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  • ひらめきを大切に・・・

    草階文恵です。
    何か思いつく、ひらめくとき、パッと明るくなったりわくわくしたりしませんか?
    カンを大切にすると、意外といいことがあります。
    私の思いつきは「バカなことを・・・」というものがほとんどなのですが、その「バカなこと」にお宝が隠されているかもしれません。
    修行や努力ももちろん大事ですが、思いついたことをすぐに消さないで磨きをかけていくことで道が開かれていくと思うのです。
    今度出版する「キレイになる操体生活」で「トイレ操体」を紹介しています。
    きっかけはテレビのお笑い番組でした。コントでトイレのドアを叩いてガマンしている姿をみて
    「あれ?この姿勢って後屈の動き?・・・ってことは出すときは前屈???」
    ということから研究がはじまりました。
    歩きながらも腰をくねくねくねくねくね・・・、呼吸を通したり、手足を余計につかったりしながら試行錯誤を繰り返し、先輩、師匠に相談しながら何とかカタチにすることができました。

    何事もやらなきゃ始まりません。
    とりあえずやってみましょう!
    たまの失敗はご愛敬ということで。

    1日目に「ショク1」と書いておきながらショク2がないまま次の方に明け渡します。一週間ありがとうございました。

    草階 文恵

  • お宝発見?

    おはようございます、草階文恵です。今日は著作の最終段階、表紙の撮影です。当初の予定は、イラスト(かわいい)でいく予定でしたが、何だか撮られてしまうことになりました。「やだ!」「はずかすぃ」とか言っておきながら次第に調子に乗ること間違いなしです。

    本の内容ですが、私が東京操体フォーラムで発表した「快適感覚」1・2・3・4の内容がほとんどです。(残念ながら性に関することはカット)
    東京操体フォーラムは、その時気づいたこと、感じたことをもったいぶらずに披露しています。本や何かで世間に出る前の何かを発見できる場所でもあるのです。もちろんお勉強の場所です。
    貪欲に熱心に参加していただきたいと思います(でもビデオ撮影はダメよ)

    草階 文恵

  • 発見!イイ男

    小野二郎さん82才現役寿司職人。

    ふとテレビをみると、小野二郎さんの特集が流れてました。見てない方はコチラ↓で。

    茂木健一郎 プロフェッショナル日記: 小野二郎さん

    回転寿司でも小躍りして喜ぶので、寿司職人と言われてもあまりピンときませんでしたが、何だか引き込まれてしまいました。引き込まれる原因が分からないまましばらくみていると、小野二郎さんが歩く姿に場面が変わりました。82才とは思えないすっきりした姿勢に歩き方。達人と呼ばれる人は、存在自体がカッコいいです。

    番組の中で受け答えをする二郎さん、さらっと言う一言一言にハッとし、メモをとりました(ビデオとればよかった・・・)

    ◎不器用だからこそ余分に考える

    ◎「(今でも十分最高なのに)なぜそんなに上を目指すのですか?」という司会者の質問に対して
    まだあるんじゃないかと探すのがたのしい

    ◎敏感さを学ぶ、学ばなきゃいけない

    ◎無駄が極上を生む

    ◎プロフェッショナルとは自分の仕事に没頭し、さらに上を目指すとのことでした。
    寄り道ばっかり、おさぼりばっかりの私に染みわたる言葉の数々でした。勉強させていただきます。いつかは二郎さんの握りを食べてみたいです。

    草階 文恵

  • 2008年春季東京操体フォーラムに寄せて(佐伯 惟弘)

    民間療法、代替医療あるいは、健康運動に関心を持っておられる方から、「操体創始者の方は、何歳でお亡くなりなったのですか?」という質問を受けることがあります。

    橋本敬三先生は、96才で大往生され、しかも床ずれ一つありませんでした。そして、見送られる方々に幸せを運ばれるようなお迎えだったそうです。」いつもこのような答えを返すようにしています。

    人は必ず死を迎えます。このたった一人だけの旅立ちをどのように受け止め演ずるか、、、、そのために、操体を学んでいると私は思っています。
    私の尊敬する師匠三浦寛先生は、「死ぬときが、一番気持ちがいいんだ。オレはそれを楽しみにしているよ。そして、あの世では橋本先生と操体の話を何年かして、また、二人でこの世に帰ってくるよ!ワッハハ、、」と楽しげに話してくださいます。

    私もまた、そうありたいと願っています。橋本敬三先生が床ずれのない入床生活を送られたのは、自力自療の操体を実践されていたからです。水の中で穏やかな波紋を伝えるような動きを通して、「快」をききわけ、味わっておられたと思います。死の直前になっても実践出来る操体こそ「継続は力なり」のお手本になると思います。

    からだという神秘的な大宇宙の声に耳を傾け、「快」という宇宙からの穏やかな波動に心もからだも委ねる。そこには、他人をも包み込むようなが流れと渦が生じ、時空を超えた旅がはじまります。もうそこは、生も死もない悠久の世界。

    操体創始者の橋本敬三先生の人生は、操体そのものです。一番弟子である三浦寛先生は、操体の教えを忠実に守り、より深遠な世界を構築されている天才です。そして、我々実行委員は、三浦寛先生の弟子。操体の第三世代としての責任を担っています。
    今回のフォーラムに参加される皆様、我々と一緒に第三世代の一員としてこれからの未来を作っていきませんか?

    佐伯 惟弘

  • 2008年東京操体フォーラムに寄せて(中谷 之美)

    中谷 之美実行委員からのメッセージです。

    操体法に関心のある人はぜひ操体フォーラムに足を運んでみて下さい。本やビデオではわからない、操体の奥深さが体感できますよ。また三浦先生のメインセミナーも必見です(三浦先生は本物の臨床家です)。 ぜひ、お待ち致しております。
    中谷 之美

  • 2008年春季東京操体フォーラムに寄せて(福田 勇治)

    福田 勇治副実行委員長からのメッセージです

    「温故知新」、故きを温ねて新しきを知る。とても大切なことです。ただただ古いものにしがみついて守るだけでなく、神髄に触れ新しく常に発展して行く、東京操体フォーラムはそんな新旧操体の真髄を語る交差点のようなフォーラムです。
    守るべき伝統と進化していく操体を是非、肌で感じ体験し味わってみて下さい。

    福田 勇治

  • 2008年春季東京操体フォーラムに寄せて(秋穂 一雄)

    秋穂 一雄理事からのメッセージです。

    東京操体フォーラムは技術を習いに来る場所ではありません。参加される方も実行委員も共に学び、共に気付き、共に操体を深め合う。東京操体フォーラムはそんな操体を愛する者達の共学の場所で在りたいと思っています。聞いた事は忘れてしまいますが、学んだことは身に付きます。
    今回のフォーラムが参加される皆様にとって最高の学びの場を提供できる様にと、実行委員一同こころからお待ち申しております。

    秋穂 一雄

  • 2008年春季東京操体フォーラムに寄せて(森田 珠水)

    森田珠水実行委員からのメッセージです。フォーラムでいつもカメラを回しているのが彼女です。

    秋季は操体の臨床中心のフォーラムですが、今回の春のフォーラムは、初学者向けの、「操体をいろんな角度から見てみよう」というテーマになっております。
    特に、
    ・「人は気持ちのよさで治るんだ」と、操体を語らせたら世界一(宇宙一でも可)熱い漢、三浦寛が動いているところを生で見てみたい。
    ・どんな治療法にも歴史や変遷はある。操体はどんな風に変わってきたのだろう。そして操体最前線ってどんなのだろう?
    ・治療って世の中に沢山あるけれど、操体だけで臨床している人ってどうしてそれを治療として選んだの?
    ・般若身経ってなんじゃらほい? 健康体操とは違うの?
    操体は生き方(息食動想)というけれど、例えば歩き方にもルールはあるの?
    操体の創始者、人間橋本先生を知りたい。
    こんな疑問をお持ちの方には、5月3,4日は見逃さないほうがいいですよ。
    欲しかった答えやヒントが見つかると思います。もし見つからなかった場合は、元をとるようにしっかり質問して帰ってくださいね。初学者だけでなくて、実行委員の我々にも興味津々のテーマとなっております。
    どこを切っても内容の濃い春のフォーラム、お楽しみに。

    森田 珠水

  • 2008年春季東京操体フォーラムに寄せて (西田 尚史)

    西田 尚史実行委員からのメッセージです

    自分自身毎回のフォーラムの深化ぶりには「良かった来て」と心から思うものです。そして、参加者一人一人が確実に何か自分のなかに確信をもって終えられる、そんなフォーラムです。何を得られるかは個人の想いによって変化してきます!!それも操体とこのフォーラムがもつ空気感の一つ。

    何回か参加してる方は、新たな発見を!初めての人は、先ずは操体の理解を深められるものです!!
    ぜひ!!ぜひ!!!あの不思議な空気に触れて下さい。

    西田 尚史

  • ショク(食)について1

    関東は花粉だけでなく黄砂もすごいらしいですね、黄砂が全部きな粉だったらいいのに・・・なんて朝からぼんやり考えてしまいました。おはようございます、草階文恵です。

    食についてお話させていただきます。
    操体で自然なからだを目指している私たちでも、ついつい欲に負けてしまったり、くせで行動しがちです。くいしんぼうなほうなので、食のほうはどうも自然ではなく欲に負けた食生活を続けていました。
    あるとき、ふと自分のボデーをみて愕然としました。

    こんなはずじゃない!気のせいだ!私はもっとナイスなはず・・・

    しかし、現実はウソをつきません。鏡を壊しても現実は変わりません。自分が想像していたからだより一回り大きいのです。こりゃ今のうちに何とかしなきゃだわ!ということで、食生活の見直しをすることにしました。

    ◎目で食べている、習慣で食べている

    朝がきたら朝ご飯、昼は昼ご飯、夜は夜ご飯、と、当たり前なのですが、お腹がすいてないのに「昼だから食べよう」「この時間逃したら食べる時間がないから今のうちに食べよう」とかからだが欲求していないのに食べてしまいます、私は。

    そこで、「お腹が減ってから食べようダイエット」を決行しました。休み時間が設定されている方には難しいかもしれませんが、やり方によっていろいろ工夫できるはずです。無理かな?と思いながら始めましたが、意外にもものすごく気持ちがいいのです。空腹感が集中力やカンを高めてくれるような気がしました。空腹時、「あれ?お腹すいてるのにからだが軽い!」とか「ここだ!」と思って入った定食屋が実にいい店だったとか、本屋で気になった本を手にとると、今知りたい情報だったとか、勘違いかもしれませんが、イイコトが多いんです。
    減ったら食べてしまえばいいんですから、何の苦労も制限もありません。意外にも食べ過ぎるということがなくなり無理なく理想体重に近づけました。体内年齢を測定できる体重計があるのですが、「23才」でした(実年齢はナイショ♪)

    この生活をしばらく続けていたら、自然な流れで三浦先生もすすめる果物食になっていったような気がします。朝食はうさぎさんのようです(ゴリラさんって言っちゃダメ)
    ある時スーパーで買い物をしている時に「どうしてもナマの白菜を食べたい」という欲求が出たので、白菜をサラダにして毎日しょりしょり食べていました(もちろん白菜だけじゃないですよ)甘くて塩昆布と合うんです!そんな日が続いたある日、白菜がニガく感じ白菜もういらない!という気分になり今度はキャベツが食べたくなりました。キャベツの甘みからパワーがもらえるようです。よく淡色野菜は栄養価が低いとか言われてますが、そんなことないと思います。ナマでとりやすいですし情緒があって(?)おいしいです。
    旬のものをとるという本来当たり前の感覚をからだが思い出したような気がしました。

    果物食も、お腹が空いてから食べようダイエットも、1日や2日じゃ効果はありません。今までの欲や習慣がからだに残ってますし、今もたまに欲に負けてしまいます。のんびりじっくり食を見直していきたいと思います。

    果物食についていろいろ聞きたい方は2008年春季東京操体フォーラムの懇親会で!(宣伝上手)

    草階 文恵