ブログ

  • 操体はリベラルアーツだ!(その3)

    横山大観という画家の名前はご存じだと思います。
    横山大観と若い頃一緒に活動していた菱田春草という画家がいました。
    彼は37歳という若さでこの世を去ります。

    ある美術展で、ポスターを見ました
    「あ、目が合いましたね」、と書いてありました。
    そうです。
    目が合ってしまったのです。

    ポスターの黒猫と目が合ってしまったのです。
    黒猫というのは不思議なもので、大抵毛が柔らかいのです。
    その、ぽやぽやした毛の感じと、こちらを真正面から見ている
    猫と目が合ってしまったのでした。

    菱田春草はよく猫の絵を書いています。
    歌川国芳のように猫好きだったわけではないそうですが、
    猫の絵が多いのです。
    柿の木と黒猫。
    梅の花と白猫。

    和猫の小さい前足。
    可愛いけど媚びていない顔つき。
    何となく笑っているような口元。

    この展覧会は東京国立近代美術館東西線竹橋駅すぐ)で
    開催されました。開催は終了しましたが
    ミュージアムショップへ行けば図録を購入できます。

    図録どころか、2回、前半と後半いったもので、
    クリアファイルを二度買いました。
    ハンカチを買ったつもりが間違えてティッシュカバーを買い、
    黒猫と白猫のマスコットまで買いました。

    ちょっと生意気そうな顔をしていますが、
    そこが可愛いなと思っています。

    芸術と言えば、橋本敬三先生は
    日本医家芸術クラブの「医家藝術」誌に、何度か
    文章を投稿しています。
    大正10年には「あだむ」という小説の機関誌にも投稿しています。

    そういう観点からみても、芸術に接することは、
    操体を勉強することにとって
    とてもいい栄養になるのではと思います。

  •  御礼 2014年秋季東京操体フォーラム

    お陰様で、2014年秋季東京操体フォーラムを無事終えることができました。
    皆様のご参加ご協力に心より御礼申し上げます。

    福岡からゲスト講師としてお越しいただいた新部健太郎先生による
    易と八卦掌は「8繋がり」で何やら深いものを感じました。

    操体と「8」という数字は切っても切れない関係があります。

    どうやらこの数字には宇宙の真理が隠されているのかも、と思ったりします。

    そして私自身易を勉強していますし、中国武術
    その昔実は太極拳を日本チャンピオンの先生に習っていた
    (今はすっかり忘れてますが、思い出すかなと)のですが、

    含胸抜背(がんきょうばっぱい:中国武術での基本姿勢みたいなもの)は、
    まさに操体の「自然体立位」と合致します。
    カタカムナに記されている「立ち方」にも合致しますね。

    膝の力をホッ、とゆるめ背筋は軽く伸ばし
    目線は正面の一点に据える。
    この時骨盤を前弯曲(腰を反らせない)に保つという姿勢です。

    ★講習で「畠山にやらされた!」という方も多いと思いますが、これが
    操体の自然体立位のためのトレーニングなのです。

    また、今回新しく実行委員長、副実行委員長に就任した
    二人を含め、実戦部隊(タスクフォースチーム)の若手メンバーには本当に
    よく働いてくれました。

    そして「般若身経」のロゴを篆刻で掘って下さった小川美華さん、
    多忙中二日間駆けつけて下さった相談役の太田剛先生と最高顧問の
    山口晃さん、ありがとうございます。

    次回のフォーラムは2015年4月29日(水)祭日の開催が決まっています。
    また、三浦寛理事長の恒例ディナーショウ「操体マンダラ」は7月20日(海の日
    に開催予定です。

    私達、実は春に向かって既に新たな計画を立てていますので、
    またよろしくお願い致します。

  • 操体はリベラルアーツだ(その2)

    リベラルアーツとは、大学の教養学部のことを指したりします。
    専門分野の研究もいいのですが、専門に偏り過ぎて、一般教養がおろそかになり、
    もう少し一般教養を深めようという動きがありました。

    操体は、単なる「手技療法」ではありません。
    創始者、橋本敬三医師の、いわゆる「橋本哲学」、
    宗教、カタカムナ、相似象、同時相関相補連動性(息食動想)を含めた
    広大な思想体系を指します。

    操体法、というのは、その中で、橋本敬三医師が臨床で行っていた
    ことを指します。

    大抵の方は「操体」ではなく「操体法」(やり方、治し方)を知りたがりますが
    その前に、
    なぜ治るのか?
    というセオリーを理解しておかないと、十分ではありません。

    また、アタマでばかり考えていても操体は面白くありません。
    実際に体験することによってその面白さが何倍にも膨らみます。

    そして、統合されたからだの動きは美しいことに気づきます。

    11月だというのにまだ咲いている朝顔
    何箇所かで見かけましたが、皆一様にこの青紫色でした。
    この種類は晩秋に咲くのでしょうか。

  • 操体はリベラルアーツだ(その1)

    こんにちは。
    畠山裕海です。昨日からいよいよ秋季東京操体フォーラムがはじまりました。

    今、フォーラムの会場で、休み時間です。

    昨日は「操体はリベラルアーツだ!」というテーマで、
    今日は「操体進化論」。

    操体はリベラルアーツだ!」ということで、
    今回はアートについて。
    一週間お付き合いよろしくお願い致します。

    師匠、三浦寛先生のご母堂は、よく
    「ヒロシ、美術展には行きなさい。私は仙台の奥地に(くりこま市)
    住んでいるからなかなかチャンスがないけれど、東京では色々な
    展覧会があるでしょう」(すいません。半分脚色ですがこんな感じ)
    と、おっしゃったそうです。

    これは、生まれた時から東京に住んでいる私にとっては
    「そうだよなぁ」と、改めて考えるいいチャンスになりました。

    品川で生まれ、大学を出るまで千葉市にいたものの、
    総武線各駅(黄色い電車)沿線だったのと、
    学校がずっと東京と千葉の境(川を越えると江戸川区
    だったこともあり、当時も
    「今は千葉市民だけど、本籍は品川だしぃ」みたいなところがありました(笑)。

    そして、映画もそうですが、美術展も一度行って面倒くさいというのが
    なくなると、芋づる式に行くものです。

    そしてそして最近とみに思うのですが
    元々西洋画よりも、浮世絵とか日本画のほうが好きだったんですが
    最近ますます加速度が増してきたような気がします。

    今年の後半は、いろいろ行きました。
    メトロポリタン美術館からきた、エジプトの
    古代エジプト女王展
    有名なハトシェプスト女王像の頭部が展示されました。
    最も美しいエジプト女王の像です。
    これは、はるか昔NYのメトロポリタン美術館に行った際
    何故か見損ねた(というか広すぎてわからなかった)ので、
    見に行きました。
    「あなたは前世、エジプトとトルコに縁がある」と言われたことが
    ありますが、あながちウソじゃないなと思ったりもします。
    少し前に台湾の故宮博物館展に行きましたが、
    なんというか惹かれる度合いが違うのです。
    別に故宮博物館からの展示品がどうこうというのではないのですが、
    脳裏にストレートにやってくるこの感じは一体何だろうと思いました。

    ハトシェプスト女王は「最も重要な女性ファラオ」として
    知られています。
    古代エジプト第18王朝5代目のファラオ。在位は、紀元前1479年頃 – 紀元前1458年頃。
    夫トトメス二世の死後、
    幼いトトメス三世(妾腹)が即位するまで約22年共治王を務めています。
    エジプト語で、ハトシェプストとは「最も高貴な女性」という意味で、
    在位中は絶対的な権力を持ち、公の場では男装し、顎には付けひげを
    つけていたとも伝わっています。

    この頭部は、ハトシェプスト女王葬祭殿にあった3.4メートルの巨大な
    像の一部です。
    アーモンド型の美しい目、
    濃いアイライン。
    なだらかなカーブを描く眉。
    うっすらと微笑む口元。

    多くの人がこの美しい女王の像に
    心惹かれたことがよくわかります。

    この美しさの基準が
    約3500年経っても変わらないというのは
    普遍的に美しいということでしょう。

  • 2014秋季フォーラム前の雑談 おまけ

    いよいよ本日は2014秋季操体フォーラムの初日です。

    メインテーマは「操体進化論」なんですが、

    フォーラムの組織自体も、いくつかのチーム(でいいのかしら?)に分かれることで、

    それぞれの力を活かしやすいような形に進化したようですね。

    若い先生方はタスクフォース(実践部隊)として、

    フォーラムの最前線でご活躍されるような感じになるようです。

    タスクフォースって何だかカッコイイですよ。

    『特効野郎Aチーム』みたいな感じなのかな(コングはだれ?)。

    まぁ若い先生方といっても、三浦先生のところで何年も勉強した方々ですからね。

    しかも、最先端の操体をみっちりと学んでるわけですから、

    ワタシのようなヒヨコちゃんとは、やっぱりモノが違うんですよ。

    そういった先生方が先頭に立っていくこれからのフォーラムも、ますます愉しみです。

    一週間ありがとうございました。

    来週は各チームを束ねる畠山先生です。

    中谷祐祥

    「2014年秋季東京操体フォーラム
    今回は11月22日(土)23日(日)の二日間開催いたします。
    メインテーマは「操体進化論」。
    22日は満席となり、締め切りとなりました。
    23日は参加可能です。ご参加希望の方は、お早めにお申し込み下さい。
    詳細は以下、「東京操体フォーラムHP」をご確認ください。
    http://www.tokyo-sotai.com/?p=813

  • 2014秋季フォーラム前の雑談 その6

    ある整体に女性の患者さんが施術をうけにきたんだそうです。

    その女性は今までの仕事を辞め、これから手技療法の仕事をしたいということで、

    勉強をかねて施術をうけたいということだったらしいです。

    整体の先生はいつも通りのことをやったらしいのですが、

    そしたらその女性、施術が終わって帰るときに、

    「だいたいわかったから、後は自分で応用できそうです」と言われたそうなんです。

    そのハナシを聞いたワタシは、

    いろんな意味で「大したもんだな〜」と感心してしまいました。

    整体の先生は「ちょっとカチンときた」なんて言ってましたけど(笑)。

    気持ちはわからないでもないですよ。

    何年も勉強した技術を一回うけただけで、「だいたいわかった」なんて言われちゃね。

    でも、その女性もきっと悪気はなかったんですよ。

    たぶんやってることはホントに簡単に見えたんでしょう。

    しかし、その中身、そのポイント、その大事なところは、なかなか見えないんですよね。

    操体法だってそうですよ。

    見た目も簡単、やり方も簡単、考え方も簡単、でも、その中身といえば ・・・

    橋本先生曰く、

    「とんでもないものに足をつっこんでしまったなぁ」 ・・・ ですからね。

    さて明日からの操体フォーラム。

    できればそういったホントに大事な中身を少しでも覚えて帰りたいもんです。

    それには実行委員の先生方の講義はもちろん、

    何気ないハナシにもちょっとだけ耳を傾けてみることがコツなのかもしれません。

    だって、もしかしたら100万円の講習でしか言わないようなことを、

    ついポロッと言っちゃうこともあるかもしれないじゃないですか(笑)。

    どんな情報をキャッチできるかはその人のアンテナ次第かもしれませんが、

    一つ一つをよ〜く味わってみると、後味が凄く美味しくなることも多いんですよ。

    今度の日曜日は創始者直系の操体を存分に味わいに、

    千駄ヶ谷の津田ホールまで、おでかけしてみてはいかがでしょうか。

    中谷祐祥

    「2014年秋季東京操体フォーラム
    今回は11月22日(土)23日(日)の二日間開催いたします。
    メインテーマは「操体進化論」。
    22日は満席となり、締め切りとなりました。
    23日は参加可能です。ご参加希望の方は、お早めにお申し込み下さい。
    詳細は以下、「東京操体フォーラムHP」をご確認ください。
    http://www.tokyo-sotai.com/?p=813

  • 2014秋季フォーラム前の雑談 その5

    階段を下りるときに足がヘンな感じで膝も痛いという小学生。

    からだを診てから、「えいっ!」っと足で骨盤に一発くらわす。

    「外に階段があるからちょっと下りてきてみ」とワタシ。

    「あっー痛くない〜!」と駆けながら何度も上り下りする小学生。

    よかったねぇ。きっとよくなるよぉ ・・・

    ・・・ え?足で骨盤に一発くらわすって、それ操体法じゃないだろうですって?

    はい、確かに操体法じゃありませんねぇ。

    まぁあんまり堅いこと言わないで下さいな(笑)。

    それに操体(法)は自然法則の応用貢献。

    いろんなことに活かせなきゃ意味ないでしょ。

    ワタシは操体(法)を三浦先生に教えていただきましたが、

    少なくとも臨床に関しては堅苦しいことを言われた覚えはありませんよ。

    三浦先生は操体を学ぶということに関してはもちろん厳しいですが、

    その中にも自由な遊び心みたいなものを持ちながら、

    大きな器の中で操体を伝えていただいたような気がします。

    でも、いくら自由といっても無法地帯じゃ困りますからね。

    今になって思えば自由にとおすための下地を、

    三浦先生は教えてくれてたんだと思います。

    そして、操体法東京研究会操体フォーラムは、

    そういう操体の根本を学ぶ場なのかもしれません。

    迷わず行けよ、行けばわかるさ。

    中谷祐祥

    「2014年秋季東京操体フォーラム
    今回は11月22日(土)23日(日)の二日間開催いたします。
    メインテーマは「操体進化論」。
    22日は満席となり、締め切りとなりました。
    23日は参加可能です。ご参加希望の方は、お早めにお申し込み下さい。
    詳細は以下、「東京操体フォーラムHP」をご確認ください。
    http://www.tokyo-sotai.com/?p=813

  • 2014秋季フォーラム前の雑談 その4

    「先生!腰が痛いんです!」。

    「先生!肩が辛いんです!」。

    「先生!○○病といわれたんです!」。

    「先生!膝が」、「先生!首が」、「背中が!」、「股関節が!」、

    「眠りが!」、「起きるときが!」、「歩くときが!」、「仕事中が!」、

    「先生!」、「せんせい!」、「センセイ!」、「しぇんしぇぃ〜」 ・・・

    ・・・ あぁ早くきて、ウルトラマン ・・・

    相変わらず治療所にこもりっきりのヒヨコちゃんなんですが、

    ありがたいことにホントにいろんな方が来院してくれます。

    ヒヨコちゃんなりにできることを一生懸命させていただいているのですが、

    それぞれのからだに合ったことをしてあげられれば最良ですよね。

    例えば操体法による施術では、

    腰痛にはこういうやり方というマニュアルはありません。

    「腰が!」、「肩が!」、「首が!」、「せんせ〜い!」と言われても、

    ポイントはただ一つ。「気持ちのよさ」です。

    気持ちのよさをからだにききわけ、その気持ちのよさを十分に味わうこと。

    簡単にいえばそれだけなんですが、とにかくどんな状態の患者さんがきても、

    気持ちのよささえききわけていただければ何とかなっちゃうんですよ。

    なぜなら、からだには自然良能という健康になろうとする力が備わっていて、

    その治癒力そのものが、からだにききわけた快(気持ちのよさ)そのものだからです。

    まぁこれは橋本先生のいわれるとおり、「やってみろ」というほかないんですけどね。

    ところで秋季フォーラム二日目のプログラムには分析法の進化とあります。

    気持ちのよさをききわけていただくためには、この分析法がかかせません。

    というか、分析法というのは診断法にあたりますから、

    これをある程度理解しないと治療の効果も上がりづらいということになります。

    いろんな患者さんがきても、的確な分析から効果的な治療ができるように、

    操体フォーラムでヤジウマしちゃいましょう。

    中谷祐祥

    「2014年秋季東京操体フォーラム
    今回は11月22日(土)23日(日)の二日間開催いたします。
    メインテーマは「操体進化論」。
    22日は満席となり、締め切りとなりました。
    23日は参加可能です。ご参加希望の方は、お早めにお申し込み下さい。
    詳細は以下、「東京操体フォーラムHP」をご確認ください。
    http://www.tokyo-sotai.com/?p=813

  • 2014秋季フォーラム前の雑談 その3

    「えー!なにこれー!ちょー気持ちいいんだけどー」

    はいはい、そうでしょう。気持ちいいでしょう。

    足趾の操法っていうんですよ、これ。

    もんだり、おとしたり、ゆらしたり。

    足(指)って、実はとっても気持ちいいんです。

    「ちょっとこれマジ?手の先までなにかきてるんだけどー」

    そうそう、何かきますよね。からだ中に「キテマス!」って感じですよね。

    「おさめる」とくるんですよ。うけてみればすぐわかります。

    この感じ不思議で面白いでしょ。何よりとっても気持ちいいよね。

    「・・・・・・・・・・zzz」

    あれ?意識がとんじゃいましたか?

    天国への階段』をのぼっちゃったようですね。

    BGMはやっぱりレッド・ツェッペリンですか?

    でもね、ツェッペリンなら、ワタシはどちらかというと『移民の歌』のほうが好きですよ。

    なんたって大好きだったブルーザー・ブロディの入場テーマなんですから。

    (意味不明な方ごめんなさい)

    まぁそんなことはどうだっていいんですが、

    とにかく足趾の操法ってやつは使えるやつですし、

    治療法に関係なく重宝すると思います。

    そういえば今回のフォーラムでもちゃんとプログラムに入ってますね。

    こりゃ当日が愉しみじゃありませんか。

    中谷祐祥

    「2014年秋季東京操体フォーラム
    今回は11月22日(土)23日(日)の二日間開催いたします。
    メインテーマは「操体進化論」。
    22日は満席となり、締め切りとなりました。
    23日は参加可能です。ご参加希望の方は、お早めにお申し込み下さい。
    詳細は以下、「東京操体フォーラムHP」をご確認ください。
    http://www.tokyo-sotai.com/?p=813

  • 2014秋季フォーラム前の雑談 その2

    操体はリベラルアーツだ!」。

    2014秋季フォーラム初日のテーマです。

    一瞬ワタシは「操体はマーシャルアーツだ!」と間違えてビックリしましたよ。

    ワタシの友達に格闘技好きのマニアがいましてね。

    そいつの家に行くと格闘技関係の本やら雑誌やらいっぱいあるんですよ。

    ワタシもそこでマーシャルアーツをはじめ、

    いろいろな格闘系を強制的に覚えるハメになるのですが、

    そこで読んだ記憶がある空手の先生を思いだしました。

    その空手の先生は口ではなく、まず腕で空手の強さを実証し、

    その後で、この技はこの基本から、

    この型から発展してきたという教え方をしてきたそうなんです。

    カッコイイですね。やっぱり基本や型って大事なんですね。

    操体法も橋本先生の時代から臨床における効果は実証済みです。

    では、その技はどこから発展してきたんでしょうか?

    操体法の基本や型ってあるんでしょうか?

    いろいろ意見はあるかもしれませんが、

    身体運動の法則はその一つなのかもしれません。

    いわゆる般若身経。

    これには操体エキスがたっぷり含まれていると思われます。

    操体フォーラムでも毎回必ずやりますよね。

    <問題>  なぜ毎回やるのか? 

    <答え>  とっても大事だからです。

    ピンポーン♪ シンプルな答えでいいですねぇ。

    橋本先生の直弟子で、約半世紀も操体とともに歩んだ第一人者が、

    毎回のようにやるということはやっぱり意味があるんだと思いますよ。

    そう思ったら理屈は後回しで、とにかく「やってみる」のが早道です。

    100回やっても意味がわからなかったら、

    今度は200回やってみればいいだけのこと。

    簡単なことですよね。

    そして、詳しいやり方がわからなかったら、

    操体フォーラムに行けばいいだけのこと。

    これも簡単なことですよね。

    どちらにせよ操体エキスをたっぷり吸収したほうが絶対にお得なんですから。

    中谷祐祥

    「2014年秋季東京操体フォーラム
    今回は11月22日(土)23日(日)の二日間開催いたします。
    メインテーマは「操体進化論」。
    22日は満席となり、締め切りとなりました。
    23日は参加可能です。ご参加希望の方は、お早めにお申し込み下さい。
    詳細は以下、「東京操体フォーラムHP」をご確認ください。
    http://www.tokyo-sotai.com/?p=813