養生灸
手・足の三里の灸が有名
他にも、多くの大家が種々のものを考案されているが、自分でやるには、手の届く所で簡便であるのがいい。
肘関節、足関節の周りの要穴を試してみるのも良い。現代では、「せんねん灸」という便利なものもある。

養生灸
手・足の三里の灸が有名
他にも、多くの大家が種々のものを考案されているが、自分でやるには、手の届く所で簡便であるのがいい。
肘関節、足関節の周りの要穴を試してみるのも良い。現代では、「せんねん灸」という便利なものもある。

2021年4月29日(木)
2021年春季東京操体フォーラムを開催を致します。
2021年春季プログラム | Tokyo Sotai Forum
東京操体フォーラムって、もう20年もやってるんだって。すごいね。
こんにちは。真魚です。
僕は三人兄妹のなかで、いちばん大きいんだけど、一番風邪引きやすいみたい。
去勢手術した時、抗生物質で胃炎になって、赤い泡とか吐いて点滴したりしたなあ。
風邪引いた時は、いつも元気な僕がぐったりして元気がないんで、お父ちゃんが、鍼を打ってくれたら次の日元気になったりしたよ。
あと、輪ゴムとかひもが好きなんだ。
お人形についていた赤いひもが好きで、ひもで遊んでたら食べちゃったんだ。
そしたら、雲固と一緒にひもがでてきて、みんなを驚かせたりしたこともあったよ。
あと、とっても不思議なのは、ちび兄ちゃんとりんちゃんは、またたびがそんなに好きじゃないみたいなんだよね。
「あればあったでちょっと舐めてみるか」みたいな感じ。
でも、僕はまたたびがすんご~く好きなんだ。
うんと小さいこねこはまたたびに反応しないらしいけど、僕はこねこの時からまたたびが大好き。
あれをなめてからだをのばしてくねくねすると最高の気分なんだよ。
これがセルフケアかもしれないね。
あと、僕はまいにち、僕だけお父ちゃんから「にぼし」を貰うんだよ。
ちび兄ちゃんとりんちゃんは「にぼし」を食べないんだ。へんなの。


「からだの感覚をききわける」という学習により、
自らのからだの変化を捉える閾値が変化していると感じています。
毎日、自身のからだの変化を捉えることを意識して生活することで、今まで捉えていなかった変化に気づけるようになると感じています。これもセルフケアだと思います。
小さな積み重ねとなる習慣が、何年か先の健康に繋がっているのだと思います。
長寿社会の今、自らの健康にどう向き合うか?がますます大切になっています。
一週間、ありがとうございました。
明日からは瀧澤さんになります。お楽しみにお待ちください。
操体法では動診という観察法があります。
この動診で動きを観察する際に、介助、補助をし、からだの観察をします。
この介助、補助を学び、実際に自分のからだで学んだことで、
前回記載した「からだにききわける」とは?を実感していきました。
この学習により、疲労感を感じた自らのからだにアプローチできるようになりました。
自らのからだに感覚をききわけながら、セルフケアをしています。
このセルフケアはからだの状態に合わせてなので、毎日決まったアプローチをするわけではありません。
疲労や違和感を感じているからだの部位に対し、自ら感覚をききわけて、おこなっています。
操体法を学び、「からだの感覚をききわける」という方法を学ぶ中で、今まで知らなかったからだの動きを体験しました。この体験により、私の肩甲骨の状態は変化しました。
この変化により、肩こりや肩こりからの頭痛は、ほとんどなくなりました。
作業や運動などで肩周辺の疲労を感じることはありますが、からだの感覚をききわけて知ったからだの動きを活用できるようになった今、疲労度を軽減するアプローチを自らできるようになったと感じています。
操体法を通して学んだことに「ひかがみ」というからだの場所があります。
ひかがみは、膝の裏を示すのですが、この部分を操体法では触診することがあります。
ひかがみを触れて、観察することで、ひかがみだけではなく、全身を観察することを学びました。この視点を自らがもてるようになってから、足裏のアーチである土踏まずの状態の観察も大切にしています。
自分の土踏まずをケアするために、竹踏みをしています。
竹踏みをすると土踏まずのアーチを程よく刺激し、足の疲れが取れます。
腓腹筋や足裏の毛細血管も刺激され、血液循環もよくなります。
入浴前や就寝前に竹踏みを習慣にすることで、寒い冬も足が冷えて眠ることができないということはなくなりました。
ひかがみの触診をとおして、局所の観察から全体をみる観察する大切さを学びました。
冷えについて書いていますが、冷えの観察をするようになって重要性を感じているのは、感覚を大切にすることです。
操体法では、一人一人のからだの感覚を大切にすることを学びます。
この学びが「冷え」を観察する上でより役立っています。
からだの感覚を意識する前と後では、観察している視点も変化していますので、
観察で気付く内容もより細かいことに気付きます。
冷えと入浴を例えにすると、
入浴前と入浴後に体重を計ることで汗になった量も目視できたりします。
私は、この量を目視し、自分自身のからだは水分を溜めやすい体質なのだとも知りました。
毎日の日常でいかにからだと向き合えるかが健康寿命に繋がっているということを感じています。
前回、自分の「冷え」を観察するようになったと書きました。
日常で自分のからだの冷えを観察し、状況を把握するようになってから、からだを冷やさないためにすることを少しずつ日常に取り入れています。
特別なことではありませんが、今まで習慣になかったことを取り入れるまでには、意識的に取り組みました。
レックウォーマーやウェストウォーマーの着用、入浴は必ず湯船につかるなど、簡単な事ばかりですが、意識し取り組むことで、からだの変化を実感することが増えました。
ウェストウォーマーを着用し始めた時に、気がついたら寝ていたという経験をしました。程よくあたたまったからだが気持ちよく、寝てしまったのでした。
最近では入浴時にからだが冷えていると、入浴直後にからだの表面はお湯で温かいが、からだの中が冷たいと感じる事もあります。しばらく入浴していると、その差はなくなります。この感覚を感じるようになり知ったことは、入浴をしてもからだがあたたまっていないこともあったということでした。
以前は冬時期の入浴で入浴直後であるにもかかわらず、寒くて震えていたことを思い出しました。当時はこれが当たり前になっていたので「冷え」について無頓着だったといえます。
この状況を観察することで、その後に抱えることになる不調を事前に防ぐことにつながると感じています。
昨日までは姿勢のセルフケアであったが、今日は、からだの動きのセルフケアに入っていきたい。 動きというのは筋肉のことである。 その筋肉のセルフケアとして話を進めたい。 これについては、「肩と頸の力を抜く」 ことと、腹部の 「丹田に力を込める」 こと、そして 「肛門を内に締める」 こと、の三つが私の行なう動きのセルフケアである。
「肩と頸の力を抜く」 のは、心臓からの血流が、堅い肩と頸に妨げられることになってしまい、頭脳への血液循環が落ちるのを防ぐためである。 試しに少し肩を上げ下げしてしてから頸をまわし、肩と頸の力を抜いてみたら、頭脳は鮮やかになり、眼も甦ることが解るはずだ。 人間は頭を使い、手も動かすことで当然、頸も肩も凝ってくる。 その必然性を自覚して、こまめに、肩と頸の力を抜いて柔らげるようにすることが、このセルフケアの秘訣でもある。
次に腹部の 「丹田に力を込める」 というのは、いろんな意義が含まれている。 これによって、腹筋力をつけて仙腸関節の亜脱臼を防止することができるのだ。 この腹部というのは、直立する人間の 「鬼門」 でもあるがゆえに、静脈血は腸部に鬱積することになる。 これは人間が持つ病患の大きな原因の一つでもあるので、腹部の丹田である下丹田の丹田力を修練することは、人間である以上、必須のセルフケアである。
下丹田はまた、心の重心になっている。 この下丹田に力がこもっていることによって、全身の神経系が統合され、それはそのまま精神統一が可能となり、からだ全体が快調に動くことができるのである。 このように丹田力ができることで、全身の筋肉もうまく結合されて、正確にして敏捷な力が湧いてくる。 先に述べた頸と肩の力を抜くことは、必然的に丹田力をも増すことができるのである。 心の重心である下丹田が不安定だと、揺らぐことになるのは何も卵ばかりではない。
からだの動きのセルフケアの三つめは、「肛門を内に締める」 ことである。 これは、丹田力をつくる絶対条件である。 下丹田に力を込めても、肛門が緩んでいたのでは、穴の開いた風船と同じで、そこから丹田力が漏れてしまう。 この理解のない者が、肛門締めをしないで、腹筋トレーニングなどによって丹田力を訓練したために、痔になってしまうこともある。
肛門締めはまた、大腸を直接刺激することで、排泄力が高まるだけでなく、脳の血液循環も高めて、理性も、感性も、よく働くようになる。 肛門をしめているうちは死ぬことはない、というのは、それが脳中枢を刺激しているからである。
下丹田は心の重心であると、先に述べたが、その心はからだを支配し、また、からだは心を支配する、という法則がある。 心で笑うと、顔の筋肉もすぐ笑う。 これは一瞬にして、大脳、間脳、中脳、小脳、延髄、脊髄を介して、運動神経が働き、筋肉が動かされたからである。 顔に火の粉が飛んで熱いと感じたのは、知覚神経を通して、大脳にまで伝達されたものである。 このように運動神経と知覚神経は、心とからだとの中間にあって、心とからだをつないでいるものだ。