投稿者: karib_sotai

  • 「弱き心と強きからだの意志」

    おはようございます。

     

     

    三浦先生、一週間ありがとうございました。

     

     

    本日より三浦寛幸がテーマを「フリー」で担当致しますのでよろしくお願い致します。

     

     

     

    最近はだいぶ良くなってきましたが先月から約2カ月間、少し体調を崩している状態が続いています。

     

     

    シンプルに言うと、常にからだのどこかかに痛みがある状態です。

     

     

    この期間に体感してきたことはなかなか経験出来ないことなので、今回は操体の施術者(操者)としてではなく、一人の患者の立場で感じたことを書き記していきたいと思います。

     

     

    二ヶ月の間に自身に起こったことを振り返ると、からだに何か異常が起こった時に人は何を思い、行動に移していくかが非常に大切なことだと感じました。

     

     

    これに至った経緯やその原因をいつも問いかけていましたが、結局は痛みが生じる病気や怪我に対し素直に受け入れることが一番の良薬なのではないでしょうか?

     

     

    確かに命の危険に関わるものであればあるほど、受け入れるのはムズカシクなるのかもしれません。

     

     

    しかし病気が起きた時に生まれる自身の弱き心はからだが本来持ち合わせている「自然治癒力」の妨げになるように感じます。

     

     

    からだには治そうとする強き意思と力があるのです。

     

     

    その力を発揮するには自身の間違いを受け入れて自己肯定感を高めていくことが大切なことだと感じています。

     

     

    明日に続きます。

     

    2024年秋季東京操体フォーラムは11月23日(土)勤労感謝の日、、ルーテル市ヶ谷センターで開催致します。

    2024年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum

    www.tokyo-sotai.com

     

     

  • 七日目

     

    左右の鵞足、左右の薄筋、そして左側の恥点軸。左側の肩甲骨。左側の臀筋。
     

     

     

     

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  • 六日目

     

    その通路は、左足足底、左母趾球、かかとの内側である。
    左手背と右手掌。
     

     

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  • 五日目

     

    左鼻腔から副鼻腔に吸気が通りやすい道のりがある。
    とくに左上半身下半身に多くみられる通路である。

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  • 四日目

    学びのなりゆきは三度三度やりとおしてやっとおさまりがつくものだ。

     

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  • 三日目

     

    わかったと言えることが、どの程度わかって理解できているのか。
    わかったと言うのは結構あやしいものである。油断するな。
    かならずその先の展開があるものだ。

     

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  • 二日目

    橋本敬三先生からの貴重な贈り物はことばである。

    これは、学びの指針である。

     

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  • 一日目

     

    生命秩序のバランスは命の営みの総合的なバランスである。

     

     

     

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  • 偶然というか(7)

     
    自分の直観に従って生活をしていると「お!すごい偶然」ということがよく起こります。
    3ヶ月ほど前、たまたま(本当にたまたま)、猫の真魚君(まーちゃん)が、猫トイレに行っては出て行っては出て、を繰り返していました。
    私はピンと来たので、すぐ病院に連れて行ったところ、尿閉塞になっていて、おしっこが500ミリも膀胱にたまっていました。
    ひどい場合は、尿毒症になり、腎臓が腫れたりしますが、大丈夫でした。
    その代わり治療費にびっくりしましたが(保険に入っといて良かったです)。
     
    私がその場に居合わせなかったら、見逃していたかもしれません。
     
    そのこともあり、猫さん達の健康管理のため、トイレにcatlogboard(猫さんたちのトイレの状態を記録)と、catlog(猫さんたちの首輪に付けて行動を記録する)を、導入しました。
    トイレのボードは半年に1度電池を変えますが、首輪につけるペンダントは2週間に1度程度充電します。
    どんどん性能がアップするんですが、最新バージョンでは、猫さんの平熱を記録していて、熱が上がったりすると教えてくれたりします。
    いや、動物病院に行くよりも安いです。未病というか予防です。
     
    「偶然にそこにいたのでラッキー」みたいなことはよくあります。
     
    面白かったのは、以前大学で同じプロジェクトをやっていた他の研究室の先生がいました。
    あまりお話とかしたことがなかったのですが、ある時掃除をしている時にその先生もいらっしゃったのですが、何故か、鳴るはずのない私のiPhoneから
    Van Halenの JUMP が流れたのでした。
     
     
    「うわ!何故鳴るよ」と焦りましたが、しばらく沈黙の後
    「畠山さん、ヘヴィメタル、お好きなんですか」
    と、来て「私も実は好きで」という話になり、その先生とは『ヘヴィメタルと格闘技」で大分距離を縮めることができました。
    エアロスミスのブートレグ(海賊版)のコレクターだそうです。
    その後、別の研究室の洋楽好きさんとも盛り上がったりして「あの時、JUMP が唐突に鳴ったお陰だな」と思いました。
     
    スマホと言えば、ある時「どうしようか」と迷っていた時に、やはり豊川稲荷東京別院の愛染明王さんに「答えを教えてください」とお願いしていた時、やはり唐突に、鳴るはずがないのに、Def Leppardの ”Sugar on me” が鳴ったのです。
    かなり驚きましたが、これが答えか!この曲ならGO!ってことだね、となりましてうまく行きました。
    (聞いた事があるハズです。この曲)
     
     
    あ、これは偶然じゃないんですが、例の夏期禅学会に行く直前に、豊川稲荷東京別院(曹洞宗のお寺です)に月例のお参りに行き「最乗寺の夏期禅学会に行って参ります」と、報告したところ、私のアタマの中に
     
    「うん、言っとく」という声が聞こえました。
     
    言っとく?
     
    もしかして「道了様ですか?!(最乗寺の天狗様)」
     
     
    この他にも、豊川の荼枳尼眞天さんに関わる「偶然ではない不思議なこと」はたくさんあるのですが、それはまた。
     
    1週間ありがとうございました。
     
    今、脳裏に浮かんだメッセージですが「自分は疑り深い、と思っている人ほどだまされやすい」というメッセージと、
    「嫌われる勇気」(アドラー研究家の岸見一郎先生のベストセラーで、フォーラム実行委員も皆読みましたね)でした。
     
     
    明日からは三浦寛先生の担当です。
     

    お水をごくごく飲むりんちゃん。

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  • 正座の秘密(6)

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    徳川吉宗役の冨永愛が馬に乗って浜を駆けるシーンを観ると

    「だ、男女逆転の『暴れん坊将軍』観たい・・・!」とマジで思った。

     

     

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    • 冨永愛

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    カテゴリーとしてはSFになる。
     
    江戸時代初期、若い男性ばかりがかかる「赤面疱瘡」という病が流行り、若い男性が減ってしまう。
    そんな時、三代将軍、家光も赤面疱瘡で亡くなってしまう。
    そこで、一計を案じるのが、春日局だ。
    家光の乳母でもあり(世の中には家光は家康とお福、つまり春日局との子という説もある。真偽はともかく興味深い)、戦乱の世を終わらせた大御所家康を心から尊敬している。
    大御所様が作ったこの徳川幕府を守るため、家光が市井の女性に産ませた娘をさらってきて、男装させ「上様」として過ごさせる。
    その「上様」のために選ばれたのが、公家、万里小路家の三男で、現在は出家して僧侶である有功(ありこと)だった。
    有功は、実の親に金子で売られる形で、大奥にやってくるのである。
     

     

    というわけで、なんで大奥と正座なんだよ、と言われそうなので、本題に戻るが、
    「正座」の由来を聞いて驚いた。
     
    正座がポピュラーになったのは、江戸時代の初期だと言われている。
    元々正座のように、膝を曲げて座る坐り方は「危座」と言われ、罪人に苦痛を与えるための座り方だったらしい。
    そういえば、江戸時代とかの拷問シーンで、膝の上に石を乗せられるのがあったし、お白州では罪人は縛られて正座だ。
     
    また、あぐらよりは姿勢がよく見え、美しく見えることもあるらしいが、一説によると
    春日局から幼少時から厳しく躾けられた家光は、この「危座」をさせられていたらしい。
    つまり家光は「危座」で、足が痺れるという経験をしているのだ。
    そして家光は、家臣の裏切りを非常に怖れていたので、急に立ち上がって襲ってこないように、危座(正座)を命じたらしい。
     
    そうなってくると「目上の人の前では危座する」というのが通例となってくるわけだ。
     
    さらに、明治になって「危座」ってなんだか聞こえがわるいので「正しい座り方=正座」になった、という説が。
     
    そうやって考えてみると、平安時代の女房達は、十二単の下でどうやって座っていたんだろう?
    調べてみると、韓国の歴史ドラマの女官のように、片膝を立てていたらしい。
     
    ついでだが「光る君へ」で紫式部を演じている女優さんの写真を、清少納言を演じている女優さんがリツイートしていた。
    十二単を着た姿で移動せざるを得なくなり、十二単を脱ぐか、運ばれるか、の二択で「運ばれることを選びました」と、十二単姿で台車に乗って移動している写真だ。
    平安時代も台車があったら便利だっただろうな、と思う。
     
    2024年秋季東京操体フォーラムは11月23日、ルーテル市ヶ谷センターで開催致します。