カテゴリー: 友松 誠(ともまつ まこと)

  • コケてしまった

    先日、久しぶりにバイクに乗ったらコケてしまった。
    事故を起こしたとか、ケガをしたとか大げさなことではなく交差点手前で減速していて、プラスチックの破片の上にタイヤがのった時にブレーキをかけた為、そのままズルッと地面の上を滑って制御不能となり転がってしまったようだ。

    幸い周りに人や車はなく自滅ですみ、恥ずかしい思いをしただけだった。
    そして、バイクを起こさなくてはならないが自分のバイクは乾燥重量238kg、ガソリンやその他入れると結構な重さになる。
    「は〜ぁ また腰痛めるんかなぁ や〜だなぁ」と思いつつ
    左手でハンドルを持ち、腰を落とし「あ〜ぁ」とやる気なさそうに持ち上げると、不思議なことに左手一本で持ち上がってきてしまい、途中から右手をシート横にあてがっただけで、力を出した実感がないまま持ち上がってしまった。5年以上前は、腕をギンギンに力ませ、やっとこさ持ち上げて腰も痛くなっていたのに不思議だ。
    左のバックミラーはもげ、ヘッドライトもへこんでしまい泣きたい状況だが、なぜか笑ってしまった。

    20数年前、教習所に通っていたとき 最初にバイクを起こすということから習うのですが
    よく、教官が力でやろうとするな 力を使わなくても簡単に起こせるよと 何回も起こすところを見せてくれたことがあったが 大股開いて起こすような動作ではなく 中心に力が集約されたコンパクトな感じの体勢だったと思い出されます。足の外側で踏ん張り、脇が空き、肩に力が入った状態ではあのようなきれいな体勢にはなっていなかったと思います。

    友松 誠

  • こんにちは

    こんにちは
    友松 誠と申します。
    群馬県甘楽町というところで からだバランス調整院という名前でやらせてもらってます。

    私の家の方でも、ようやく桜が咲き始めてきました。昨日、今日とずいぶんと暖かいせいか近くの小学校の桜は、きれいに咲きほこっています。
    しかし、私の仕事場の庭に枝垂れ桜はまだ蕾のままです(植えた人間を表している?)

     
    この枝垂れ桜は、こちらで開業したときに植えたのでもう4年近くになります。てことは、三軒茶屋に講習で毎週通っていたときから5年経っている。

    講習初日のことはまだ良く覚えている。
    当時、高速バスで通っており渋滞で10分ぐらい遅れてしまい、お香の香りのするマンションの一室のドアをあけて入っていくと、みなさんキチンと正座しテープレコーダーの声に聞き入っている様子。
    部屋の隅っこに私も、ちょこんと正座していると距離があるにもかかわらず、ひとつひとつの言葉がハッキリと解り、それでいて気負いが感じられない内面にとおり、ずっと聞いていたくなるようなそんな声が聞こえてきた。
    声の主は橋本敬三先生で、昭和56年のNHKラジオ放送でのテープとの事。
    放送当時、橋本先生は85歳だったと後で聞いて驚いた。

    あれから5年、少しは成長できているだろうか。
    まだまだ蕾のままなのだろう。
    しかし、枝垂れ桜の方は、去年大きな台風がきたときも傾きはしたが、しっかり根を張っていてくれた。
    なんとか、まにあうさ〜。

    友松 誠

  • 2008年春季東京操体フォーラムに寄せて (友松 誠)

    友松誠実行委員からのメッセージです

    今回の操体フォーラムは特別ゲストとして、創始者、橋本敬三先生と温古堂で同じ時間を共にした、ミヨちゃんこと、今美代子さんが来てくださるとのことで、どんな雰囲気になるか楽しみにしています。
    それと、般若身経を2日間やりますが今回は、高所のものをとる場合の動きが加わります。この場合、なぜ、首が肩の下がる方向でなく、上がっていく方向に傾くのか、私もそうですが疑問に感じたり、体感的にわかっていても、なんでだろう?と興味をもっている人も多いのではないでしょうか。

    友松 誠