橋本敬三先生が、ある本でのインタビューで
「先生、治らない人はどういうことなんでしょう?」という質問に
「治る前に死んじゃうんだ」的に答えていました。
「なるほど~!」と思いました。
以下の図の「回復未了あり」というヤツですね。

人間、このサイクルをぐるぐる回っていて、最後の「器質変化停止・回復(最終正常化・回復未了あり)」の「回復未了あり」のところで、生命が終わるんだなと思います。

橋本敬三先生が、ある本でのインタビューで
「先生、治らない人はどういうことなんでしょう?」という質問に
「治る前に死んじゃうんだ」的に答えていました。
「なるほど~!」と思いました。
以下の図の「回復未了あり」というヤツですね。

人間、このサイクルをぐるぐる回っていて、最後の「器質変化停止・回復(最終正常化・回復未了あり)」の「回復未了あり」のところで、生命が終わるんだなと思います。


今はあまり聞きませんが、ちょっと前は「家に男の子が生まれなかったので、養子に行った」という人は結構いたような気がします。
そういえば、橋本敬三先生も、古関家から橋本家に養子に入られていますね。
昔は割と養子縁組が多かったのかもしれません。武家社会時代なんかは結構多かったような。。
ある人から聞いた話です。
「自分はモテるんだけど、付き合うと『あなたは何を考えているんだかわからない』と言われて振られる」
それを聞いて、その方の息子さんが
「自分も似たような傾向があるけど、血筋かなあ」と言ったそうです。
これは、血筋でもなんでもありません。断言します。
環境は影響するかもしれません。
複数の姉さんがいる、いわゆる「末っ子長男」は、「女子慣れ」しているので、この手の問題はうまくクリアすることが多いです。
私はプロの占い師としても活動していますが、女性からの恋愛のご相談やお悩みで最も多いのが
「彼が何を考えているのかわからない」
なのです。
なので「何を考えているのかわからない」という理由で振られるのは、血筋でも何でもありません。
そして、何を考えているかというと、何も考えていないことのほうが多いような気がします(すいません)。
女子のように自分の感情を言語化してこまめに伝えるのが苦手なのです。
「何考えてるかわからない」の「何を考えているか」は、大雑把に区分けすると
何も考えていない(すいません)
女性側は、『既に男女の仲であるが、この彼は好きとか言ってくれないし、付き合ってるとも言ってくれないけど、私のカラダが目当てなのか?』よくわかんない!
これが「何を考えているかわからない」正体の殆どです。(超端折ってます。すいません)
それを無理矢理?ハグとかキスとかダーリンとかハニーとかアイラブユーとか、大袈裟に表現しているのが、いわゆる西洋です。
そうしないと、相手には伝わらないからです。
一週間アイラブユー無しで離婚だ、という話になるのです。
なので、血筋ではないということです。
言葉と行動が足りないだけです(超はしょってすいません)。
この場合「カラダ目当てです」と正直に?言ったら
「そっか、正直に言ったな許す」となるか
「バカヤロー」と殴られるかは相手次第ですが、
「何考えてるかわからない」問題は解決されるはずです。
勿論、愛があるならばこっぱずかしいとは思いますが「ちゃんと付き合ってるよ」「気持ちがあるよ」ということを言葉と態度で示しましょう。
再度言いますが「何考えてるかわからないで振られる」問題の多くは解決されるはずです。
追記。そういう女子には「彼の言葉だけじゃなくて行動も見てあげてね」とフォローします。
何だか変な終わり方になりましたが、一週間ありがとうございました。

明日からは三浦寛先生の担当です。
先日、自分からはまず見ないテレビを横目で見ていたところ、トップアスリートほど、メンタルヘルス的な危機に陥ることが多い、ということをやっていました。
その原因の中で上位を占めるのが、Twitterなどで「自分の意見を押しつける(本人は悪いと思っておらず、正しいと思っている)」ことなのだそうです。
また、もう一つの要因として、ある選手が言っていたことが印象に残っています。
その選手は、小学生の頃からスポーツ一筋。途中から、自分の価値は試合に勝つことだ、的な考えに陥ったのだそうです。試合に勝てない自分には価値がないという考えに囚われたとのことでした。
また、そんな時、誰かに相談していいなんて、思いも寄らなかったそうです。
また、他の選手は、自分自身も現役時代に悩んだりしていましたが、やはり誰かに相談してもいい、なんて思いもよらなかったそうです。
確かにこういう場合、コーチやスポーツ指導者が、相談相手として妥当かはわかりませんし、仲間もヘタすればライバルになったりすることもあるでしょう。
そういう時に、我々操体臨床家にちょっとご相談してくれれば、と思います。
操体臨床家は「想」も考えていますから。
一昔前は「根性論」的なモノが流行りました。スポーツマンは根性があって当たり前的なことも。でも、今は環境が変わっています。その辺りは常にアップデートする必要があります。
と、こんな記事を見つけました。テニスのセレーナ・ゴメスの話です。

皮膚は操体臨床家にとってはとても大切なモノです。
というわけで、日焼けはしないようにしています。これは操体臨床家でなくとも日焼けはしないほうがいいですよね。
男性でも、若い頃日焼け止めを塗らずにゴルフ三昧で、60歳越したら顔がシミだらけになったとか、1960年代に日焼けが流行り、結構焼いたんだけど、年とってからやっぱりシミだらけになっちゃったのよ、というお姉様の話も聞いたりします。
最近は、男性向けの日焼け止め効果があるBBクリームが出たり、スキンケアにかなり気をつかう男子も増えてきましたが、これはいいことだと思っています。

“Messy, not dirty.”
というのは、日本における西洋魔術の大家の先生の講座で聞いた話です。
「雑多であるが、汚いのではない」とでも訳せば良いでしょうか。
今回「カバリストの部屋」とタイトルに書きましたが、カバリストとは、カバラを行う人、分かりやすく言えば、魔法使いだと思って下さい。(はしょりすぎでしょうか)
わたくし、現在は「仏弟子」ですが、昔は英文学を勉強しており、カバラとか魔術とか、そんなのに興味を持っていた時代もありました(今でも好きですけどね)。
そして、想像してください。
魔法使い(例えばダンブルドア校長とか)の部屋って、いろんなものがあるような気がしません?
錬金術師でもいいですよ。
本とか秘薬とか道具とか。
何だか色々モノがあって、雑然としているけれども、汚いわけではない。
(モノが多い)というのが「カバリストの部屋」なのです。
先日「ファンタビ3」(ダンブルドアの秘密)を見てきまして、思い出しました。

猫も人間もそうですが、今現在生きている種は、環境に適応して生き延びてきたんだよね、と思うと何だか感慨深いものがあります。
先代猫、シモン兄ちゃん(2017年19歳で大往生)は、アメリカン・ショートへアのハーフでした。アメリカン・ショートヘアは、アメリカの土着猫で、砂漠に住んでいたので、柄がガラガラ蛇に似ており、ガラガラ蛇に噛まれても命を失うリスクを少なくするために、お腹の皮がたるたるしているのです。で、もともと砂漠にいたので、高いところには登らない。確かにシモン兄ちゃんはそうでした。
一方、ベンガルまーちゃんと呼ばれている真魚君は、多分ベンガルが混ざっています。よく喋るし甘えん坊だし、高い所が大好きです。遠い祖先は、ジャングルの木の上で暮らしていたのかも。

こちらは、小十郎君こと、ちびちゃんですが、彼は「日本的なキジトラ」です。高いところにあまり登らないのは、小さいころシモン兄ちゃんにくっついていたからかもしれません。
ちびちゃんは、もぐるのが大好きです。先祖は森の洞穴に住んでいたんだろうな。
知りあいに、「猫好きなんだけど、留守番させるのが可哀想で」という人がいました。
いや、猫って留守番好きですよ。
もしかすると、人間様が留守の間、テレビのチャンネルとか回してるかもしれない(笑)
それにしても、ここ20数年でペットの環境は変わりましたね。
私の家には昔犬がいましたが、当時にしては珍しく?家の中で育てており、また、犬のためにクーラーを買ったという家だったので「座敷犬」とか言われたような。
昔は、わんこは番犬という名目で外飼いが殆どでした。
今、わんこを外に繋いで飼っているという家、私の周囲では殆ど聞きません。
知りあいの家の犬は、幼稚園?に行ってるという話ですし。。
また、猫も昔は外に出すのが普通でしたが、最近は避妊去勢手術をして室内飼育(私もこちらを推奨しています)が多いですね。
さすがに猫の幼稚園は聞いたことがありませんが(とってもカオスな気がします)。。
猫はもともと夜行性ですが、人間と暮らしていると、生活リズムが人間と同じになり、夜寝て朝起きるという生活になってきているのだそうです。
さて、どうしたら、猫様にとってベストな環境なのでしょう。

じゃれあう猫様達
こんにちは。畠山裕美です。
一週間よろしくお願い致します。
長いこと、師匠三浦寛先生や、東京操体フォーラムの同志達と一緒に活動していますが、たまに別の環境に自分を置いてみると、自分は本当にありがたい恵まれた環境にいるんだなと思います。
そして最近なのですが、フィールドワークと実益?を兼ねて、ちょっとアルバイトをしています。
操体の世界とも、大学の世界とも違う世界です。
下は大学生(自分も大学生の頃は若くてとんがってたぜい、と思う)から、同年代くらいまで、幅広い年代の人がいます。
ある企業が、東京都から請け負っている事業の一つなのですが、言わば「ご相談センター」的なところです。
私はたまたま「リーダー業務をやってくれませんか」と、頼まれ(普通の人と殆ど変わらず、取り纏め的なことをやって欲しいと言われ、取り纏めはいつもやってるよね、と)気軽に「いいですヨ」と請け負ったわけです。
しかしながら、私には本業がありますので、そんなに出るわけではありませんし、最初から「そんなに出られませんよ」というのが私の条件でした。
しかししかし、その事業には、複数の派遣会社が人員を投入しており、私が所属しているところとは別の会社から来ている「Aさん」というリーダー職の方が、
「あいつはちょっとしか出て来ないのにリーダーとはけしからん」というわけで、ありとあらゆる手を使って私に意地悪(笑)を仕掛けてくるわけです。
ちなみに、私は「人を呪わば穴二つ」ということを知っているので、人に呪い?をしかけたりはしません(しかけられたらそのままお返ししますけどね)
相手は50歳くらいの女性です。
この他にも詳細をシャーロック並み?にプロファイリングしましたが、ここではこれくらいにしておきます。
どんなことを仕掛けてくるかというと
例えば
「言っていない事を言ったと吹聴する」
「あいつは居眠りしている」と告げ口する
「他の人の前で露骨に怒鳴って注意する」
「上長の前で、聞こえよがしに悪口を言う」
書いたらキリがないので、この辺りでやめておきますが、これだけ悪質なのは、久しぶりです(笑)。
など、とにかく人の一挙一動に難癖をつけてきます。
また、自分と同じ会社の人や、子分には甘いけれど、他の人のことは大層細かく見ており、私よりはライトですが、かなり厳しく(そんなことまで言うかよ的な)注意しています。また、一瞬でも居眠りしたりミスがあると、自分のお気に入りはスルーしますが、それ以外は上長にチクっています。
あまりに面ので(人間観察としては最高に面白い)、私は客観的に観察しているのですが、泣いたり落ち込んだりしないので、それも気に食わないようです(笑)
たまに観察が面白くて「くすっ」とかしてしまうので、尚更ムカつくのかもしれません(笑)。
そして、私の他にももう1人ターゲットになっている人がいるのですが、この方は「かわいい肝っ玉母さん」な感じの方で、賑やかで面白そうな家庭なんだろうな、的なしっかりとした軸がある方です。
ここで私が気がついたのは、この「Aさん」というのは、軸がないんだな、私や「かわいい肝っ玉母さん」のように、「帰るところ」や「軸」がないんだなということでした。
そういえば、某企業に在席していた際も
「手に職がある」(他にもいくつか理由はあったのですが)という理由だけで、いじめられたことがあったことを思い出しました。
軸や人生の目標がない人は、妬むのです。
こうやって考えると、私が普段暮らしている操体の世界とは、なんと素敵な環境なのだろうと思います。
「行ってきます」「お帰り」
改めてありがたやなのでした。師匠はじめ実行委員の皆さん、いつもありがとうございます。
しみじみ。

修行というのは「継続」ですよね。
操体を学び始めてから、途切れることなくずっと学び続けていますが、自分は環境にも恵まれてるんだなとつくづく思います。
そして、何故続くのかというと「好き」だからなんですね。これが。
以前、操体講習の受講生に「どうして操体勉強するの」と聞いたところ、
・自分でケアできるから(うん、そうだね)
・人に感謝されたいから
・手に職をつけて老後に備えたいから
・人を癒したいから
など、いろんな話を聞きました。
私が思うに、操体の勉強が一番長続きするのは「操体を覚えればトクをする」(確かに損はしないと思いますが)とか「人を癒したい」(結局は人に感謝されたいのかな。でも、人の役に立ちたいという志を強く持っている人は確かにいますね)というよりも
「なんかしらんけど、好き」ということではないかと思います。
操体法東京研究会とか、東京操体フォーラム以外でも、操体を学んでいる方は数多くいらっしゃいますが、本当に好きな方は「長い」です。
傍目に見ても、損得勘定とか、自己顕示欲のために操体をやっている人はあまりいないよね、と、感じます。
好きこそものの上手なれ?
というわけで、1週間ありがとうございました。
明日からは三浦寛先生の担当です。
畠山裕美
