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  • 操体における「頑張るな」とは その2

    頑張りし過ぎるとろくなことはありません。

    からだが痛くなり肌荒れがし怒りやすく不安になります。

    あれやっとけばよかったと思うことは多々日々のなかにありますが、

    健康であれば明日でもできる。

    最近はどうしても明日までに終わらせなければならないことは、

    朝早く起きて片付けるようにします。

     

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  • 操体における「頑張るな」とは その1

    今週からブログのテーマが「操体における「頑張るな」とは」に変わります。

    1週間お付き合いよろしくお願い致します。

    15年くらい前は非常に仕事が楽しくて残業も家に帰ってからパソコンを開けてせっせと仕事をしていた記憶があります。

    もう今ではもう夜中まで働くことはしません。

    からだが眠いと判断したらなるべく寝るようにします。

    疲れたと感じた時は休みます。

    スケジュールをぎゅうぎゅうに詰めることもしません。

    やる気がないわけではありません。

    少し抑えた感じで余裕を持って仕事をしています。

    極論、明日できなければ死ぬわけではありません。

    そう思いながら日々を過ごしています。 

     

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  • 「操体を説明する2 ~医学の枠を超えたもの~」

    創始者である橋本敬三先生は操体を健康医学として提唱し、今日まで継承され続けていますが、創近年の操体はこの枠だけに収まらないように感じています。

     

    医学としての枠を超え、私達の身の回りにある文化、芸術、スポーツ等、全てのものに精通出来るのも「からだを主体とした感覚と動き」を重視しているからです。

     

    「感覚と動き」

     

    これはすごくシンプルなことですが、実に奥が深いことです。

     

    これまでこれらに着目したものはあったと思いますが、操体の凄さは「からだ」を主体にしたところにあります。

     

    からだを主体にすることで新たに見えてくる世界もあるのではないでしょうか?

     

    自分のからだとの向き合い方を認識すること。

     

    それが臨床後の患者の人生の豊かさにも繋がることを見据えて私達は操体の臨床という場に立ち会っているのです。

  • 操体は・・・6

    操体は、自然法則の応用貢献によって成り立っています。

     

    この生命環境には天然自然の法則が存在し、

    目に見えないルールによって生命活動が営まれています。

     

    まずは、法則が存在している事を認識し、

    それがどんなものか、学習する。

    その上で、その自然法則を応用し、

    まだ見ぬ貢献に結び付くように育てていく。

     

    目に見えない世界のコトを

    愉しみながら学んでいく。

     

    故に、操体は単なる「治療」の領域にはおさまらず、

    様々な分野の土台にも成り得ます。

     

    スポーツや、芸術、芸能に限らず、

    あなたの行うすべてのことに無関係ではなくなってくる。

    健康の先にある、人間の営みの可能性は、

    その人自身に委ねられています。

  • 操体7

    操体法は、実際に操体法を受け、体感、体験するとわかる部分が多いと思います。

    なぜなら、感覚に注目しているからです。

    感覚は、実際に体感した人が受け取ります。

    どんなに説明を受けても、その経験や体験、体感がないと

    言葉を言葉としてしか受け取れないからです。

     

    これは操体法に限ったことではありませんが、言葉で理解したことを実際に理解しているか?というと勘違いしていることを理解したと誤解していることも多々あります。

    それは、学びの中では起きることであり、珍しいことではありませんが、学びを自分で活かすためには、やはり誤解に気づくことが大切になります。

     

    操体法は、体感することで、体感した人が気づいたり、受け取れることがとても多くあると思います。

     

    一週間ありがとうございました。

    明日からは瀧澤さんです。

  • 操体6

    操体では動診(どうしん)という動かして診る方法がありますが、

    操者のアプローチ方法が変化すれば、動診で診るものも変化します。

    つまり、D1とD2では動診をとおして診ているものが変化します。

    変化すると書いていますが、共通してみているものもあります。

    しかしD3、D4、D5とアプローチによっては動診を通して全く違う視点でからだを観察していることもあります。

     

     

  • 操体5

    操体法操体法を受けている人が感じる快適感覚、

    「気持ちがいい」という感覚を指標にします。

    「気持ちがいい」という感覚をあじわうことでからだの歪みが整います。

    この快適感覚を操体法を受けている人があじわうためのサポートを、

    操者である私たちはします。そのサポート法にはいくつかあります。

    その方法によって、D1、D2、D3、D4、D5と分類されています。

     

  • 操体4

    操体操体法の技術的な面と、

    橋本哲学といわれる、橋本敬三先生のからだをみる、からだについて関わるために

    大切な考えが根底にあります。

    どちらも知り、身につけることで理解が深まります。

    どちらかだけでは、操体操体にはならないのだと理解しています。

  • 操体3

    操体法には、操体を受けている人が感じる感覚を、

    受けている本人がききわけ、あじわう方法があります。

    これを操体法ではD2といい、感覚分析ともいいます。

     

    操体法を受けている人が感じる感覚に意識を向け、その感覚を操体法では大切にします。

  • 操体2

    操体法では、からだは動くという、動的な部分をとても重要視している。

    静的ではなく動的なときにからだがどうなっているか?を非常に大切にしている。

    そのため操体法には、動診(どうしん)という分析方法がある。

    言葉のとおり、動かして診るのである。

    動いている状態でからだを捉えるのである。

    動いている状態のからだを捉え、その状態にアプローチをしている。