投稿者: karib_sotai

  • 四日目

    未来は己の畑で耕すものである。

     

     

  • 三日目

    未来は自分である

     

     

  • 二日目

    心身智

     

     

  • 初日

     自分以外のものにはなれない。

    己を疑えば失敗する。

  • 人体実験してみた(7)

    翌日起床後に熱を測るとやはり37.5度ありましたが、オンラインでは不可の会議があったので
    「あたたたた」とか言いつつ、バンテリンの湿布と鎮痛剤を飲みつつ、外出。
    全身筋肉痛のような痛みあり。
    前屈するとやはりまだ呼吸が苦しい状況で、途中結構冷や汗をかきながらやり過ごす。
     
    iPhoneのヘルスケアアプリで「バイタル」をみると、睡眠時に呼吸数を心拍数が異常値(高い)を示していたことが記録されていました。
     
    【記録をとる・ログ】
    睡眠時間や心拍数、呼吸数や、睡眠の状態も記録できます(Apple Watch使用)。
    猫ちゃんたちにもcatlogというペンダント型のデバイスをつけて、呼吸数や体温、水分補給、排泄などを記録しています。
     
     
     
    夕方になると、痛みも消え、かなり通常モードになりました。
     
    というわけで、その翌日は殆ど痛みや自覚症状も消えました。
     
    こちらには詳細は書いていませんが、痛みを自覚してから、操体のケアをしています。
    首を動かすと痛いので、動かせるところ、意識を向けられるところを重点的にやってみました。
     
    今回の一連の事項からのまとめですが、
    左利きの人でも、モノを拾う場合は、左足を前に出して、右手で拾った(右手主動)にしたほうがよい、ということです。
    「モノを拾う時は、左足を前に出して、右手で拾う」というのが「万病」などにも書かれていることです。
    これは、左足に体重がかかる、左が軸になるということですね。
     
    この話をすると、大抵「左利きの人や、左で拾う場合はどうするんですか」と聞かれます。
    この場合、今までは
    右足を前に出して左手で拾う
    左足を前に出して左で拾う★
    という選択肢がありました。
     
    私は★を試してみて、胸肋捻挫する羽目になったわけですが、実際に経験してみると
    「利き手に拘わらず、モノを拾う場合は、左足を前に出し(軸)、右手で拾う」のがいいのではないかという結論を得ました。
     
    もしかすると「そうじゃない」というご意見もあるかと思いますが、今回はこのように締めたいと思います。
     
    皆様のご意見をお待ちしております。
     
    明日からは三浦寛先生の担当です。
    1週間ありがとうございました。
     

    そういえばお釈迦様も苦行したり色々なさったんでした。

     
     
  • 人体実験してみた(6)

    その翌日、昼間は平気だったのですが、夕方になってくると、色々な症状が一気に現れました。
    ・呼吸が苦しい
    ・最初は背中(T1,T2の左側)が痛み、次に軽く内出血している胸肋関節付近が痛い
    ・前屈姿勢をとると苦しい
    ・冷や汗
    ・少し動悸
     
    我が家は心臓リスクが高い家系なので、念のため、Apple Watchで血中酸素飽和度測定機能を
    計ってみると95でした。
     
    更に熱をはかると37.5度ありました。
     
    なお、試しに足の指に触れてみると、めちゃくちゃ痛い硬結に触れます。
    こころなしか多少浮腫んでいるような気もします。
     
    こういう時は、硬結をもみほぐしてみます(人体実験です)。
     
    自分でやっても痛いですが、どこかで「続けていいよ」という声がするので続けます。
     
    鎮痛剤(イブ系)服用。
     

  • 人体実験してみた(5)

    書いて行くうちに、これは「人体実験してみた」ではなく「結果的に人体実験になった」ような気もしないではありませんが、
    途中から「これは実験だ」と切り替えたので、まあいいことにします。
     
    その日はあまり気にならなかったのですが、翌日の夜、何だか痛いぞ、と思ったら
    胸肋関節捻挫、軽い内出血を発見しました。
     
    考えられるのは、前の日に左手を出して左手でついついモノを拾ってしまったということを無意識に
    (無意識にっていうのがいけない)やっていたということです。
    無意識がてらですが、右手にスポンジを持っていたので、スポンジが意識のメインターゲットになっており、実際に稼動していた「左手でモノを拾っていた」というのをなんだかうっかり忘れていたということですね。
     
    これがモノを拾う、という単純動作なら、多分無意識でも右手で拾っていたと思うのですが、拾ってスポンジで洗う、という二段階動作になったため、無意識では追いつかず、意識も必要だったのだと考えています。
     

     
     
     
  • 人体実験してみた(3)

    10分過ぎたでしょうか(たった10分)。
    私は「おっ?!」と、自分の首の異変に気がつきました。
    「首が痛いぞ」
     
    改めて自分の姿勢をみると、左足は前に出しており、スポンジを右手に持っているものの、ついついうっかりして
    左手で洗い物を拾っていたのでした。
     
    左の、同手同足です。
     
     
    迂闊です。人体実験じゃなくて「うっかり」ですね。
     
    右手にスポンジを持っていたのでうっかりしました。
     
    首の次は、背中が痛くなってきました。
    たった10分でこんなに首と背中がヘンになるなんて、これを何時間も続けたら、
    からだを壊すのは明白です。
     
    気がついてから「どうせなら実験してみよう」という考えがアタマに浮かびました。
     
    10分おきに体勢を変えてみようと思ったのです。
     
    次に、スポンジを左手に持ち替えました。
    左足を前に出して、右手で洗い物を拾い上げます。
    汚れはお湯で殆ど落ちているので、スポンジでこするのは申しわけ程度か、よっぽどの汚れです。
    ただ、お湯から出してそのまま並べると、サボっているふうに見えそうなので、申し訳程度にスポンジでこすります。
    これで、首と背中はかなり楽になりました。
     

  • 人体実験してみた(2)

    まあ、一時間程度なので簡単に考えますよね。
     
    ちなみに、そこは洗い物を入れるシンクがかなり深く、そこにお湯が張られていて、
    洗剤が少し入っています。そこに洗い物が投入されるわけです。
    投入後、しばらくしてからお湯の中から洗い物を拾い上げて、よごれがあったら洗います。
    その後、洗浄機に入れるとのことで、予洗ですね。
     
    私は右利きなので、左足を前に出して、右手にスポンジを持って構えました。
    となると、左手でシンクに手を突っ込むことになります。
     
    こちら、家の台所とは全く違うシンクのサイズで、すごく深かったんです。
    洗い物がたくさん入っている時は、それほど体勢を前屈みにしなくてもいいのですが、
    10分もすると、かがんで底の方に手を突っ込まねばならなくなりました。
     

  • 人体実験してみた(1)

    こんにちは。畠山裕美です。

    1週間宜しくお願い致します。

     

    転んだとか、どこかケガした場合、確かに痛かったりしますが、これが操体でどうなるんだろう、と思うことが多々あります。
     
    今回はそんな人体実験の話をしてみたいと思います。
     
    私は2018年に曹洞宗で在家得度しています。
    勿論本場修行道場での厳しい修行を終えた方々の足元にも及びません。
    それはさておき、道元禅師は「典座教訓」というものを記していらっしゃいます。
     
    典座(てんぞ)、というのは台所をを預かる、食事に関することを請け負うところです。
    「典座教訓」は、「正法眼蔵」で、哲学的なことを書いている道元禅師とは全く違った一面が見られます。
    (読んでいると結構笑えるところもあります)
    「コメといわずおこめといいなさい」とか。
    曹洞宗は食事含め生活全般が修行と考えます。
    なんというか、坐禅組んだりお経読むだけが修行ではないのです。
    特に典座は重要です。
     
    というわけで、今回フィールドワークということで、ある施設で、洗い物の手伝いをしてみました。
    ほんの一時間程度ですが、なるほど、と思ったことをお知らせします。