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  • 私のセルフケア その2

    朝型に転換した後、仕事をする時間帯にも変化が出ました。

    以前は夜にメールや書類などを家に帰って作成していましたが、

    今はからだが疲れたなと感じた時はどんなに急ぎの仕事があっても次の日にまわします。

    次の日の朝早くに対応すればほとんど済むことが多いです。

    また夜型では非常にミスが多く、確認も見逃しがちでした。

    朝型はそのような意味でも非常にゆとりがあり、精神的にも苦痛がありません。

    寝てしまえばほとんどのストレスもなくなるもしくはリセットされる傾向にあります。

    生活習慣を変えることができれば、ほとんど健康状態がよくなるのではないかと思います。

  • 私のセルフケア その1

    今週からブログのテーマが「私のセルフケア」に変わります。

    1週間お付き合いよろしくお願い致します。

     

    私は以前、本当に夜型の生活でした。

    夜は遅くまで仕事やテレビを眠いなか我慢して起きていました。

    今は180度転換して朝型の生活習慣になりました。

    夜なかなか寝付けない方は無理やり早起きすると、自然に夜眠くなります。

    30代後半から朝型に転換しましたが時間に余裕ができ、心にも余裕が生まれます。

  • 「私のズッコケ操体クロニクル1 ~いつも誰かのせいにしていた自分~」

    三浦先生、一週間ありがとうございました。

     

    本日から三浦寛幸が担当致しますので、よろしくお願い致します。

     

     

    今回のテーマは「私のズッコケ操体クロニクル」です。

     

     

    操体を学び始めて12年の月日が経ちましたが、私にもこれまで幾多のズッコケストーリーがありました。

     今回のブログでは私の操体クロニクルを振り返りながら、その時々に感じたこと、今になって思っている事などと並行して書いていきたいと思います。

     

     

    操体を学ぶ前の私は学生時代はスポーツに打ち込み、社会に出てからは販売という仕事を生業にし、それになりの年数を掛けてやってきました。

     

    昔から勉強は嫌いでしたが、からだを動かすことや人と接することだけは好きなことだったので、選んだものに関しては愉しみながら取り組んできました。

     

    しかしある程度の所までやりこむと飽きてしまいなかなか続かず、次第にやっていることが苦に感じることが多くなり、やっていることへのモチベーションが保てずにいる日々が続いたのです。

     

    そんな生活を繰り返していたある日、橋本敬三先生と三浦先生の著書に出会いました。

     

    「きっとこれを学べば自分を変えられる」

     

    根拠は何もありませんでしたが、何か今まで感じたことのない世界観に惹かれ、そんな自信を手にこの世界に足を踏み入れたのです。

     

     

    そんな動機ときっかけから始まり、ここまで12年間の間、有難いことに継続し学び続けられていますが、失敗も数多く繰り返してきたように思います。

     

    その都度、叱られ落ち込んだことも数えきれない程ありましたが、その失敗も受け入れられる自分自身になったことがこの学びで得られたことです。

     

    失敗ばかり繰り返す自分に対し、いつしか臨床家としての行き届かなさが招いたものだと理解出来るようになった時に初めて操体は自分の人生で初めて投げ出してはいけないものとして捉えることが出来、そこからは真摯にこの学問と向き合うことが出来たのでした。

     

    今になって思うと失敗することに対し、今までの自分は心のどこかで自分以外のもののせいにし、自分の非を認められなかったのだと思います。

  • 私のズッコケ操体クロニクル7

    感覚分析を学び、その中で「快適感覚」を知ります。

    この快適感覚を実際に体験し、三浦寛先生の著書「快からのメッセージ」の中に記載されていた「快」をからだを通して実感したときの驚きと衝撃で、世界観が変わりました。

     

    百聞は一見如かずということわざがありますが、「快」は自分で感じた時、その後に言葉になるように感じています。

     

    快適感覚を知り、からだの設計にミスはないと橋本敬三医師が本のタイトルにした理由の深さを感じました。

     

    一週間ありがとうございました。

    明日からは瀧澤さんです。

     

  • 私のズッコケ操体クロニクル6

    感覚分析を学び、自分のからだで感覚を実際に感じることで、からだで感じていた感覚にいかに無頓着であったかを実感しました。

    この日々、からだで感じる感覚を実感する、観察することが習慣になると、今まで捉えられなかった視点に気付くようになり、さらにからだに興味が湧くという経験をしました。

  • 私のズッコケ操体クロニクル5

    操体法の感覚分析という手法を学びながら、自分のからだで体感していくうちに、からだの変化で捉えられていなかったことが、少しずつ、体感をとおして、捉えることができるようになっていきました。

     

    今までの私の学習は、文章、言葉、文字が先行した学びが多かったのですが、操体法の学びで、体験(体感)し、その後に言葉、文章、文字として理解する(後からついてくる)という学び方を知りました。

     

    この経験で、言葉や文章になっていないけれども、自分で捉えていたり、感じていることが日常にも多く存在していたことに気付きました。

     

    操体法の学びのきっかけは、操体法の学びにとどまらず、私の日常生活の質を高めていると思います。

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  • 私のズッコケ操体クロニクル4

    操体、操体法を講習会で学び始め、「感覚をからだにききわける」という手法を知りました。感覚に注目した「感覚分析」です。

    感覚分析を通して、自分のからだと向き合うことで感じた感覚は、私のいままでの世界観を変えた大きな出来事でした。

     

    からだで感じた感覚の体験は、いままでにない経験で、言葉で表現することがなかなかできないのですが、からだで体感したことで、私がからだに向き合う姿勢に変化をもたらせました。

     

     

  • 私のズッコケ操体クロニクル3

    三浦寛先生の操体法を受診し、からだに起こった変化に好奇心が刺激されました。

    なぜこのような変化が起きるのだろう?と。

    からだに起きた変化を知りたく、三浦先生の開催する講習会を受講することを決めました。

    講習会が始まり、操体法を通して、私というからだに意識が向くことで広がる日常の変化に面白さを感じていきました。

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  • 私のズッコケ操体クロニクル2

    橋本敬三医師の著書を読み、本に記載されている内容に興味をもち、インターネットで検索をしている間に、三浦寛先生の存在を知ります。

     

    三浦先生が操体法で開業していることを知り、私は受診することにしました。

    夏の暑い日、三浦先生の開業している都内の一室に訪れ、とても不思議な経験をしたのでした。この経験は、私のそれまでの世界観に大きな変化をもたらしました。

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    操体法を受けるために横になったベッドから見た景色は、今でも鮮明に思い出されます。

    美しいものは、脳裏に刻まれ、いつになっても色あせないものなのだと今をもっても実感します。

     

     

     

  • 私のズッコケ操体クロニクル⑥  昨日の続き

     当院を案内したことで、彼も大いにやる気になったようだ。 そして、その2日後に連絡があり、話を進めてくれとの返答だった。 私はすぐに当テナントビルのオーナーに掛け合った。 同業の仲間に引き継いでやらせたい旨、説得するのに頑張った。 その結果、名義変更の手数料(賃料1か月分)で話がまとまった。 彼はこの金額に既に納めている保証金相当額を私に支払うことでテナントの引継ぎ契約が完了した。

     

     そして、明け渡しまで半月、当院の患者さんにはよく説明し、納得してもらうよう努めた。 明け渡した後、次に兵庫県三田市の駅近のテナント物件を探したところ、駅から5~6分の場所にあるマンション1Fのオフィスが見つかった。 これで再々デビューすることになる。 

     

     この地は現在、三田市となっているが、元々は有馬温泉のある旧有馬群であり、一千万ドルの夜景で有名な六甲山の北側に位置する北六甲の地域である。 大阪の人は南側の神戸市の地域を表六甲と言い、北側にあるこの地を裏六甲と称しているが、正しくは北六甲である。 この地の人は誰も裏六甲などという言い方はしない。 それ故、今度はこの地にちなんで 「北六甲操体院」 というネーミングにした。

     

     再々スタートするこの場所では操体を中心とする施術に加えて、操体ヨーガの臨床版ともいえるヨーガセラピー、並びにサイコ・セラピーも併設することにした。 精神療法のどこが操体に関係しているのかと疑問を持たれるかも知れないが、精神療法と操体の双方に知識と経験がある人なら当然、理解できると思う。

     

     特にブリージング・セラピーであるリバーシング(rebirthing)においては、場合によっては肉体的・感情的に激しい動揺と混乱を招くこともある。 ブリージングという名のとおり、リバーシングは 「呼吸して、感じる」 ことであり、操体の動診における 「動いて、感じる」 のも同じように共通しているのは、「感じる」 ということが、ともに 「自力」 から 「自療」 につなげるプロセスである。

     

     我々は肉体・精神・感情の緊張を呼吸によってエネルギー的に押さえ込むことでエネルギーを収縮させてきた。 それを呼吸によってその収縮したエネルギーに触れ、刺激を加え、強い流れを呼び起こす状態になった時に、ドラマチックなほどの悲しみ・怒り・恥ずかしさ・怖れ・性的興奮を覚えたりする。 肉体の反応も、ほてり・悪寒・吐き気・呼吸困難などのほか、からだの一部がどうしようもなく震えたり、顔や手足に極度の痙攣が生じたりすることもある。 

     

     感情や肉体のこうした状態は苦しいし、かなりの恐怖を感じるかも知れない。 そのようなときに泣く・叫ぶ・うめく等、頭を振ったり、拳を打ち付けたりして、からだを動かすことによって本能的に外に向かって表現しようとする。 感情や肉体的緊張を 「表現」 することと、「感じる」 こととは、まったく異なる行為である。 表現は顔や手足の末端に生じるが、収縮エネルギーの根底にまで届くことはない。 

     

     そのような収縮パターンを完全に解き放つためには、からだの中心に生じる感情に届かなければならない。 それは呼吸エネルギーの流れを保ちつつ、「感じる」 ことに専念しなければならないのである。 こうしたときに、深い意識的な呼吸を通して収縮エネルギーそのものに触れ、それを動かし、ついには解き放つことができるのである。 

     

     この 「呼吸して、感じる」 流れを維持するのに、操体法で 「渦剰波」 と名付けられた皮膚操法を胸の中央に施すことにより、中断することなく、呼吸して、感じることを続けることができるようになる。 これは一大発見と言えるものであった。 このように被験者の進歩を大いに助けることができるのである。 そうした理由で操体とブリージングは深く関連しているということができる。