投稿者: karib_sotai

  • 私があなたに「操体」を説明したら  その7

    何だかこの場が嫌だな。ざわつく。不快。

    誰でもそんな経験をした人はいると思います。

    その場(空間)に居たくない。

    そんな時あなたはどうしてますか?

    私はそんな時、即座に逃げます。

    もし逃げられない時は我慢してそれが過ぎ去るのを待ちます。

    空間によっても快、不快がからだに影響することも「操体」から学びました。

     

    一週間お付き合いいただきありがとうございました。

    来週からは岡村さんが引継ぎます。

    どうぞよろしくお願いいたします。

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  • 私があなたに「操体」を説明したら  その6

    「操体」では感覚を重視します。

    普段の忙しい生活をしていると、

    それは私にとってどれだけのメリットがあるの?儲かるの?

    私がこれだけやったんだからあなたもこれだけやってくれなきゃ!

    とギブアンドテイクの法則でつい考えがちです。

    私は営業しているので尚更、毎日そのようなことを考えずにはいられません。

    どうしても感覚が鈍りがちです。

    その感覚を忘れないように営業中でもこの仕事は好きか嫌いか?で決めるようにしています。

    もちろんお客様には言いませんが。

    頭で考えずにからだの内部感覚に聞く。

    これも「操体」から学んだことでした。

     

    つづく

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  • 私があなたに「操体」を説明したら その5

    私たちは何処から来て、何のために生まれてきたのでしょうか?

    ちょっと哲学的ですね。宗教の話でもありません。

    私たちは神様の存在を信じているくせに誰も見たことがありません。

    私たちが聞いたことのある神様、知っている神様だけでもいろいろあります。

    私たちは好き勝手生活していますが「操体」を学ぶことによって生かされている命であることに気が付きました。

    そのことに感謝するだけでも、からだの不調を取ることができました。

    また生活を改めることができました。

     

    つづく

     

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  • 私があなたに「操体」を説明したら その4

    私は「操体」を学ぶことにより、

    自分のからだが壊れた原因を知ることができました。

    他人が壊したのではなく自分が壊したのだと。

    からだを道具として使っていたことがよくわかりました。

    そのことに気が付けただけでも、

    あなたも「操体」を理解したことになると思います。

     

    つづく

     

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  • 私があなたに「操体」を説明したら その3

    「操体」を知る前の私はからだの痛みは他人が治してくれる。

    そのことだけを望んでいました。

    自分は全く悪くない。

    なぜ私だけがこの痛みを抱えているのか?

    なぜ普通に生活しているのにこんなにからだが痛むのか?

     

    その考え方自体が間違っていました。

    「操体」を学んで得たことでした。

     

    つづく

     

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  • 私があなたに「操体」を説明したら その2

    期待を胸に始まった講習は「操体」の講習は、私が期待した「操体法」俗に言う実際にからだに触れることではありませんでした。

     

    この感覚は中学校から始めたバスケットボールと同じようなものでした。

    入部当初からかっこいいシュートを決めたい!

    しかし部活に入部してみると・・・。

    地道なドリブルやパス練習。

    バスケットボール独特のピボットというステップの練習。

    ボールに慣れるための反復運動。

    基礎体力をつけるためのランニング。

    こんなことをせずに早くシュートを決めたい!

    早く試合に出たい!

    そんな逸(はや)る気持ちの前にやることがあるだろう!

    と言われたように始まったのが「操体」の理論でした。

     

    つづく

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  • 私があなたに「操体」を説明したら その1

    今週からブログのテーマが「私があなたに「操体」を説明したら」に変わります。

    1週間お付き合いよろしくお願い致します。

     

    「操体」とは?を説く前に。

    そもそも私は「操体」を習いたくて講習に参加したわけではありませんでした。

    私の痛みを取り除いてくれた「操体法」を習いたかったのです。

    しかし直ぐには「操体法」を教えていただくことはありませんでした。

    まずは橋本敬三先生の考え方である「操体」を知ることから始まったのです。

     

    大雑把に言うと

    「操体法」は手技療法、療術。

    「操体」は操体創始者である橋本敬三先生の生命生理観、宗教観、人間観になります。

     

    と言われてもあまりピンとこないと思います。

     

    つづく

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  • わからないから、やる

    丁寧に生きようとすると、我々は過去の誰かが創った言葉や概念を使って、日々多くの物事を処理していることが分かる。

    でも、本当に生きる(少なくとも、人生の重大な決断をする)時は、自分の内から湧いて来る感覚やことばに依拠するはずである。

    人生は、どれだけ生きても、わからないことだらけである。

    正解は無い。

     

    ある禅僧は、師家となられてからも、毎月1週間は修行僧と起居を共にして修行に励んでおられたそうです。

    どうして、そうされるのですかと尋ねると、

    「自ら求めるものなくして、どうして人を導いてゆけるのだ」と答えられたそうです。

     

    三浦先生の生き方は、この禅僧の姿に重なります。

  • 入門

    念願の操体法を学べる喜びで、講習会に参加することが嬉しかった。

    当時、三浦先生は、第2分析から第3分析へ飛躍しようとされている時期だった。

    とにかく、三浦先生は止まらない。

    「やっていれば、変化するのがあたりまえだろう。」これが先生の口癖である。

    でも、どんなに変化しても、私には三浦先生を通して、橋本先生がどんな人物であったかが観える。

    橋本先生から流れて来るものが感じられる。

    こんな師弟関係は、希有である。

    法然と親鸞以来ではないか、と私は思います。

  • 「生体の歪みを正す」

    「召命」という言葉がある。

    私は、この本に呼び出された。

    当時、私が住んでいた所の最寄り駅のそばにある本屋の家庭の医学の棚に置かれていた一冊から、私は声を掛けられた。

    「オイ君、そこの君!」それは、声ではなかったかもしれない。かなりの距離がある。しかし、確かに呼び止められたのだ。

    本棚に近づき、その本を手にして、パッと開いたところが346p ー 現代医学のウィークポイント ー 医師なのに、こんなこと書いて大丈夫なのかな?・・・この人は度胸があるな、と思った。

    本の扉にある橋本先生81才の頃の写真もいいなと思った。こんな顔のお爺さんになりたいな、と思った。

     

    私は、初見でこの本が気に入ってしまった。