であり、横紋筋系とは関与しない皮膚の動きがあるという。そして意識にないからだの情報が浮かび上がってくるのだと。つまり、皮膚の無意識に問いかけるとは運動痛や運動制限の不快がないと言っているのだ。画期的な真実を目の当たりにして、皮膚に対する興味がますます深まっていく内奥の自分を感じているこの頃である。

    皮膚に関して、ある患者さんが来院したときの事。89歳になるおばあちゃんである。若い頃、姑さん同居していた苦労を知っているので嫁や孫たちと同居しないで一人暮らしをしているそうだ。毎日病院通いをしていて、週に2回は治療院でマッサージをしてもらっている。それが日課だと言っていた。
    そんなある時、孫娘さんが地方ミニコミ誌に出している当院のCMを見て、おばあちゃんに勧めたのがきっかけでやってきたのが始まりであった。孫娘に付き添われながら、歩くのがやっとのことであったのを覚えている。毎週通っているマッサージは、やってもらっているときは気持がいいのだが、しばらく経つと腫れやアザになり、時には発熱などが起こるそうだ。それを心配した孫娘さんが連れて来たのであるが、背丈は1m60?あるそうで昔なら、かなり大柄な女性だったと思う。今は痩せていて細いのに、手足に少し浮腫みがある。
    初回時は、動くのがとっても辛そうだったので、楽な姿勢の仰臥膝1/2屈曲位から足関節の皮膚の走行感覚をききわけてもらうことにした。驚いた! 皮膚のしわがすごい! するめのように伸びる。逆に動かすとあまり伸びない。非常にわかりやすい。感覚を聞いてみると絵にかいたような返答。とてもきもちがいいと言う。どのようにきもちがいいのか、つっこんで聞いてみた。とてもいい感じだと。きもちがよくていい感じなの?とさらに聞き返すと、とてもいい感じなのでしばらくこのままにしていて欲しいと言うのである。十分納得するまで味わって下さいねと私。しばらくすると小さな寝息が、ああ、寝てしまったか。まあいいかと思ってそのまま見ていたら寝息が止んでいる。それどころか胸の呼吸の膨らみが見られない。むむっ! おいおい、こんなところでお迎えを呼ぶなよ!! 一瞬ビビってしまった私。よお〜くみると1分間に2〜3回しか呼吸していない。顔の相が変わっていた。すごく美人だと思えてきた。
    そんなこんなで初回の臨床を終えて、おばあちゃんが一言「今までやってもらった中で一番、具合がええ」と。妙にうれしくなった。その後、マッサージ通いは止めて私のところに来ていただくようになった。
    おばあちゃんは、しわくちゃなので人前で手を出すのが恥ずかしいと言っていたのを思い出す。
    肉体というのは美しい。絵画や彫刻の対象になるのもうなずけることである。肉体そのものが美しい。若くても年老いても何も変わりはない。若さにはそれなりの美しさがある。そして老年にもそれなりの美しさがある。若い肉体はより元気に満ちている。年老いた肉体はより賢さに満ちている。どの年代にもそれなりの年に合った美しさがある。なにもそれを比べる必要などありはしない。おばあちゃんの皮膚の走行感覚がいいのは年老いた肉体の賢さにほかならないものと思っている。
    自分自身の肉体に関するとてもいい感じというのは、自分自身をより健康に、より全体にしてくれるに違いない。

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • 食性〜遙かなる旅路〜ガンダーラ〜

    蓼食う虫も好き好き、と申します。

    営みといってもいろいろありますし、

    いろいろな欲があってもいいんですよ、ある範囲では、ネ。
    生命の営みといいますし、それも生命賛歌です。

    まず、食欲の秋です。そういえば、茶碗蒸しの底にある銀杏。
    昨日、生まれて初めて、”生のぎんなん”の実を剥いてたら、、
    (匂いが強いので家族の誰も手伝ってくれないのでした、笑。
    その刺激的な香りに?私もクラクラ致しました。)
    そして、
    ”学び”という欲求の秋。(追求っぽいです)
    スポーツの欲求も秋。(卓球、庭球、野球ってのもあります)
    そうです、実りの秋ですから。(一年中繁殖欲があるのがヒト)

    大いに楽しみながら、後味まで含めて(ここポイントです)
    気持ちが良く味わったらいいんですよネ!

    何をしても”救い”が成り立っているイノチです。
    これは本当にありがたや、ありがたや、ですよネ。

    そしてヒトは、
    選ぶことが出来る自由を与えられているのです。

    その自由意志が、自分のこの世、娑婆での行いが、”報い”です。

    ここで考えてみたいのが食性について.

    アライグマのような雑食性、コアラのような偏食性。
    人は偏食?雑食?どちらなのでしょうか・・・。

    ダイエットを理由に定期的に流行する(?)単食。

    ゆで卵だったり、グレープフルーツだったり、バナナだったり。

    ここにいらっしゃる皆様は、責任を負わない情報にクルクル振り回されたりしませんよね!
    (マァ、わざと乗ってみるのも面白いかもしれませんが。)

    まず第一に、
    操体では、基本的に歯の構成で食性がわかると考えますよネ。

    つまり大人の場合には、切歯八本、犬歯四本、臼歯十六本。
    なので、肉食一に対して、野菜二、穀物四のバランスで食事を
    営めば間に合うのように出来ている。
    と言うことなのです。

    これは”基本”ですけれど、

    本当に人は雑食なのか?というテーマで、三浦理事長は
    以前のフォーラムでお話ししてくれました。
    九八パーセント遺伝子情報が同じとなる、ゴリラ、チンパンジー等の類人猿。彼らの食性をみてご覧なさい・・・と。

    いや、本当はヒトも偏食でも良い。
    果物こそ、その答えとなりうるのです。・・・と。
    酵素がミソ!なのですが、詳しく知りたい方は是非、
     春フォーラムの懇親会でお話しましょうネ!待ってま〜す。)

    そういえば、チベットの僧も炭水化物のみ、タンパク質のみ等で、からだに負担をかけず(消化酵素が特定される)食事するようですヨ。(チベット運動{若返りの秘法}参照。)

    ところで、話は急に変わりますが、
    (無理矢理二日分重ねているからです)
    私は自費の臨床を「さよなら夏の日!」と、ガラッと変えてしまいました。(前回の春頃、ブログに書かせてもらいました。)

    それからの出来事を今回の最後に、書いておきたいと思います。

    〜正念場ってテーマです〜

    いろいろ味わう事ができました?ちょっと辛い変化としては、

    ・三ヶ月先まで埋まっていた予約表は、半分くらいになった。
    ・毎週来院していた方が”ドタキャン”後は連絡がとれない。
    ・「やってくれないの?みんな不満に思ってるよ」”口撃”。
    ・「今度は電話で予約しますね〜」待てど暮らせど鳴らぬ電話。

    う〜ん、これは・・・、
    ・本当の自分自身に、僕が試されている。
    ・患者さんの、”からだ”に僕が試されている。
    時に、
    「いいじゃん、この辺でイイよ!黙ってりゃ分かんないからサ」
    「もう止めなよ、適当でいいんだよ!充分だろ〜」・・と。
    妥協したくなってくる甘い罠に、悪魔のささやきが聞こえる。

    待てよ!これは僕自身のこと、僕の心の問題だナ!
    つまり、考えさせてもらういい学びのチャンスだ!
    (その時、プロフェッサーギルの吹く悪魔笛が一瞬途絶えた!
     チェ〜ンジ、スイッチオン。1.2.3。〜キカイダーより)

    そうだ、僕には操体という羅針盤がアルじゃないか!
    支えてくれる人達がいるじゃないか!
    本当の自分自身に向きあえばいいじゃないか!

    師匠は僕に教えてくれた。

    「自然法則の応用貢献をしていれば、中心がわかるんだヨ。」

    「方向性が間違えても、何が中心なのか?わかっていれば戻ってこれるんだからネ。」

    そして橋本敬三先生は、

    「自分も自然法則の応用貢献を成してきた。
     今、ココにいる君たちの中から、自然法則の応用貢献をするものが出てきて欲しい。それを願っています」
     ・・とお話してくれたそうです。

    僕は、この道(タオ)で生きていくことに決めました。
    そして、これをあきらめたら、私自身に失望してしまうのでは?

    そこで僕という人間は萎むでしょうし、
    この世の中に生まれた”目的”を放棄したことになるように感じるからです。
    放棄して、妥協して、そこに未来はあるのでしょうか。

    私事ですが、今年の夏前に大好きだった祖父が亡くなりました。

    韓国から日本に来て一生懸命に働き、二回も収容所に”良い暮らしをする朝鮮人、というだけで身ぐるみはがされ叩き込まれ、二回とも塀を乗り越えて逃げ出し、名字を妻の性、国籍を日本にして会社を興し、静岡の一等地にビルを建て順調だったのに、ヤ○ザにだまされたとき、鬼の形相でたった一人乗り込んで行って親分に「判った、俺の負けだ」と言わせ、漢字が上手な勉強家で六法全書を読破し、最後の最後亡くなるまで家族の心配をしていた、優しくて、強くて、厳しかった人生の先輩、僕を育ててくれた祖父がいます。

    祖父が亡くなる直前に、僕に送ってくれた言葉。
    「イクオ、爺ジはねェ、ウソは言わないよ。
     おまえのような孫がいて本当に嬉しいヨ。ありがとう。」

    ぼくは、僕は、そんな祖父を裏切ることはしたくない。
    決して、僕は、自分に負けない。
    胸を張って、まっすぐに歩き続けます。

    爺ジ、あのネ、心配要らないよ!ありがとう。
    僕は生かされているご縁の中、羅針盤を見つけたからネ。

    ご褒美に、応援してくれる方達のこんな声が聞こえてくる。

    〜「私は前のやり方も良いけど、今のほうが絶対に良いワ!
     だって、じぶんの”からだ”が、なんでこんな事を知っているのか、私も自分自身を知りたいから。」

    〜「あれから自然と、親趾に体重が乗るようになってきてるんだよ!もう血糖値もコレステロールも正常だってさ。
      今度俺っちの奥さん診てやってくれる?」

    〜「なんだか先生の新しい治療って気功みたいねって言ったら、
     旦那がネ、興奮して言うのよ。何いってんだ、アレは気功じゃナイだろう全然違う!って。怒んなくてもいいじゃないネェ」

    〜「いやあ〜楽になりました!治療後は良かったけど、割と戻りやすいあんなに悩んでいた肩こりが、今回何故か?楽なんです。何でですか。いや、スゴイ!すぐに評判で一杯になるんでしょうネ、予約しますよ〜次はいつ頃が良いですか?」

    〜「センセ〜ウチの糖尿の夫がね、アレは終わってから”すぐ”よりも、よくわからないど、なんだかその後がネ、経過が良いんだよって言ってたワ!」

    〜「良かったですね〜!本当にやりたかった事が出来て。おめでとうございます。隊長!」

    〜「イクオくん、本当に三浦先生に教えて頂いて良かったネ!」

    =人様に感動を与える人となれ。
     人を生かすことが、自分への幸せとなるように=
                      {師匠愛の言葉より}

    やっとこさ?掴まり立ちの茅ヶ崎の龍。
    遙かなるお天道様への旅路は、更に続きます。

    さて、天竺を目指す三蔵一行に
    どんな困難が立ちふさがっているのでしょう?
    それはまた別の機会のお話です・・(西遊記エンディングより)
    ・・ガンダ〜ラ・・ガンダ〜ラ・・愛の国ガンダ〜ラ〜。

    一週間、お付き合い下さいましてありがとうございました。

    さて来週は、
    私の長男(一歳半)と同じ父親でもある甲斐田さんです。

    宜しくどうぞ!!

    岡村郁生

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • あなたにとって夢とはなんですか

    「なんですか〜なんですか〜〜世界の〜国から〜(ナンデスカマンより?)」

    夢うつつな僕の少年時代。
    あの頃は不思議な時の流れに身を委ねていました。

    そんな時代に始まった番組は、当時の僕にスニーカーブルース(マッチ)した。
    エンディングテーマのEPOさんの歌が、
    大人になるって素敵なこともあるのよ〜と救いの手を差し述べてくれていたのだ。
    (最近は便利な世の中です、あの頃の映像も歌も書籍も手に入ってしまいますネ)

    そして、TV放送していた当時の東映ヒーローの輝き!
    秘密にしていましたが(フフフ)、僕は“当時の”変身ヒーローが大好きだ。(トオッ)

    特に好きなのが、“仮面ライダー一号と本郷猛”、“人造人間キカイダーとジロー”、
    ウルトラセブンモロボシ・ダン”。
    (僕の子供に慈朗という名前を付けようとして、結構?粘ったのが私です。)

    当時の本郷猛は、現在になってもこんな事を言ってくれます。

    仮面ライダーの存在と、あの一体感というのは、一生残ると思います。
     私の基礎を育ててくれた。若い頃の真剣な生き方、燃えるようなチャレンジ精神に対して、応える場を与えてもらえたんだから、こんなに嬉しいことはないよね。」
    「自分の可能性を教えてくれた、青春の思い出として最高の場所なんです。」

    「今でもファンが声をかけてくれるのを聞くとね、仮面ライダーという存在は、本当に多くの人に影響を与えたんだなって感じます。未完成のまま突っ走ってた僕を、皆さんが見守りながら共感し、応援してくれた。」
    「それに対して僕は責任がありますから、皆さんを失望させないような生き様を見せて行かなくちゃいけない。これも一つの宿命ですよね。」

    故に、いまだ本郷ライダー、一号のファンが多いのだろうか?
    (僕が、21歳からオートバイに乗ろうとしたのもライダーが好きだったからです。)

    私もご縁があって、知り合うことができた素晴らしき人達の生き様に、
    “青春”(サムエル・ウルマンの詩)を体現する姿を重ねて僕は痺れる。

    夢はみるモノ?夢はかなえるモノ?夢は与えるモノ?

    そんな問いかけに答えたい!そして、今日の僕は在る。
    そう、少年時代の僕自身に、ヒーローとしての姿を魅せるために。
    オカムライダーは今日も行く!

    “本当の強さとは、優しさである”と、希望に夢馳せて・・・。

    今日はこの辺で・・・ありがとうございました。

    最高の、86400秒が、1440分、24時間が、あなたと共にありますように!

    岡村郁生

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • オツベルと象

    山崎直子さん、日本人女性飛行士として宇宙へ。のニュースは嬉しいですネ。

    家族の支えがあり、お子さんも喜んでいるでしょうが、私も嬉しいです。

    そして、サムライブルーのようにも見えるツナギ?ですが、胸に“きぼう”と書いてあるワッペンの上に、まん丸の“お天道様”、 その上に!紙飛行機でスペースシャトルを表現しているのですね。
    (格好いい〜!いいな〜あのワッペン。あのワッペンを見て、「トップガン」のトムクルーズのように感じたのは私だけ?アレはいい!今度フォーラムで考えませんか?ワッペン)

    今日は全国的に久しぶりの良いお天気のようですね。
    勿論、茅ヶ崎も良い天気です。福岡の秋穂さ〜ん!今日も青空、操体日和ですよ〜!
    (うちのノコちゃんも喜んでいます。)

    さて、今日のブログ〜の始まり始まり〜。

    「相変わらず、ノンノンノンノンやっていた」
    このフレーズが頭にこびりついていたのか? つい先日、30年ぶりに本屋で立ち読みした絵本。宮沢賢治の作品である。
    ふと感じたのが、オツベルは僕?それとも囚われた象?それとも読んでいる第三者?

    ちょっと変な話、家族の絆はどう考えていけばよいのか、時にわからなくなる事があった。
    身近に存在すると意外に混乱するのですネ。

    犯罪者、前科者というイメージってどうでしょう? 私は紙一重であると思う。
    そこに自分がいる可能性は否定できないし、時に犯罪者の心理が透けるようにわかるときさえある。
    法治国家である日本は、全てにおいて決まりや定義があるけれど、それは人間が必要に応じてつくり出したのであって、時代や、社会性で移ろうものに感じてしまう事さえある。

    そんなことを書き留めることは危険ですか。
    そうですねこれはギリ?ですね。
    人によっては、イヤな感じがするかもしれませんね。

    それでも、光は見えている。
    犯罪者の更生の理由はそれで足りる。

    理由と目的の下に、少年時代に違う環境で育ち、紹介した人たちには「兄弟なのに、あまり似てないね。」
    と、即座に言われる弟が私にはいます。
    (ちなみに彼と僕は、韓国と日本のクウォーターです)

    彼がとってもユニークで、やることなすこと痛快なのです。
    今の趣味、サーフィンを教えてくれたのが、彼。遊びの天才です。

    小さい頃から海外によく連れて行ってもらっていた彼は(横山たすくさんのアレ)、大人になっても、祖父の国である韓国、タイや、ジャマイカ、バリ、セブ島など、暇を作っては海外へ行きます。

    先日まではカメラを片手に、ニューヨークに一人で行っていました。 日本に帰ってきた時、我が家に(酔って)寄った時、こんなことを言っていました。
    「渋谷のスクランブル交差点でサ、いけないのは知ってたんだけど、携帯灰皿を持ってね、タバコを吸ってたんだよ。俺は知っていて吸ってたんだよ。」
    「それがサ、青になって渡ろうとしたら、ものすごい痛みがあってタバコを落としたわけ!」
    「訳がわかんなくてサ、そしたら凄い形相で俺をにらみつけながら、タバコを吹かす仕草をして、30くらいの若い女が俺の手を思いっきり!傘でタバコを叩き落としていったということに気がつくまで数分かかったよ!」って言うのです。
    彼は
    「あの女がどうしてそんなことをしたのか、わかるかい兄貴?」
    僕はこう答える。
    「それはおまえがさ、ルールに反した行動をしたからだろう。仕方ないんじゃない?」
    彼は続ける。
    「兄貴サァ・・俺はそのとき思ったよ、ああここは日本だったんだってね。」

    当たり前の事を、目に見えている世界、だけしか見えない危険性があるかもしれません。
    彼は僕と違って?(西田さんはわかってる?)
    アウトローの香りがぷんぷんするタイプだ。
    パッと見た感じでは怖く見えるタイプ。
    (お洒落で、個性的な言い回し、酒好きでタバコ好き、本当は人に優しく、女性にも滅法モテル)

    そんな彼が、向こうで色々読んでいたと本の中から一冊くれた。 (彼は僕と違い、文学好きで純文学から現代小説まで、かなりの読書家です)
    その本は、一番ゆっくり出来る時間に読み、亀のようなスピードで今日読み終わりました。
    その本、伊坂幸太郎著「重力ピエロ」の最後にこうありました。

    〜俺たちは最強の家族だ、そして兄貴と俺は最強の兄弟だ〜

    そして彼は家に帰る前に、こんな言葉のプレゼントをくれました。

    「兄貴はサァ、もっと自分を出しなよ!そんなに遠慮する必要はないんだよ」
    「俺みたいなのも困るけどサ、今の仕事にしたってそんなこと知ってる奴いないぜ。」
    「そこまで(操体を)知ってネ、懸命にやってきてサ、堂々とすりゃいいじゃん。」

    まあ、三浦理事長をはじめ、畠山常任理事にも、僕のことを考えて頂いて 言われ続けた言葉を、兄弟にまで言われて・・・。
    私のお尻の重さは一体何でしょうか!叱咤激励のありがたみを知る日々です。
    環境とは、家族・友人・患者さん・同じ職場のスタッフ・同志の皆さん、師匠!
    支えられているから人って言うんだぞ〜(金八先生
    いつも見えない所から、見守ってくれている“偉大なるなにか”。

    感じれば感じるほど、嬉しくなって時に涙があふれる。

    ともあれ、私のさらなる旅立ちはこうして続いてゆくのです。
    天竺はまだまだ先のようですし・・・。

    今日はこんなところで失礼します。
    まだ?今週は続きます・・よね。
    では明日、「皆様、お元気でっ!!」

    岡村郁生

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • “耕す”ということ

    「アチャ〜で始まる、初代西遊記があります。

    まだ子供の頃、家族全員で見て本当に大好きでした。(少し前、神奈川ローカルで放映していましたので、今の家族と見ることが出来て感慨深いものがありました。)
    もう本当に配役がピッタシカンカンで、今になって見ていても充分過ぎますね。
    (そして後ゴダイゴが歌っていた名曲“ガンダーラ”もう最高です。(何が?いや僕の中で)

    この西遊記について。
    これは架空のお話ですが、実際には玄奘三蔵法師が実在の人物であります。

    お師匠様、三蔵法師と共に釈迦如来の命を受け、有り難いお経を得るために、
    天竺へ向かうのが、弟子である孫悟空猪八戒沙悟浄です。
    実は、この妖怪に人間が陥りやすい“娑婆”での欲望を当てはめているらしいですね。

    孫悟空は、威張るのが好きで、短気。喧嘩っ早く落ち着きがない。
    猪八戒は、食べ物に卑しく、色気に弱い、弱気で飽きっぽい。
    沙悟浄は、世の中を蔑み、人を信用しない、卑屈で、面倒くさがり。
    TVでもそんな感じで描かれています。

    それでも三蔵法師が困難に陥れば、真っ先に師匠を助ける為に弟子たちが、
    例え火の中、水の中と八面六臂の大活躍で事なきを得る。
    そんな物語です。(私たち弟子もこうでなくっちゃ!?)

    その三蔵法師が、天竺へ向かう理由となった有り難い“お経”ですけれど、
    本当の玄奘三蔵法師が訳しているのこそ、般若心経なのですね〜。
    (実際に般若心経の最後は、
    「掲諦 掲諦 波羅掲諦 、波羅僧掲諦 菩提 薩婆呵」
    〜ギャテイギャテイハラギャテイ、ハラソウギャテイボジソワカ〜と読みます。
    で終わっています。  
    (ちなみに始めは、南無般若波羅蜜多心経〜ヨウ〜ウォオ〜オと聞こえますね。)

    この一小節はとても霊力がある一節です。
    他の部分は訳しても三蔵法師は、あえて訳さなかったという、
    “呪文”なのだそうです。
    その意味をあえて訳してしまうと、
    「さあ、さあ、行こう。みんなで行こう」・・・どこに?
    それは、それぞれの方にそれぞれの答え方があるでしょう。
    そのために、みんなのことが円く・まる〜く納まるために、
    私たちは学び続けているのですよネ。

    まあ、お浄土、天国、彼岸、様々な呼び方がありますが、
    操体的に言えば、今先生がお話ししてくれたこと。
    橋本敬三先生がお話ししていた、“みんな行くんだから気持ちいいぞ〜”って場所。
    三浦先生は橋本先生に教わった“帰一の法則”という事で説明してくれますネ。
    (先生方に直接、詳しくはお茶を飲みに行って聞いてみて下さい?)
    ちょっと、話を変えます。
    僕は、三浦先生のよくお話ししてくれる“耕す”という言葉に惹かれてしまいました。
    そして、フォーラムの挨拶の時に言いたかったのですが、言えませんでした。(緊張で!)
    ココに書かせて下さいね。

    “スッタ二パータ”というお経の集まりの中に、「耕す」というエピソードがあります。
    あるとき、お釈迦様は托鉢するために田植えをしている農夫の元にやってきました。
    そこにはリーダー格のバーラードバージャという農夫がおりましたが、
    「さて一息入れて食事にするか」という時に、静かにお釈迦様が托鉢に立つものですから、
    明らかに不快な表情を浮かべてこういいます。

    「あなたはそこで食事を請うているけれども、私たちは働いて、耕して、種をまいて、
    食事をするのです。あなたも食べたいのならば、汗して耕して食事したらいいでしょう!」

    するとお釈迦様はこう答えます。
    「私も耕して、汗をかいてしかる後に食を請う」

    いささか狼狽してバージャは、
    「私はあなたが労働して汗をかいているのを見たことがない!」といいます。

    静かにお釈迦様は続けてこう言うのです。
    「私は、すさんでしまった人々の心の荒れ地を耕し、“心のなかに真理の種”をまいて
    汗をかき、その後に食事を請う。」

    この話の終わりは、これを聞いたバージャが焦って食事を差し出すも、
    お釈迦様は受け取らずに、ただ静かに立ち去る。ということなのです。

    これをある方とのご縁に教えて頂きました。(その方は和紙ちぎり絵の先生です。)
    僕は、
    しびれるぜ〜燃えろ〜燃えてるか〜とアニマル浜口さん並に雄叫びをあげました。
    どうしてかと言えば、
    操体ってそうじゃないですか?
    耕していませんか?
    般若心経も、みんなの幸せを望んでこそ初めて得られる素晴らしい彼方へ。
    みんなで行こう!
    同じ方向へ行こう!
    一緒に行きましょう!ということなのですから。

    だからこそ、橋本敬三先生は般若“身”経と名付
    けたのではないでしょうか?
    からだの使い方・動かし方を、みんな知っていれば幸せになれる!絶対に!
    それが適うのが自然法則。

    そう感じて仕方ありません。

    私たち東京操体フォーラム実行委員は、毎年二回のフォーラムの為に、
    自分たちの仕事はきっちり行ったうえで、
    毎月勉強会を重ね、(種をまき)お互いにレポート提出して学び合い、耕しています。
    妥協せずに、それぞれのメンバーに良い波動を頂き、出来るだけ実らせます。
    そして、
    しっかりと打ち合わせを重ねて、フォーラムに臨む為にも、
    しっかりと参加費用も勉強費用も勿論!自分で捻出したうえで(田植えで)
    〜開催〜(収穫)の喜びを、皆様と分かち合っているのです。
    (ちょっとくどいっスか?いや〜ご勘弁を。)

    今日もブログを見て頂いた皆様!ありがとうございました〜!。

    お暇な〜ら〜(明日も)来てよね〜わたしまってるわァ〜。
    失礼しました。

    岡村郁生

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • もしもし亀よ〜

    亀さんよ〜世界のうちでお前ほど〜
    歩みの鈍い〜ものはない〜
    どうしてそんなに鈍いのか〜

    というわけで、
    私はノコという雌亀を飼っております。

    それも陸・海・空の ”陸!”
    リクガメなのです。
    正確な名称は”ケヅメリクガメ”といいます。

    草食性ですので、全く肉は食べません。
    歯はありません、その代わりに嘴(くちばし)があるのです。

    砂漠の亀なので、寒いのは苦手なんです。
    夏の暑い日などは亀とは思えないスピードで歩きます。
    速いといっても亀だけに、走ってはいませんネ。
    それでも見た人はびっくりするでしょう、意外と早足です。

    朝起きていい天気ならば外に出してあげます。
    私がおはようといえば、ノコはニョッコリと頭を出します。

    (まるで若き頃の?朝○○のようです。失礼!)

    は虫類なのに意外と人慣れします。
    私がそばにいると寄ってきますし、餌を手から食べます。

    大好物はバナナです。
    (某理事長の二次会を思い出しています。居酒屋さんで店員さんに許可を取って、「いいよね食べても」という格好良さ!)

    キュウリも大好きです。
    (某常任理事は大嫌いらしいです。虫が食べる姿を想像するからでしょうか?匂いがどうも駄目な方って意外と多い気がします。)

    一回、お漬け物を食べさせたら粗相していました。ゴメンね。
    (某女性理事のぬか漬けは絶品です!本当に美味しいものを知っております。意外って言っちゃ駄目ヨ。カポエラの達人だもん。)

    何故、陸亀を飼いたくなったのかと言えば、
    水が要らないノデ飼育が簡単ですし、
    大きくなって格好良いからとか、
    ガメラ大好きという理由もあるのですが、
    (家の中では、子供用のおむつをしています。
     飼い始めた時は、たばこの箱ほどだったのに、現在大人の靴ぐらいの甲長になりました。)

    私が小さい頃、両親によく連れて行ってもらった動物園で、
    大きなリクガメが多数放し飼いされておりまして、
    家族で行くソコの場所が大好きだったのです。(日本平動物園)
    つまり、
    私にとって大事な家族団らんの象徴がそこにあったのです。

    勿論、その方、その人それぞれでしょうね。
    ある方にとっては、ワンちゃんがそうであったり、
    猫ちゃんがそうであったりするでしょう。
    そういえば、
    フォーラム実行委員には猫好きな方が多いですネ。
    三浦理事長のシモン君をはじめ、
    畠山常任理事の黒猫マニアは有名?ですし、
    福田理事は先日のブログで飼い猫を熱く語っておりましたし、
    森田さんも野良猫いじり?しながら散歩していますし、
    鵜原さんはシモン君と三浦理事長の仲人ですネ。
    辻さんもかなり猫好きなのでしょうか?日記の写真にしてますネ。

    私の家内も猫好きでして、いつの間にか?子供達も猫好きになっていますね。(大きな犬は苦手なのも似ています。)

    私?ですか・・・。
    そうですね、僕が大事にしているオートバイの上によく寝ている
    野良猫が、登ってくる際にタンクによく爪痕を残していますが・・

    まあ別に嫌いではありません。(少しは腹が立ちますけど)
    そのうちいきなり飼っちゃうかもしれませんが。
    そうしたら急に猫マニアになってしまいそうですね。
    皆さんもペットを通して何かを学んでいますか?

    今日はちょっと脱線してくだけちゃいました。

    でも実は伏線を張っているんですよ!

    ジャジャァ〜ン!!(多分いや本当に)
    次回の春期東京操体フォーラムのメインテーマは、
    「”発声”を活かす(仮称)」です。
    サブテーマも盛りだくさんで、
    平相談役の「格闘技と発声(仮称)」
    草解理事の「自力自動の操体法?(仮称)」
    横森プロボーダーの?「身体運動の法則で目から鱗(仮称)」
    日下ヨガマスターの?「ダルシムと私(冗談!ゴメンナサイ)」
    まだありますが、お楽しみということで!!

    えっどこに伏線があったのか解らなかったですか?

    大きな心で、深い愛で、許し合いましょうよ〜。
    操体を学びあう仲間じゃないですか、ネッ!

    まあ、あえて答えを申し上げるならば、
    先日のフォーラム、私がはじめの挨拶。
    「般若身経は噛めば噛むほど味わい深いのですから、
     よく咀嚼して、噛み砕いてゆく必要があります。」
    と、言ったじゃないですか〜(知らないって?・・イケズな人。)

     
    亀ば噛むほど・・・こりゃまた失礼しました〜。
    チャンカ・チャンカ・チャンチャン。

    お後がよろしいようで・・。
    今宵はこれまでにしとうございます。

    それでは皆様、また明日お会いしましょうね〜!
    「行ってらっしゃ〜い!」

    岡村郁生

    東京操体フォーラム実行委員ブログは
    人気ブログランキングに参加しています。
    にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へ