2025年春季フォーラム | Tokyo Sotai Forum

2025年春季フォーラム | Tokyo Sotai Forum

2025年春季フォーラム | Tokyo Sotai Forum

2025年春季フォーラム | Tokyo Sotai Forum
ちなみに、先の文章(人間悲願の達成)に「フィードバック」という言葉が出て来ます。
サイバネティクスという言葉自体、橋本先生がこの文章を書かれた当時は結構新しい概念だったようですが、今では「普通」になっています。
以下はwikiからの引用です。
サイバネティックス(英語: cybernetics)は、通信工学と制御工学を融合し、生理学、機械工学、システム工学、さらには人間、機械の相互関係(コミュニケーション)を統一的に扱うことを意図して作られ、発展した学問。一見無関係に見える複数の学問分野を、フィードバック制御という抽象的かつ共通のモデルを用いて説明可能にした。
語源はギリシャ語で「(船の)舵を取る者」を意味するキュベルネーテース(ギリシア語: Κυβερνήτης[注釈 1])。ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener) が第二次世界大戦中に学際研究として構想し、戦後の1948年の著書「サイバネティクス」において「動物と機械における通信と制御」の問題について考察し、フィードバック制御という観点で抽象的に捉えると、通信工学、制御工学、神経生理学、心理学、社会学を同じ俎上(そじょう)に載せることができると提案している[1]。
当時はまだ情報理論の発展普及する前で、自動制御とフィードバックがそれぞれ発展しても、両方の関連が認識されることすら年数を要したという時代であった[2]。
1970年代にはサイバーシン計画など、未知への挑戦としてサイバネティックスを積極的に社会実装する動きがあった。情報化が大きく進んだ21世紀では当たり前のように用いられている考え方であって、特段に取り上げられることは無くなった。
うわ!何だか難しいですね。
なお、橋本先生か書かれている「フィードバック」とは「フィードバック制御」のことであると思われます。
ただ、これも英文和訳なので例によってChatGPTに聞いてみました。
中学生にもわかるように教えて!
と、聞いてみました。
すると、分かりやすく教えてくれましたよ。
フィードバック制御は、「目標に向かってうまく調整しながら動く仕組み」のことです。
例:エアコンの温度調節
エアコンを「25℃にしたい!」と設定すると、部屋の温度をセンサーが測ります。
このように、「今の状態を測る → 必要なら調整する」を繰り返すのがフィードバック制御です。
サイバネティクスは「生き物や機械の動きをうまくコントロールする仕組み」を研究する学問です。
例えば、
✅ 人の体 → 体温を一定に保つ(暑ければ汗をかく、寒ければ震える)
✅ ロボット → センサーで周りを見て動きを調整する
こうした仕組みはどれもフィードバック制御を使っています!
フィードバック制御は「目標に向かって、自動的に調整する仕組み」。
エアコンや体温調節、ロボットの動きなど、いろんなものに使われています!


ちなみに、オンデマンド版はKindle版のようです。紙の本は絶版ですが、できれば、紙の本を中古で買って読んだほうが読みやすい気もします。
なお、Kindle版だと、検索機能がついているので、その点は便利ですね。

おはようございます。
今回の私のブログのテーマは「うららかな時季より」として、お付き合いいただいてきました。
しかし、週半ばで雪が降ったりと、寒の時季に逆戻りしたような日もありました。
週初めに、あまり冷たくしないでね、と書いておいたのに…。
なかなか上手くいかないですね。
相手は自然なのだから、自分の思い通りにいかないのは必定。
それでも、雪の降った後は、前にも増してうららかな気候。
寒い日と暖かい日が繰り返されて、本格的な春になっていく。
混じり合いの積み重ね、そして麗らかなハーモニー。
麗らかなハーモニーの空気感を愉しんでいると、ふと、耕された畑が目にとまる。
耕された土の中でも、麗らかなハーモニーが奏でられていることでしょう。
耕す。
耕やすという言葉は、農業だけで使う言葉ではない。
心も耕す必要がある。
心にも浅層と深層があって、心の深層には潜在意識、宇宙意識と呼ばれるものが宿っているという。
そうした心の深層にあるといわれるものと、無意識の内にも自律した営みをして、私達を生かしてくれているからだとは、つながっていると感じられる。
正当な呼吸や動きをとおして、からだと向き合い、その有難さを感じ、感謝して、優しくなっていく。
これは、心の深層を掘り起こす事にもつうじ、心を耕していく事につながると思うのです。

一週間のお付き合い、ありがとうございました。
来週は畠山裕美先生の担当となります。
どうぞ、おたのしみに。
おはようございます。
この時季は、うららかな陽気に誘われて、時間があれば外出したくなります。
そして、何気ない中にも、新しい発見があったりすると嬉しくなります。
先日も、ユーモラスな看板を見つけました。
なんだか愛嬌のある字体とイラスト。
自戒を込めつつ、ほのぼのさせる文体。
ここの社長の、ひとり言なのだそうな。

しているふり。
しているふりも、集団で何かしている時とか、ムードを壊さない為にも必要だったりする。
しかし、他人様は欺けても自分自身は欺けない。
自分自身を、欺いても仕方がない。
子供の頃に聞いた「おてんと様は、いつも見ている」という言葉が思い返された。
おはようございます。
うららかな良い季節になっても、鼻づまり、鼻水ジュルジュル、くしゃみが止まらない、目が痒い、身体が重だるいなどの症状が続いていれば、なかなかたのしめない。
私も御多分に漏れず、花粉症です。
以前は、症状の表れ方も酷かった。
しかし、本物の操体に出会い、学びはじめてから、症状の表れ方が軽くなりました。
操体法には、特定の症状、疾患に対する治療法というのはない。
勿論、花粉症だからこうする、というやり方もない。
すべての症状、疾患も、元を辿れば生命現象のバランスの乱れから。
なので、生命現象を成り立たせるのに、必須な生命活動の営みを正していく事で、健康の基礎からバランスが調整されていく。
バランスが調整され、健康維持、増進が進むほど、気になる症状も治まるバランス状態となっていく。
私の花粉症も完治したわけではないです。
花粉の飛散量の多い日に、無頓着にそのまま外出すれば、鼻水やくしゃみが出ますし、重だるさも感じるようになります。
それでも「今日は多く飛んでるな」と感じて、ちょっとマスクをすれば平気になり、外出をたのしめる。
以前とは、随分と変わりました。
これもバランスであり、もっと感覚をとおしてからだに優しくなりなさい、という意味が込められたバランス現象と受け留めています。

おはようございます。
うららかな陽気は良いが、この時期は苦手という人も多いと思います。
そう、スギ花粉の飛散ですね。
最近は天気予報を見ると、花粉の飛散予報もでてきて、イガイガ虫のようなマークとともに、きわめて多いとか非常に多いという予報ばかりです。
スギ花粉症は、国民の約4割が罹患しているといわれますが、実際にはもっと多いようにも思われます。
だからといって、スギの木ばかりを悪者に出来ない。
スギの木一本一本は、自然に生を全うしているだけなのに、数が問題。
戦後の木材不足解消のため、自然な林を生長の早いスギに植え替えたはいいが、価格の安い外国産材を輸入し、植えたスギを放置してきたのは人間。
また、地面をアスファルトやコンクリートで固め、花粉が土に還れず、舞いやすくしているのも人間。
舞っている花粉は排気ガスで汚染され、人体は更に過剰反応しやすくなるが、そうさせているのも人間。
そしてまた、アレルギーを起こしやすくさせる生活習慣をしているのも人間。
花粉症には様々な要因があるでしょうが、花粉症という国民病を引き起こしているのは、自然ではなく人為的要因の方が大きいと思われます。
政府も、今後10年を視野に入れて、スギの木の数的問題をはじめ、花粉症対策を進めていくようです。
しかし、行政や他人まかせではなく、自分自身の問題なのですから、生活習慣をはじめ自分のからだにとってのストレスを、見つめ直す必要もあると思うのです。
