投稿者: karib_sotai

  • 「フリー(Free)」⑥

    生命現象の本質は、

    「代謝回転の渦がまわる」こと。

     

     

    ゆっくりしていい。

    急いで進まなくていい。

     

    一息、二息とり入れて、立ち止まっていい。

     

    鯰(なまず)の潜む足の下の一点に、

    天・地・人を感じる。

     

    その一点に流れ、支えてくれる確かさを感じる。

     

     

    そこは「からだ」の意識で、天地を貫く軸。

     

    天然、自然の理法に調和している。

     

    間に合っている環境。

     

     

  • 「フリー(Free)」⑤

    宇宙の実相。

     

    宇宙は、質量のある空間と、時間から成立する。

     

    シンプルなものである。

     

    右脳は、それを感じる太古の脳。

    故に、「Free!」

     

    思考する言葉のない時代。

    生死がつながっていた時代。

     

    言葉で思考しない、全身体性の神経組織感覚。

    肚(ハラ)の感覚、全身組織の意識。

     

    操体の哲学。

    「つきつめると快・不快」になる。

     

     

  • 「フリー(Free)」④

    光も、熱も、重力エネルギーも、

    三者等しく、宇宙空間までをも透過する。

     

    「全身体性」の皮膚感覚で機を感じ、

    流れるような風を感じる。

     

    地に足を一点にて静止して、

    重なるものを感じるからだに意識を開く。

     

    生命は、目も、耳も、鼻も、皮膚感覚も、

    全身の神経組織が解放されると、

     

    瞬間、瞬間。

    「からだ」のききわけている意識がある。

     

     

  • 「フリー(Free)」③

    「一日一生」

     

    疑問や知りたい事は、起床時によく浮かぶ。

     

    ホントの本質を教えてくれる、「からだ」の直感に聴く。

     

     

    「主語のつく思考」と「主語のない思考」。

     

    この二つは回路が違う。

     

     

    故に、主語を外す。

     

     

    結果を求める故の差。

     

    からだに訊き、からだの答えてくれる、「いま・ここ」を選ぶ。

     

     

  • 「フリー(Free)」②

    過去に縛られた「思考」を止める。

     

    「からだ」にききわけた、

    「感覚意識」の直感を信じる。

     

    「からだ」にききわけて、

    感覚にかさなる直感は、言葉になる以前のうごき。

     

    「からだ」は、原始の生命表現を教えてくれる。

     

     

  • 「フリー(Free)」①

    今週よりテーマは、「フリー(Free)」となります。

     

     

    2024年の春季東京操体フォーラムの講演時。

     

    東京操体フォーラムの瀧澤副実行委員長は、師の言の葉を空間に放った。

     

     

    「生きる限り快適に満足して充分に生きたし」と。

     

     

    その刹那、からだはイメージを受け、瞬間悦に浸り、なにかが満ちた。

     

     

  • 臨床と生活にいかす操体法7

    疾病医学→使わなければ、それに越したことはない
     健康医学→毎日使う

  • 臨床と生活にいかす操体法6

    いやすことは、いやされること

  • 臨床と生活にいかす操体法5

    物質としての身体、生命としての身体

  • 臨床と生活にいかす操体法4

    生きているのは、出入の変化の記録