カテゴリー: 未分類

  • 「しゅぎょう2 ~メッセージとアプローチを繰り返す~」

    自身の思い込みや癖はやっていることの本質を掴むことにおいて何かと障害になることが多いように思います。

     

     

    特に操体のように「からだ」を主体とした世界のことを学ぶには、いかにからだからの情報を素直に受け入れられるかが一つのポイントになります。

     

    確かに自身の成功例や成功体験という過去のデータは社会や現在医学には必要なことかもしれません。

     

    しかし操体のように症状疾患に捉われずに、からだが要求しているものに応える世界においては方程式のように当て嵌めていっては思っているような結果が出ないことがほとんどです。

     

     

    そういったことからも日々のセルフケアや臨床において何をやるのかということはシュミレーションはせずに即興でやるようにしています。

     

     

    その時、その瞬間に「からだは何を求め、要求しているのか」を察知し、その要求に出来る限り応えられるように臨床をデッサンしていくような感じでからだと向き合っています。

     

     

    私自身の「しゅぎょう」とは「からだからのメッセージの受け取り方とからだへのアプロ―チ」を繰り返すことでもあります。

     

    2022年春季東京操体フォーラムのご案内です。

     

    2022年春季プログラム | 2022年春季フォーラム | Tokyo Sotai Forum

    www.tokyo-sotai.com

     

    コロナ禍で新規開催を延期しておりましたが、新講座を開講いたします。

    2022年度 操体法講習会開催 | 操体の講習 | 操体 三浦寛 人体構造運動力学研究所

     

    www.sotai-miura.com

  • 修業 その7

    趣味のゴルフをしていていつも思う。

    何で思い通りにスイングできないんだろう。

    何でこの前は上手く出来たのに今日はできないんだろう。

    しかし、ゴルフは面白くずっと続けられる。

    操体もなんだかんだでずっと学び続けている。

    毎回なぜ?に疑問を持ち、その回答を追い求め実行している。

    ずっと飽きなく続けられることはなんて素晴らしいものなんだと思う。

     

    一週間お付き合いいただきありがとうございました。

    来週からは岡村さんが引継ぎます。

    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 修業 その6

    毎日操体の事ばかり考えているとずっとアンテナが張っているようです。

    何か違和感がある。

    これってどういうことだろう?

    いつも見ているものが違って見える。

    生活が変わり、生き方が変わってくる。

    少しの変化でも毎日継続することができる。

    そんな毎日を過ごすことも修業なんだと思います。

  • 修業 その5

    理解している知識でもそれを人に伝えるは難しい作業です。

    人に教えるということは自分がそれ以上に、

    理解していないといけないことだと思います。

    人に上手く伝えられないことは言い回しを変えたり、

    別の例に置き換えたりなどしないと相手に理解していただけません。

    そのような言い回しができるようになれば、

    初めてそのことを理解したと言っていいかもしません。

     

  • 修業 その4

    私事ですが先日の秋季フォーラムでアートについて発表させていただきました。

    アートについて無知だった私はこのフォーラムのために、

    わからないなりにいろいろと文献を読んだり、

    実際に美術館や博物館などに足を運んでみました。

    わからないことを一つ一つ知るという作業は非常に地道ですが、

    わかればわかるほどにアートに関して興味が湧いてきました。

    アートに触れるに連れて歴史に関しての知識がなければならないと実感しています。

    一つのことをわかるためには結局は包括的な知識が必要なことにも気がつきました。

    操体を通じていろいろなことがわかることは非常に愉しいことです。

  • 修業 その3

    「世界で一番ゴッホを描いた男」を観ました。

    複製画制作で世界の半分以上のシェアを誇る油絵の街、中国大芬(ダーフェン)。

    出稼ぎでこの街にやって来たチャオ・シャオヨンは独学で油絵を学び、

    20年もの間ゴッホの複製画を描き続けていました。

    チャオ・シャオヨンは本物のゴッホを見たことがありません。

    描けば描くほどに本物を自分の目で確認したいという欲求が増してきます。

    ネタバレになりますが、

    実際に観に行ってあまりにも自分の描くゴッホとの違いに悩みます。

    そして新しい境地へたどり着くというノンフィクションの物語です。

    何年描いても悩み、迷いそれでも描いていく姿に感動しました。

    人は一生「修業」していくことを学んだ作品でした。

     

    www.amazon.co.jp

  • 終業 その2

    無知であることを重々理解しています。

    世の中にはわからないことだらけです。

    こと操体に関してもわからないことだらけ。

    調べては実証し確認してみる。

    忘れたらまた確認して繰り返す。

    何度も行って咀嚼して理解する。

    修業とはそういうものではないでしょうか?

  • 修行 その1

    今週からブログのテーマが「修業」に変わります。

    1週間お付き合いよろしくお願い致します。

     

    毎日少しでも知識を得たくてトイレに本を置いておきます。

    数分でも本を読む習慣があると1日数ページでも少しずつ進み読み終わります。

    トイレに入ることが少し楽しみになります。

    いっぺんに本を読もうとするとなかなか進みません。

    毎日少しだけと思うと気が楽になります。

    いつの間にか身につく。

    修行とはそういうものだと思います。

  • 植物 その7

    植物は何も言わないけど様子をみることで元気か元気でないかがわかります。

    枯れ葉は植物体内の毒を外に出すために朽ちていき、

    また新しい葉っぱを作るようです。

    人間も体内溜まった毒素を外に排出しないと状態が悪化していきます。

    循環が良ければ健康になるようです。

     

    一週間お付き合いいただきありがとうございました。

    来週からは岡村さんが引継ぎます。

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

     

  • 植物 その6

    脳内の深層にある大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)は爽やか・癒しなどを求めています。

    人間落ち込んだり嫌なことがあって癒されたい!と思ったとき夜の繁華街にいくドーパミン的幸福よりもキャンプなど自然豊かな場所に身をゆだねることでストレス解消していると思います。

    植物の癒し効果でからだと精神を改善する。

    非常に自然な流れだと実感します。