どこかを治してもらいたくて、病院に行ったり、治療
院に行ったりするものですが、「ちょっと体験してみ
たい」と思って受けられるのも操体の面白さかもしれ
ません。
この間、臨床を受けられた方が終わってひとこと、
「感動しました」
僕自身も体験済みですが、何かがからだにひびくと感
動するようです。何かがひびいて感動するのは、絵を
見たり、音楽を聴いて感動するのと何か似ているのか
もしれませんね。
「落ちる(意識飛び)」という言葉が前情報として一
人歩きしてしまうと、それを期待してというか、そこ
まで意識していなくてもかえって身構えてしまうこと
もあるようです。
意識飛びは、からだにひびいた結果の一つの現象です
から、意識飛びしても、しなくても、からだにひびけ
ばそれでよし。
確かに「いつの間にか落ちていた」っていうのは、イ
ンパクトが強いですから、一度体験してみたいと思わ
れるのも分かる気がします。
香さん、ありがとうございます。
今週は瀧澤です。よろしくお願いします。
「落ちる(意識飛び)とは聞いていたけど、ホントに
落ちるとは思わなかったです」
最近、臨床を受けていただいた方の感想です。
「意識飛び」とは、僕たちがよく使う用語で、ストン
と意識が落ちるような「からだの眠り」のこと。これ
は、からだの治癒力です。
人づてに落ちる(意識飛び)と聞いていたので、受け
ながら、まだか、まだかと思っていたそうです。
なかなか落ちないので、「こんなものかな」と思って
いたら、いつの間にか落ちていたとのこと。
からだにひびくって、こういうことなのかもしれない
ですね。
旬のものを食べる。
旬の物を味わう。
旬のものを旬の時に味わう。
味覚も感覚を大切にすること。
味わいながら、からだに響く旬のエネルギーを感じる。
一週間ありがとうございました。
明日から、瀧澤実行委員です。
自分に響く
自分で響きを感じることができるようになるために
自分の中で育てていかないと
せっかく響いているものを私という器が受け取れない状態になってしまう。
自分の中で響いてこそ
周囲にも響きとして伝わっていくのだろうと思う。