ブログ

  • それは、他でもない

    おはようございます。

    瀧澤さん、一週間ありがとうございました。

    私もブログを読んで、日々「充電」しています(笑)。

     今日からは一週間、寺本が担当します。よろしくお願いします。

     

    「ネガティブなエネルギー」という言葉から

    一番にイメージされてくるもの。

    それは、他でもない「昔の自分」でした。

     

    そういえば…

    以前は随分とこういったことを

    悶々と考えたり、

    鬱々と感じたり、

    ムクムクと膨らませ続けてきたり、

    時には、とらわれてみたり

    していたな、と思うのです。

     

    そういった自分の姿は

    「むかしむかし…」のことではないのに

    何故だか、遠い記憶のようにも感じられてきます。

     

    昔といまで、何がそんなに変わったのか。

    それは、他でもない「自分」だと思います。

     

    2016年春季東京操体フォーラム 4月29日(金)昭和の日 開催決定

    速報などの詳細は東京操体フォーラムHPをご覧ください

  • スカルとリセット

    ネガティブなエネルギーから身を守るために、「自分

    の意識を変える」ことは大切ですが、「じゃあ、明日

    から気持ちを切り替えてね」と言われてもすぐには

    難しい。「言いたいことはわかるけど、そこまで気が

    回らないの」といった意見もよく耳にします。

     

    僕の場合はというと「気持ちを切り替える」ことを

    行動とリンクさせています。

    それは「身に付ける、取り外す」ということです。

    僕は臨床中と睡眠中以外は指にスカルリングをはめ

    ています。もともとアクササリーは腕時計以外しま

    せんし、スカルモチーフのアイテムは持っていません。

     

    あるきっかけで身に付けるようになりましたが、

    毎日「身に付けては取り外す」ということをやって

    いるうちに、それが自分なりのリセット作業になっ

    ていることに気づきました。

     

    今まで身に付けなかったものなので、より意識的な

    作業になっていたのかもしれません。一日の始まりに

    指にはめて、一日の終わりに外すという作業が

    「明日からまた気持ちを切り替えるか」といった気分

    にさせてくれます。

     

    「身に付ける」といえばお札やお守り、パワーストー

    ンといったものもあります。こういったものの力を借

    りて、ネガティブなエネルギーから身を守ることも一

    つの方法ですが、「身に付ける、取り外す」といった

    行為自体にもそれにつながる力があると思います。

     

    一週間ありがとうございます。

    明日からは寺本さんからのエネルギー「チャージ」です。

    お愉しみに。

     

     

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  • やっぱりポジティブも大事

    臨床家やカウンセラーは、「ネガティブな状態から

    抜け出したい」という患者さんやクライアントと対面

    します。身体的な苦痛から精神的な苦痛まで、抱えて

    いらっしゃる内容は様々ですが、自力で抜け出すこと

    が困難になっている方々です。抜け出すための「きっ

    かけ」として、僕たちを必要としていらっしゃいます。

    少なからずエネルギーの方向をポジティブに変えたい

    と思っていらっしゃいます。

     

    臨床家やカウンセラーも治療を受ける方々と変わらな

    い一人の人間です。同じようにネガティブになったり

    、ネガティブに振り回されたりする可能性があるのは

    一緒です。ただ、「ネガティブとどう向き合うか、エ

    ネルギーの方向をどうポジティブに変えていくか」と

    いったことを自分の実践を通して知っているかどうか

    の違いだと僕は思っています。

     

    先日書いたように、痛みや歪みといったものをネガ

    ティブなものと捉えて、何とかコントロールしようと

    していた時期がありました。よかれと思ってやってい

    たことは確かですが、時としてそれは臨床家のエゴと

    なりました。エゴはポジティブなエネルギーの効力を

    消してしまいます。

     

    押し付けるようなポジティブではなく、臨床家が醸し

    出す雰囲気として、言動の中でみせる道標としての

    ポジティブエネルギーであれば、「北風と太陽」の

    太陽のように、僕らは「きっかけ」になれるのだと

    思います。

     

    今はポジティブを押し付けるのではなく、「きっかけ」

    となれるように日々呼吸を通し、からだに問いかけ、

    感覚を磨いていくプロセスを愉しんでいます。この日々

    のプロセスが、自分をネガティブなエネルギーから身を

    守ってくれ、引いては周囲にポジティブなエネルギーを

    注ぐだろうと信じています。

     

     

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  • 何か知らんけどつながっていた

    先日の日曜日は「塾・SOTAI」でした。

    午後一時開始の勉強会ですが、その日は九時半前には

    三茶入りしました。「塾・SOTAI」前のプチ勉強会(?)

    に参加するためです。こういった正規の勉強会以外

    からも得ることがたくさんあります。

     

    ちょうど今回のブログテーマである「ネガティブな

    エネルギーから身を守る」にふさわしい内容でしたので

    「何か知らんけど」リンクしているなあと感じました。

    詳細は割愛しますが、「ポジティブとの向き合い方」

    という点で非常に勉強になりました。

     

    今回のブログを書くにあたり、「ネガティブ」に

    対しては焦点を当てていましたが、反対方向のベクトル

    である「ポジティブ」にはあまり意識がいっていません

    でした。

     

    自分がネガティブに陥らないうえでも、

    まわりが発するネガティブから身を守るうえでも、

    「自分の中でどれだけネガティブに振り回されずに、

    ネガティブと向き合うことが出来るか」ということが

    鍵だと僕は思っています。その前提に

    「ネガティブそのものは悪いものではない」

    という考え方があります。

     

    まずはネガティブを否定しないこと、

    そして無理やりポジティブを押し付けないこと、

    つまり、「ネガティブを認めてあげる」というのが

    基本姿勢です。

     

    しかし、場合によっては心構えとか基本スタンスと

    いったような自分の「在り方」だけでは間に合わない

    ケースもあります。間に合っていないから、

    カウンセラーやヒーラーが増え、「癒し」が産業となり、

    精神疾患を診る治療院も少なくないという現状が

    あります。

     

    そんな現状の中、治療や施術をする側がどんな言動を

    とるかで、受ける側の治癒過程も変わってきます。

     

    ここに「ポジティブなエネルギー」の効力が潜んで

    いると思います。

     

     

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  • やっぱりポジティブは大事?

    ネガティブもポジティブもエネルギーであれば、

    良し悪しではなく関係性で捉えてみるのもいいかと

    思います。前回のブログテーマの「陰陽」の関係の

    ように、二つあることで上手くバランスが取れてい

    ると思えば、振り回されてどちらか一方に振り切れ

    る、なんてことも少なくなるのではないでしょうか。

     

    けれども

    「ネガティブとポジティブだったらどっちがいい?」

    と聞けば、大抵の人は「ポジティブがいい」と答えます。

    僕もネガティブに振り回されるくらいならポジティブ

    の方が良いなと思いますが、かといってネガティブを

    否定してポジティブを押し付けるのもどうかなと思う

    ことがあります。昨日書いたようによかれと思って

    やっていたのに、結果としてネガティブなエネルギー

    に囚われてしまっていた、なんていうこともあります。

     

    しかし、ネガティブなエネルギーから身を守るうえで、

    ポジティブが大事だということは僕も感じています。

    只、ネガティブなエネルギーに対して、「ポジティブな

    エネルギーでコントロールしてやろう」とエゴが入り

    すぎると、かえって結果が芳しくないという現実があり

    ます。

     

    ネガティブと同様に、ポジティブとも上手に向き合う

    ことが必要です。よかれと思った前向きな言動がかえって

    事態をこじらせてしまっては、エネルギーの浪費になって

    しまいます。

     

    「やれ」と言われればやりたくなくなり、「やるな」と

    言われればやりたくなるのが人間の性ですから。

     

    この辺はイソップ童話の「北風と太陽」みたいなものですね

     

     

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  • 「○○したい」は紙一重

    「自分の思い通りにしたい」と思うことはよくあります。

    肯定的に受け取れば「意欲がある」、「意志が強い」、

    「自分の道を邁進する」といったイメージに繋がりまし、

    否定的に受け取れば「わがまま」、「自己中心的」、

    「幼稚っぽい」といったイメージに繋がります。

     

    ここで僕が言いたいのは、

    いくら「自分の思い通りにしたい」と思っても自分の

    思い通りにならないことはあるということです。

    当たり前ですが。

    けれども思い通りにいかなくて嫌な思いをした時に

    「私はネガティブな感情を抱いた。それ以上でも

    それ以下でもない」で済まずに、ずっとネガティブな

    エネルギーを引きずってしまうこともあります。

     

    特に「自分の思い通りにしたい」、「コントロールしたい」

    という気持ちが強ければ強いほど、結果に執着すれば

    するほど、それが叶わなかった時の心の代償は大きいと

    思います。僕もそうですがこんな時ほどネガティブな

    エネルギーに囚われやすくなります。

     

    「あの痛みを取ってやろう」、「あの歪みを矯正してやろう」

    そんな気持ちで臨床に臨んでいた時期があります。

    よかれと思ってやっていたんですが、

    その気持ちが強すぎて「痛みを取ること」、「歪みを取ること」

    に囚われてしまうことがありました。

    ですから痛みや歪みが残っていると「症状をゼロに出来な

    かった」とへこんだり、時には「(健康にとって)やっち

    ゃいけないことをやるからそうなるんだ」とか

    「ちゃんとケアしに来ないからだ」と(心の中で)相手の

    せいにしてしまうこともありました。

     

    随分後になって気づきましたが、出発点がポジティブでも、

    「○○したい」という気持ちが強すぎると、気づけば

    ネガティブなエネルギーに囚われていたなんてこともある

    ということです。

     

    ここをスルーしてしまうと知らず知らずのうちに

    ネガティブなエネルギーを周りに発散している

    可能性があります。

     

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  • ネガティブの何が嫌?

    昨日は「ネガティブなものは受け取りたくないと思う

    ことは当然だ」と書きました。

    けれどもネガティブそのものに良し悪しはありません。

    では、どうして「ネガティブなものは受け取りたくな

    い」と思うんでしょうか。

    僕はこう思います。「ネガティブそのものがどうこう

    なんじゃなくて、ネガティブに振り回されることが

    煩わしいのではないか」と。

    自分の中で生まれたネガティブなエネルギーであっても。

    人からぶつけられたネガティブなエネルギーであっても。

     

    意見の食い違い、主張のぶつかり合い、自分の思い

    通りにいかない、ネガティブになるきっかけは

    たくさんあります。程度の差はありますが誰にでも

    その機会は訪れます。

     

    僕も先日、雪の影響もあってか通りを横切る車が

    途切れずなかなか横断できませんでした。

    僕の治療院は9時開院ですが8時から準備を始めます。

    「このままじゃ、時間に遅れちゃうな」、

    「自分のペースが崩れちゃうな」と少し焦りを感じま

    した。たったこれだけのことで心がざわついたのです。

    けれども一時的にそう感じただけで、一日中引きずる

    ことはありませんでした。

     

    瞬間的にネガティブになっても尾を引かなければ

    そこで終わりです。「私はネガティブな感情を抱いた。

    それ以上でもそれ以下でもない」と。

    しかし「自分の思い通りに行かなかった、ガックリ」、

    「うまくいかないのはあいつのせいだ、イライラ」と

    尾を引きずってしまうと、段々とネガティブなエネル

    ギーに囚われてしまいます。

    自分にも他人にもネガティブなエネルギーが向かいます。

    「ネガティブに振り回されて煩わしい」ということに

    なってしまいます。

     

    これは嫌ですね。けれどもよく考えてみるとこの

    ネガティブなエネルギーを生み出しているのは自分

    自身です。

     

     

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  • 関わり合いの中で

    香さん、一週間ありがとうございます。     

    今日は岩手から東京入りしている瀧澤です。

    今週一週間よろしくお願い致します。

     

    昨年末は割と暖冬が続いておりましたが、

    今年に入ってからは全国的にすっかり雪模様。

    雪が降って喜んでいる地域がある一方、雪が降って

    困っている地域もあります。ニュースに目をやれば、

    眉をひそめたり、胸が痛むようなものもあれば、

    嬉しくなったりほほえましくなったりするものもあり

    ます。

     

    僕達の心は天候や世間事、身の回りの人間関係など、

    外界の様々な影響を常に受け続けています。

    相手が自然であれ、人間であれ、情報であれ自分以外

    と関わりを持てば、そこには感情や想いといったもの

    が生まれます。

    「不安」、「怒り」、「焦り」、「憂鬱」、「嫌悪感」、

    「排除したい」などといったネガティブなものから、

    「安心」、「喜び」、「信頼」、「愛しい」、「共有したい」

    などといったポジティブなものまで。

     

    ネガティブ色が強くなれば「色んな事に振り回されな

    がら生きている」と溜息が出そうですが、ポジティブ

    色が強くなれば「他者との共感の中で生きている」、

    「身の回りの事象に自分を重ねて想いを馳せることが

    出来る」と素敵なことのように聞こえてきます。

     

    結局は何かの影響を受けていることに変わりはないの

    ですが、ネガティブに受け取るか、ポジティブに受け

    取るかで自分を取り巻く世の中の見え方が180度

    変わってきます。

     

    「ネガティブなものは受け取りたくない」と思うこと、

    これは当然だと思います。

    誰だって嫌な気分にはなりたくない。出来ればずっと

    良い気分でいたい。僕もそうです。

    けれども交流を遮断して一生ネガティブシェルターに

    引き籠るわけにはいきませんし、ポジティブ全開では

    疲れそうです。

     

    ネガティブな感情や想いと上手に付き合うことは

    「ネガティブなエネルギーから身を守ること」にも

    繋がってきます。

    引いては健康にも繋がってくるのですから、

    今一度向き合う価値があると思います。

     

    2016年春季東京操体フォーラム  4月29日(金)昭和の日 開催決定

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  • あられの音

    おはようございます。

    今朝は、「みぞれ」と「あられ」の音を聞きならが、

    雨の時とは違うな〜と感じていました。

     

    ネガティブなエネルギー。

    日々の中で、どう向き合っていくべきだろうか?

    コツコツと学び続けること、

    答えがなかなかわからなくても、学び続けること。

     

    そのプロセスがネガティブなエネルギーから、

    身を守ることにつながっているように思います。

     

    どうしていいかわからない状態、悩みや不安が続いてしまう状態の時、

    私が10年以上続けていることがあります。

    それは、自分のお気に入りの場所に行くことです。

    その場所に行くと、不思議なくらい、スーと今までの状態が消え、

    新しい自分と出会ったような感覚になることができます。

    この場所は、いいことや嬉しいことがあった時も訪れています。

     

    一週間、担当いたしました。ありがとうございました。

    明日からは、てまり堂のあるじ、瀧澤さんです。

     

     

  • 人の振り見て我が振り直せ

    おはようございます。

     

    誰かと話をしている時に、相手の反応にハッっとすることがあります。

    それは、「やはりそうか」という確認の気づきの時もあれば、

    「え?」と、こちらが全く予想していない相手の反応のこともあります。

    相手の反応にハッと気づいた時、

    もしかして相手の反応は、私の反応なのかもしれないと

    思ったりもします。

    私が先に投げかけていることが、

    相手の反応として返ってきているのかもしれないと、

    考えてみたりもします。

    私の個人的な感覚ですが…

    そして、いつもそう感じているわけでもありません。

     

    時々、そんな状況に遭遇し、「人の振り見て我が振り直せ」と我にかえります。