カテゴリー: 三浦 寛(みうら ひろし)

  • 言葉

    引き続き、ポン友のお袋さんとの思い出について書く。

    私はお袋さんに言われ続けてきたことがある。

    中学の頃は「中学生らしく」

    高校の頃は「高校生らしくしなさい」という言葉である。

     

    この年になっても、耳に焼き付いている。

    この「らしく」がとても窮屈になった時期があった。

     

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    2018年春季東京操体フォーラム

    4月30日(月)昭和の日に開催致します。

    テーマは「スポーツ障害と操体」です

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  • めんこい

    先週、中学時代から親しき中であるポン友の母親がなくなり

    急遽、九州の博多に飛んだ。

    棺に納められた「お袋さん」と対面する事ができた。

    私は、このお袋さんにめんこがってもらった。

    最近も高校時代の同窓会が行われる10月10日に

    お袋さんの住むマンションに顔を出していた。

     

    亡くなられる2、3日前に孫を連れて家族とともに外食をし

    何度か嘔吐をしたらしい。

    自宅に戻ってからも嘔吐が止まらず

    翌日検査に行ったところ

    胃がんだと判明。ステージ5まで進行していたのだ。

    それから2日ほどで息を引き取ってしまったのである。

    88歳だった。

     

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  • 2018年、新たな年を迎えて、私は70歳の大台に乗る。

    明日どうなるかしれぬこの身に、70年という人生が巡っているのだ。

    まさに「生かされている」としか言いようがない。

    この肉体に生かされているものが確かに宿っているようだ。

     

    私が小学校に入学する前、50代、60代の大人を見ては
    「おじさん」という印象が強かった。

    なぜ齢を重ねると
    みんなおじいちゃん、おばあちゃんになってしまうのか?

    と不思議に思っていたが

    その不思議な年齢に私自身が到達してしまったという衝撃がある。

    しかしこの現実に私自身の意識感覚が全く対応していない。

     

    私流にカッコよく言えば

    「年を取ることをすっかり忘れてきたようだ」ということである。

    めでたい男?だと思う。

     

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    ※早い桜(上野公園)

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  • 日誌の重み

    本日より、三浦が担当します。よろしくお願いいたします。

     

    さて、このブログも何年みんなが書き続けているのであろう。

    私に順番が巡ってくると

    「先生、そろそろ出番です。◯日までにお願いします」と連絡が入る。

    私は1週間分を1時間で書き上げる。

    数十年来、毎日欠かさず、日誌を書き続けている。

    この事が大きな要因だと思うが、悩む事なく、書く事ができる。

     

    日誌は、1ヶ月に1冊が終るペースで毎日書いている。

    毎日、かなりのページ数、書いている。

    日々、いったい何を書き続けて

    1ヶ月に1冊のノートを消費しているのだろう?と思われるかもしれないが

    日々、必ず、何かが起こっている。

    その事に気を留めるか留めないかの問題であって、留めた事を書いている。

     

    私にとって書く事は消費であり、消耗ではない。

    消耗とは、ストレス。

    消費とは、新たなエネルギーとなって活性化していくこと。

     

    日々、自分に向かい合い、書き刻み込むことを私は大切だと思っている。

    明日の原動力になっていると思うからだ。

    1年に10冊以上になる積み重ねたノートを見ると

    今年1年も自分を積み重ねてきたんだなと思う。

     

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  • 歪み3

    空間と時間の超自然的なユガミ

     

    重力と重心にも歪みがある

     

    それがバランスだと思う

     

    7日間、ありがとうございました。

     

    三浦寛

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    仙台・大崎八幡にて。

     

  • 歪み2

    昨日の続きで

    ユガミについてである。

    不可視と可視の空間にはネジレがあるという。

    そのネジレを

    潜象と現象

    空間と時間の

    超自然的なユガミというのではないか。

     

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  • 歪み

    「歪」という字は

    「ユガミ」とも「ヒズミ」とも読む

     

    操体ではボディ(運動系)のヒズミと読み

    ユガミとは使わなかった。

     

    ではユガミとはどういう時に使うのかと考えてみた。

     

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  • フォーラムを終えて4

    遠い昔、私がまだ20代の頃

    ソウルで「世界手技療法学会」が開かれ

    橋本先生が招聘されていました。

    しかし、学会近くになり

    橋本先生は「ワシに変わってお前が行ってこい」とおっしゃり

    代わりに行くことになりました。

     

    当時のソウルは

    いまでは想像ができないような状況で

    23時以降は外出禁止令のサイレンが響いているようなところでした。

     

    しかし、そこでは良い経験ができました。

    このような経験の場を、

    フォーラムの中でも体験できるような環境を作りたいと考え

    私は時々、席を外してみました。

    これも私のパーフォーマンスとして

    今後参加される皆さんには愉しんでもらえれば、嬉しいです。

    今回御参加の皆さん、ありがとうございました。

     

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  • フォーラムを終えて3

    「発表者に質問する中で新たな創造性が芽吹いてくる」ことに

    ふれてもらえたらと考え

    今回は質問の時間を設定しました。

     

    今回、この試みができたことは

    参加者の多くが継続して操体を学んでいる方だったからです。

    私がよく発表者に質問するのは

    濃縮された内容であればあるほど

    さらに奥にあることを引き出して理解したい

    という気持ちが貪慾になるからです。

     

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  • フォーラムを終えて2

    今回も貴重な内容の発表でした。

     

    濃縮した内容を限られた時間の中ではなしているので

    1日で貪慾に咀嚼することは無理かもしれませんが

    ここだけは、繰り返し深く知りたいと思う内容が

    参加された方の中にあったのではないでしょうか。

     

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