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  • 5日目・・・掴む(つかむ)

    上手な人は、コツをつかむ

    そうに言えば、

    上手いといわれる人はコツをつかんでいる。

     

    下手な人は雲をつかもうとする

    さらに言えば、

    藁(わら)までも掴もうとする。

     

    では、「操体」なヒトは(イメージです)、

    この豊かな空間から、何を掴もうとするのだろう。

     

    上手いとか下手とか言われるヒトの境目には、

    間合いと「からだ」の意識がヒントを掴んでいるのだ。

     

    しかしながら、そこで満足して終わらない。

    永遠の未完成、自然法則の応用貢献「操体」なのだから、

    旬を愛でる「からだ」の無意識というものを掴みたくなるのだ。

     

     

    ※あっちの一言:時間軸には時として、変な快感というものがある。

            空間軸には間としての、妙味ある「プレゼント=今」しかない。

            変な快感には、強烈な刺激を求め続けるという危険性が伴う。

     

    2016年春季東京操体フォーラムは4月29日(金)開催です。

    http://www.tokyo-sotai.com/?p=1278

    テーマは「上手い下手について」

     

  • 4日目・・・固執する

    ここのところ、焦りを感じている”自分を見つめる自分”がいる。

    いつも、どこかで、俯瞰する「からだの意志」のように思える。

     

    操体」を感じているか、「操体」を学んでいるか?

     

    善い「からだ」を使わせて頂く人間は、上手い有り難みを感じる。

     

    ヘタは「からだ」を「本人」の物として一時も放すことを嫌う。

    まるで、大損でもするが如く、底意地をはって固執してしまう。

     

    そのような意味で、下手な「からだ」の使い方をするのは簡単だ。

     

    私たちは上手い「からだ」のつかいかたを検証し続けているので、

    ホントに下手になる暇がないのが、実行委員一同の悩みでもある。

     

     

    ※あっちの一言:男女の関係を超えていく醍醐味があるとするならば、

            欠かせないのは、磨き続けるお互いの感性の萌芽だ。

            到達できる悦びとは、いつも「欲」と一歩距離を置く。 

     

    2016年春季東京操体フォーラムは4月29日(金)開催です。

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    テーマは「上手い下手について」

     

  • 3日目・・・認めない

    実を伴わず、大きなことばかりでは、

    「大風呂敷を広げる」とか、「大言壮語」といわれてしまいます。

     

    しかし、他人にとやかく言われようと(迷惑千万であったとしても)、

    本人さえ認めなければ、本人にとってはただの陰口に過ぎません。

     

    ・・・ということで、素直に認めるのには「品」こそが必要ですね。

     

    一方、認めないのも、ある意味「上手い・下手」を超越しています。

     

     要は、上品と下品も、その人となりによりけり。

     

    培ってきた生き方の味わいある品位と風格にみあってこそですから、

    「品」と「格」が、認めないものも認めさせてしまうようなのです。

     

     

     ※あっちの一言:動物の交尾を、セックスと言わない。

            性交こそ、人間である責任を「意識」しているのか。

            持続に貧しくも、性の感性を磨く「品」は諦めるな。

             (品:人や物に備わっている好ましい格や質の意)

     

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  • 2日目・・・罪を認める

    ヘタは下手なりに理由があるのだろう。

     

    それを知らぬで通せば、罪深いこともある。

     

    諦めることさえしなければ、なんとかなる。

    諦めないで繋がっていれば、なんとかなる。

     

    覚悟を決めれば、なんとかなってくれる。

     

    結局のところ・・・贖罪も自分の揉んだ愛の果て。

    間に合っていればいいという、心のゆとりなのだ。

     

     

    ※あっちの一言:その3秒間は、深い意味がある。

            お互いに求めたコンセンサスの結果なのだろうか、

            自己欲求的な悶々の延長の上で招き入れた結末か。

               

     

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  • 1日目・・・応用が利くか?

    今回のテーマは「上手いと下手」。

     

    例えば、手に職をつける場合にも、数え切れない専門職があって、 

    本人が何年その道の専門家だと言えど、上手い・下手はある。

     

    専門家の上手さ・下手さとは、一体・・・何なのだろう。

     

    一つに、確立された技術と訓練によって、速やかに正確にやり遂げること。

    その期間が、一般平均より短縮できるなら、より高等な専門家とも思える。

    このような上手さとは、客観的にみてもわかりやすい。

     

    一方で、個々の場合に応じて調整し、試行錯誤も通して、ゆっくりと行い、

    さもなければ、時と場合によりけり、曖昧さを生じても許してしまう。

    これでは・・・客観的にみて、下手と認識されるかもしれない。

     

    だが果たして、自然の活用・自然の増進は、どちらの選択肢なのだろう。

    副作用といえる「不自然」の発生割合では、どちらが起きにくいだろう。

     

    うまいは「上手い」=「巧い」ともいえるし、その反義語は「下手」となる。

     

    意味合いの妙に都合よく考えてみるなら「上手」というのは、様々な応用が

    利くということ、その法則性なのかもしれない。

     

    ※あっちの一言:省略することができるのは、無数にちりばめられた音色を引き出し、

            壮大な交響曲として全てを見越しているから可能なことなの。

            それを、時間がない、経験がない、面倒と、言い訳しているのなら、

            謙虚に「下手」ですからと、「からだ」にチャンと教えてもらうの。       

     

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  • 上手い下手 その7

    音楽が上手い人はやはりリズム感がいいと思う。リズムが悪い人は上手いとは思えない。仕事でもリズムがいいとトントン拍子に事が進む。上手く事がいっているときはその理由を論理的に考える傾向があるが、その理由がなぜだかわからないが上手くいく「なんか知らんけど」状態なるときがある。私も営業で「なんか知らんけど」パワーで売れる時がある。セミナー後、お客様から「この装置買うのは2、3年後ですね。」と言われたいたものが「やっぱり今年度必要になり買います!」「急に予算ついたので買います!」と言われたことが最近あった。理由はわからないけど、「なんか知らんけど」状態。目に見えない、理屈では説明できないけど上手くいってしまった。その時は明らかにリズムが良い。理屈よりもとりあえずやってみることかな?と最近ますます思うようになってきた。

     

    一週間お付き合いいただきありがとうございました。

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  • 上手い下手 その6

    話の上手い人がいる。私も職業柄、話をするのが得意だと思う。だが話が上手い=営業が上手いには当たらないと思う。私の知り合いで滑舌が悪く、プレゼンも下手。何を言っているのかよくわからない営業の人がいる。しかし、その方はマーケティング能力に長け、実行力は人一倍ある方だ。一度同行したことがあるがその方は何を言っているかわからないところがあるが、ポイントになると情熱が入りこの人から買ってみようと思わせるのだ。下手な部分はおいておき自分が得意=上手い部分を活用して営業に活かしている。すべてがパーフェクトにできる人はいない。自分の特長、長所を活かしていくこともその世界では必要なのではないか?

     

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  • 上手い下手 その5

    人の話を聞かない人がいる。私も全部を聞いているかは全く自信がない。教えてもらっている時に理解したつもりでいるものの改めて聞くと新しい発見がある。上手くなる人は重要なポイントを理解しているような気がする。逆に下手な人はどうでもいいポイントで悩んでいたり、質問したりする。空気が読めないとはこのことだろう。ただそのことが好きで真摯に向かっていればいずれは理解でき上手くなるのだと思う。私はどうみても天才肌ではない。地道だが一歩づづ確実に上手くなりたいと思っている。その気持ちが無くなったとき、私の技量はそこでストップしてしまうのだと思う。

     

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  • 上手い下手 その4

    料理の上手い人がいる。その人はお店を開業したり、家族に振る舞っているだろう。その料理は「美味く」人々を幸せにする。なんて素晴らしいことだろう。いまでも頭に中に残っている、舌が覚えている味がある。その味を思い出す度に「もう一度食べたい!」という気持ちになる。逆に下手な料理=まずい料理は二度と食べたくない。その料理がどんなにからだにいいと言われても。わたしのからだも正直で今では強い刺激のマッサージは受けたくない。操体のような優しい問いかけが私のからだ要求している。

     

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  • 上手い下手 その3

    私は絵を描くのは苦手だ。好きかと言われると迷う。上手くはないが嫌いではないような気がする。もう少しトレーニングすれば上手くなるような気がする。しかし、そこまではやらない。やっぱりそこまで好きではないのかと思う。「好きこそ物も上手なれ」という「ことわざ」があるがやはりそうだと思う。私はゴルフが好きなので常に練習し上手くなりたい。その気持ちがあるうちはまだ私はゴルフが向上するのだと確信している。

     

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