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  • ひだり その7

    レオナルドダヴィンチは左利きであったことは有名な話です。

    文字は元々右手で書くように出来ているので右手の方が書きやすい。

    自動販売機、はさみ、急須なども右利きに作られているので使いやすい。

    などの理由から右手に矯正する親が多いと思います。

    私の妹も左利きでした。

    しかし、親が右利きの方がよいとして右手を使わせるようにしていました。

    その結果、私の妹は右手でも左手でも字が書けるようになりました。

    右手が疲れた場合は左手で書いていました。

    今では左利きを右利きに矯正することは少なくなってきましたが、

    レオナルドダヴィンチの時代は左利きは格好悪く恥ずかしいこととされていました。

    しかし、レオナルドダヴィンチは義理の母に育てられ子供には無関心だったこともあり矯正されなかったそうです。

    他に左利きの有名人としてアインシュタインやモーツァルトが有名です。

    ひだりには無限可能性があるかもしれません。

     

    一週間お付き合いいただきありがとうございました。

    来週からは岡村さんが引継ぎます。

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

    「操体マンダラ」は2021年7月22日(木)海の日に開催します。

     

  • ひだり その6

    幸せについて考えてみた。

    左寄りの幸せはオキシトシンやセロトニン。

    オキシトシンは家族や夫婦関係、

    他者とのスキンシップや信頼関係に大変深く関係するホルモン。

    簡単なボディタッチでも促され分泌するそうです。

    セロトニンは精神の安定や平常心をつかさどるホルモン。

    日光を浴びることにより分泌を促すだけでなく、

    リズミカルな運動でも分泌されるそうです。

    どちらも持続性がありアップダウンがないがいつでも分泌できるようです。

    逆に右寄りの幸せはドーパミン。

    集中力が増し、ポジティブになるホルモン。

    地位や名誉、お金、ギャンブルなどで分泌しやすくなるようです。

    ただし持続性がないようです。

    操体法はからだに持続性がある方法です。

    なので左寄りですね。

     

    「操体マンダラ」は2021年7月22日(木)海の日に開催します。

  • ひだり その5

    最近歩くとき、左足を意識して歩いています。

    立っているときも、座っているときもそうです。

    なんとなく「ひだり」を意識する機会が増えました。

    なんなら呼吸に関しても「ひだり」を意識しています。

    極端に「ひだり」ということではなく、

    なんとなく「ひだり」が正しいかもしれません。

    その習慣が続いてなんとなく調子がいいです。

     

    「操体マンダラ」は2021年7月22日(木)海の日に開催します。

  • ひだり その4

    以前、よく町にあるマッサージや整体に通っていました。

    その時によく言われたことは「左右対称になっていない」ということでした。

    世の中的にはからだ左右対称になる方がいいとされているようです。

    外側のからだは確かに左右対称になっているようにみえます。

    しかし、からだの内部はどうでしょう?

    心臓や内蔵を考えると必ずしも左右対称になっていないと思います。

    非対称であってもバランスが取れたからだとは言えないのでしょうか?

    操体ではそこを考えて勉強しています。

     

    「操体マンダラ」は2021年7月22日(木)海の日に開催します。

  • ひだり その3

    ゴルフをする場合、最近気をつけているのは

    左目を使うことと左母指球を意識してスイングをすることです。

    ゴルフの雑誌にも書いてありました。

    左軸をたてると非常にスイングが安定するようです。

    どうでもいい話かもしれませんが、

    一般のゴルフ人口では約5%が左利きと言われていますが、

    プロゴルファーになるとさらに減って約4%存在しないのだそうです。

    過去20年間のマスターズでは、

    左利きフィル・ミケルソンは3回、ババ・ワトソンは2回優勝しています。

    プロゴルファーの人口比を考えると凄い数字です。

    左打ちのメリットがなにかあるようです。

     

    「操体マンダラ」は2021年7月22日(木)海の日に開催します。

  • ひだり その2

    電車に乗るとき。

    車に乗るとき。

    なるべく左側に座るようにしています。

    なぜだがそちらの方が落ち着きます。

    右側よりも左側に壁がある方がやはり落ち着きます。

    どうやら左側に軸があるようです。

     

    「操体マンダラ」は2021年7月22日(木)海の日に開催します。

  • ひだり その1

    今週からブログのテーマが「ひだり」に変わります。

    1週間お付き合いよろしくお願い致します。

     

    操体ではひだり目を使うことを基本にしています。

    右目を使うことは視線のいい、左目を使うことは目線といいます。

    右目で見ると非常に厳しい目になったり、にらみつける目なります。

    左目で見ると非常に優しく、穏やかな目になります。

    なぜなのかわかりません。

    しかし実際にやってみると効果はあるようです。

    電話で話すときもなるべく「左目で話す」ように心がけています。

     

    「操体マンダラ」は2021年7月22日(木)海の日に開催します。

     

     

     

  • 「操体・操体法を薦める理由1 ~様々なものから頂くエネルギー~」

    猫ちゃん達、素晴らしいブログありがとうございました。

     

    今週から三浦寛幸が担当致しますのでお付き合い下さい。

     

    今回のテーマは引き続き「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」となります。

     

    まず私が操体を薦める理由として最初に挙げたいことは操体と共に生きるということは私自身だけでなく周囲の人達とも健康になるエネルギーを共有できるということです。

     

    世間は未だ心とからだの健康を維持するのに厳しい状況が続いておりますが、ありがたいことに私や家族、そして周囲の人達は日々の暮らしを元気に過ごせている。

     

    その要因も幾つかあるかと思いますが、個人的にはどんな時でも変わらず操体と向き合えていることが大きいように思っています。

     

    その中で意識していることは常に「快を自分だけでなく周囲と共有する」ということです。

     

    自身が常にそういう意識で行動すれば少なくともからだにとってはエントロピーになることはないはずです。

     

    そういう意識を持てるようになったことも操体の魅力のように思っています。

     

    また、橋本敬三先生や三浦先生との繋がり、共に学んでいる同志から頂いている力も凄く大きな力となり私自身と周囲のエネルギ―になっているようにも思います。

     

    そのような目には見えない力を共有しながら日々の生活や臨床と向き合うと不思議と今の時代の脅威にも恐れずに自分のやるべき事がブレずに行える。

     

    それはきっとからだとの信頼関係が確かなものになってきたからだと思います。

     

    そんな素敵な関係を築いていけるのが操体の学びにあり、誰でも掴めるということが薦める一つの理由になります。

  • あなたに操体・操体法をお薦めする理由 3

    おはようございます。

     

    どんな世界でも、はじめから器用に何でも出来てしまう人もいれば、そうでない人もいる。

    思うように上手くいかない人からすれば、器用な人は羨ましい。

    しかし、器用な人も器用さゆえの至らなさがあるようです。

    スポーツの世界では、優秀な選手が必ずしも優秀な指導者になっている訳ではない、とよく言われるが、何かつうじるものがあると思います。
    すぐに上手く出来てしまう人は、それが当然の様に思えてしまい、なぜ自分は上手く出来るのかに気づけない面があるように感じる。

    自分が当然と思える事でも、他の人にとっては当然ではなく大きな問題であったりする。
    このギャップを埋められない限り、いくら自分が優秀な選手だったとしても優秀な指導は出来ないと思うのです。

    いくら技術的な指導に熱心でも、やる本人の土台が揺らいでいては、十分な上積みは期待できない。
    それを根性論でカバーして頑張らせると、かえって良くない結果を生む。

    スポーツの分野によって、技術的な身体運動の違いはあるでしょうが、それ以前の、人間が健康で十分に満足して生きていく為の身体運動にも注目する必要がある。
    操体はここに注目し、長年研究、研鑽を重ね、それを臨床の場で操体法として提供し、効果をあげてきた。

    操体は、生きていく上で当然のように備わっているもの、いただけている物事に感謝しながら、それをより良く高めていく学問でもあります。
    操体の学びには、スポーツの分野に限らず、何らかの指導的立場にある人にとって、知っておいて損はない、いや、知っておかなければならないものがあると思うのです。

  • こんなことも、語り合える

    前日の記事に引き続き、私事から始まりますが

    昔はどうも同世代の人と話が合わず、

    年上の人と話をするのが好きでした。

     

    いま、思えば、自分が興味をいだいていることについて、

    私の言葉が追い付いていなくても、受け止めて、ちゃんと返してくれる。

    それが無性に嬉しく、またそういう会話がたのしかったのだと思います。

     

    私が操体を学んでいる理由のひとつに、

    この「受け止めて、ちゃんと返してくれる」学問としての器の大きさを感じることが挙げられます。

     

    今のところ、自分の好奇心と、探求心を思う存分に開放しても、

    「操体」のなかで話ができています。

    今まで生きてきて、いまが一番、遠慮のない創造力を動かすことができていて、

    そういったことを、お互いの言葉で語り合える同志がこの学問の下に集まっている。

     

    学ぶことに関しての器の、懐の大きさ。

    これも、創始者から脈々と受け継がれている、操体の魅力のひとつだと感じています。