投稿者: karib_sotai

  • あらためて今③

     

    1日に14回。

    ある朝、洗面台に立っていると「あっ、今お尻に力が
    入っている」と必要以上の力みを感じました。

    そんなに力まなくても立っていられるでしょと。

    そこで、一日のうちにどのくらい力んでいるんだろう
    とカウントしてみた結果が、冒頭の数字です。

    洗面台に立っている時、歯を磨いている時、字を
    書いている時、車を運転している時、ほうきで掃いて
    いる時、雑巾で拭いている時……

    この回数が多いのか少ないのかは分かりませんが、
    僕自身はけっこう多いなと感じました。

    からだに意識を向けなければスルーしちゃうような
    ことですが、意識を向ければちゃんと気づけるんだ
    ということが改めて分かりました。

    そして、色々試すうちに、何で力んじゃうのかな、
    ということもうすうす感じています。

    2019年春季東京操体フォーラムは4月29日の開催です。
    テーマは2018年秋に引き続き「身体芸術と操体」です

  • あらためて今②

    僕自身、「身体表現」にはとても興味があります。

    ずっと「からだを動かすこと」が大好きだった
    からです。

    ただ、操体に出会うまでは、「自分」が主語の
    「身体表現」だったんだと思います。

    「自分がからだを動かしている」という感じで、
    体育の授業や運動の延長だったんでしょうね。

    でも、よく考えてみると(ホントは感じてみると)、
    「自分」が主語じゃない動きもたくさんあるわけで。

    もっと広く「からだの動き」について考えていくと
    (ホントは感じていくと)、体育の授業や運動の延長
    とは違う見方が必要になってくると思います。

    「これからは動きよりも感覚を重視しなさい」

    橋本先生は晩年、こうおっしゃっていたそうです。

    改めてこの言葉と向き合ってみると、

    「これからは運動よりもからだの動きを重視しなさい」

    こんなふうにも受け取れる感じがしています。

    2019年春季東京操体フォーラムは4月29日の開催です。
    テーマは2018年秋に引き続き「身体芸術と操体」です

  • あらためて今①

    香さん、一週間ありがとうございます。
    テーマは引き続き「改めて見直してみる」です。

    今週担当の瀧澤です。よろしくお願い致します。

    いよいよ、2019春季東京操体フォーラムまで
    1ヶ月を切りました。

    今回のテーマは、
    昨年の秋に引き続き「身体芸術と操体」です。

    「身体芸術」や「身体表現」って、
    アスリートやダンサー、パフォーマーといった
    人たちの超人的な動きのこと?

    僕自身、操体を勉強していなければ、そんなふうに
    感じていたと思います。

    ただ、今は「そこに動きがあれば、それは身体表現
    なのかも」くらいに思っています。

    歩いたり、息をしたり、うんちをしたり、
    一人ひとりの毎日が「身体表現」の連続ですし、

    もう少し範囲を広げれば、

    血液が巡るのも、角層が剥がれるのも、
    エネルギーがつくられるのも、傷が癒えるのも、
    そこに動きがあるんだから、それも「身体表現」と
    言えるんじゃないかと思っています。

    これなら、「身体表現」ってみんなに関わるからだの
    話ですし、改めて「それは誰の動き?」という目線で
    覗いてみれば、色んな発見があるかもしれません。

    ご興味のある方は是非お待ちしております。

    2019年春季東京操体フォーラムは4月29日の開催です。
    テーマは2018年秋に引き続き「身体芸術と操体」です

  • 習慣の見直し

    当然や当たり前と思い込み、その思考の中で習慣化していた事が、実はそうではなかったと気づいた時、自分の事ながら衝撃的でした。そして、気づくと当然や当たり前という表現は当てはまらなくなります。自分が思い込みの中で作り上げていた事を実感します。気づいた時は本当に衝撃を受けますが、この気づきは見直しをするきっかけとなり、さらに今まで私が知らなかった、のぞみ以上に良い方向へ導く道しるべになるとも感じています。この衝撃をどう受け止め、切り返していけるか、自分と向き合い続けていこうと思います。

    一週間ありがとうございました。

     

    明日からは瀧澤実行委員です。

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  • 便利に頼りすぎる

    言葉は物事を理解するために本当に便利だと思います。しかし、言葉によって理解度は深まるばかりではなく、惑わされたり、解釈を間違えたりすることを忘れてはいけないのだと思います。

    インターネットでの情報は本当に手軽なものになり、いつでも多くの事が瞬時に調べられる今、その情報を鵜呑みにしない力もとても問われています。特に初めて知ることは、鵜呑みにしてしまうと、誤解したままとなったり、本質の理解がだいぶ遅れてしまう事に繋がります。最近体験した事を通しても強く感じました。

    新しいことは全く知識がないので、それを頼りにします。とても便利です。そこで情報に信頼性が高いかどうかを判断できないこともあります。すると、やはり情報を得る場所を一方向にならないように気をつける事が大切なのだと思います。便利がゆえにインターネットに頼りがちですが、書籍を利用したり、実際に教えられているセミナーや講座に参加したり、情報を得る際にも、高い視点、広い視野を通して全体性を忘れず、意図的に情報を選ぶ力を大切にしたいと思います。

    2019年春季東京操体フォーラムは4月29日の開催です。
    テーマは2018年秋に引き続き「身体芸術と操体」です

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  • 情報量

    仕事をしていてこの数ヶ月、考える事がありました。

    それは、私の思考の癖というか、思考習慣が反映され、凝り固まったものになっていたという気づきでした。全く立場の違う方に助言を貰う機会があり、その時に痛感しました。持っている情報量も違ったこともあり、とてもいい機会になりました。

    全く別の角度から物事を考えたい時、人の力の偉大さや豊かさをあたらめて感じました。

     

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  • 日常を丁寧に過ごせば、その先は見えてくる

    料理研究家の辰巳芳子さんという方がいらっしゃいます。

    私が辰巳さんを知ったのは、ドキュメンタリー映画「天のしずく」を鑑賞してからですが、それから辰巳さんの本を時々読んでいます。

    辰巳さんの本を読んでいると、日常の慌ただしさから離れ、いのちを感じる事ができます。

    ヘラ使いの説明の部分があるのですが、ヘラ使いは幼い頃に母親が身体を洗ってくれた思い出を応用したと書いてあります。母親に洗われた時にとても心地よかったそうで、この洗われ心地を野菜にも当てはめて、ヘラ使いをしているのだそうです。

     

    生きるべきように生きれば、いつの日かかならず花は咲くものです

    生きるべきように生きれば、いつの日かかならず花は咲くものです

     

     

     

  • 気づき

    感覚を磨く事を大切にしたいと日々思っています。

    しかし、具体的にどのようになった時に感覚が磨かれたといえるのかがよくわからないなと思う一面がありました。ところが最近、自分の選択や決断するコトやモノが確実に変化した事を実感する事が増えました。これを感覚が磨かれたと捉えてよいかどうかはわかりませんが、確実に感覚、思考は変化しています。

    この変化を自らが気づける力も感覚を磨く事なのかもしれないと感じています。

     

     

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  • 読み直す

    一度読んだ本を読み返すと、こんな事書いてあったかなという事があります。

    以前読んだ時に読み過ごしたか、理解できないまま終わってしまったのですが、この気づきを得た時に、その本の価値をより強く感じます。そして、著者の伝えたい事をどれぐらい理解できているのだろうかとも感じます。このような経験を通して、何度も何度も目を通したいと思える本に出会える事は、そのこと自体が人生を豊かにしているのだと感じます。私は読書量が多いとは言えません。何度も読み直す本も多くはありませんが、この機会を大切にしたいと思っています。

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  • 年度末

    一週間担当します、香です。

    3月は年度末で締めくくりの仕事と新年度の準備が重なる時期です。

    桜の開花を横目になんとなく慌ただしさを感じています。

    見直しを繰り返し検討した内容が、カタチとなり新年度が始まります。

    毎年やるべき仕事は大きく変わるわけではありませんが、見直しを繰り返し行う事で、プロセスに変化が起こるので、状況によっては全く別の仕事をやっているように感じることもあります。情報の管理では、使える情報として保存できているかどうかで本当に全く別の仕事をしているように感じます。

    残すべき事と辞めるべき事を見極め、決断する事が欠如し、やらない事、辞めるべき事を明らかにしないままにしておくと、思わぬところで課題として直面します。判断の遅れが課題にならないように、見直しをしていく事は重要だと日々感じています。

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