投稿者: karib_sotai

  • 柿の木

    ベランダから目に入ってくる柿の木、今年も沢山みのっている。

    年によって甘柿とシブ柿とが変わる。

    今年は鳥が寄りつかないところをみると、シブ柿なのだ。

    子供の頃、シブ柿を口にして吐き出したことがある。

    鳥はなぜ、シブ柿だとわかっているのか。

    空間をとおしてキャッチしているのだろうか。

    私のように口にしてわかるようなアンポンタンではないらしい。

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    2020年春季東京操体フォーラムは4月29日に開催致します。

    https://www.tokyo-sotai.com/?page_id=1772

  • 初心

    初心を曲げてしまったなら、一度曲がってしまった初心は二度と元には戻らない。

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  • しごとの食べすぎ

    いくら、おいしくても、しごとの食べすぎは要注意である。

    生涯現役で、楽しもうと思うなら、臨床の場を、学問の場に変えていくことだ。

     

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  • 本質

    こんな職種にもスペシャリストがいる。

    一流二流の差とは、本物、一流は本質をとらえ、シンプルに仕事をしている。

    二流とは、マトをはづしてしまったこともわからず、マトに当たったと思い込んでしまう。

    その結果、やっていることが、かみ合わなくなる。

    かみ合わなくなっても原因がわからないから失速してしまう。

    そして、その間違いを頑固に認めないようとはしない。

    本物ほど、本質にふれると変化する。

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  • リスペクト

    一途につらぬくにな、自分の考え方や、行動の手本となる人物が欠かせない。

    この人物ならどう考えるか、とパシッと浮かぶ人物である。その人物を心からリスペクトしていることが一つの条件である。

     

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  • 課題と展開

    この課題になぜ手を染めてしまったのか。

    一番の理由は、ほおっておけなかったからだ。

    その問題が一体どこから生じてきたものなのか、ということだ。

    とても気になることだった。

    しばらく様子を見ていると、誰もわかっていない、気づいていていないことだと納得した。

     

    わかっているなら解決に向かってもいいはずなのだが、どうもまだしっかりと気づいていないようだ。

    私は手を染めてしまったが、まだめどが立たないが、学ぶよろこびは確かなものと思っている。

    わかったことで自己満足していたんじゃネ、先には進めない。わかった先には、また新たな展開がアッと驚く展開がまっている。

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  • 新たな課題

    今日から一週間は三浦寛が担当します。

     

    今まで新たな課題に取り組んできたが、そのつど、その後に、残されてきたものは、新たな用語である。

     

    今まで使ってきた用語ではおさまりがつかない。

     

    説明がつかない。思いあぐねるもあったけれど、わかったことは、必要な知識や言葉使いはやっているうちになぜか身についてくるということだ。

     

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  • 七日目 「調和への道のり」

    七日目となりました。
     
    私が「調和」という単語で思い出すのが、
    ”Harmony and understanding” というフレーズです。
     
    ミュージカル、”HAIR”の中でも最も有名な曲、Aquarius です。
    70年代の反戦とフラワー・ムーブメントの時代の話です。
    何度かブログでもご紹介したことがありますが、今、必要としているから、頭の中に浮かんできたのかなと思います。
     
    なお、余談になりますが、この曲が大嫌いという人がいました。
    「愛」とか「調和」という言葉が嫌いなのだそうです(今はお付き合いがありません)。何だかウソ臭いというか、欺瞞の塊に見えるのかもしれません。
    まあ、私も「過度なスピさん」はどうかと思いますが、愛とか調和が自然に(押しつけとかではなく)生活の根底にあればいいなと思います。
     
     
    そして、この「アクエリアス」水瓶座の時代というのは、現在を示しています。
    20世紀に入ってから、魚座から水瓶座に移行しているそうですが、急に変化するのではなく100年くらいかけて移行するので、2020年は丁度「まさに水瓶座っぽい」時代の幕開けと言われています。
     
    魚座の時代は、自分の外に権威的な存在を置いて、常に人と比べながら、周りから浮かないように、恥ずかしくないように人目を気にし、皆が求めている成果をあげて、周囲からみとめられることに喜びを感じる時代。つまり、比較対照の時代です。
     
    水瓶座の時代は、自己責任で行う生き方がメインになるそうです。自由と個性の時代です。人がどう思うかよりも、自分に偽りがないかどうかが大事なのだそうです。
     
    2020年は12月に、水瓶座で、木星と土星が同一方向で重なるグレート・コンジャンクションが起こります。
    20年に1度起こるのだそうですが、これは社会が進化する方向の指針を示しています。
     
    今年はアメリカ大統領選の年ですが、前回トランプさんが選出されてから、彼の発言や姿勢で「差別主義」というものが、また浮かび上がってきました。これは、多分、深層的に溜まっていた「ウミ」みたいなものを出し切る?という作用もあったのかもしれません。
    そして今度の選挙では、民主党からは、若くてゲイであることをカミングアウトしている、ピート・ブティジェッジ氏が現れました。
     
    「社会が進化する」とともに、橋本敬三先生が、50年前に
    「自分がやっていることは60年先を行ってるから、今理解されなくても仕方ない」
    とおっしゃった「その先」の時代が、やってくるようです。
     
    私自身は、日本の右化や、長期にわたる自民党の腐敗政治などは、最後のウミ出しかもしれないと考えています。
     
    なお、もう一つ書いておきますと、大正、昭和、平成と、年号が変わった年には、総理大臣も交代しています。上皇様の生前退位も、何か意味があるのではないかと思ったりします。
     
    何だか最後は「調和」から話が広がりましたが、今年は何かと変化の時期のようですね。
     
    一週間ありがとうございました。
     
    明日からは三浦寛先生です。
     
     
     
    When the moon is in the Seventh House
    And Jupiter aligns with Mars
    Then peace will guide the planets
    And love will steer the stars
    This is the dawning of the age of Aquarius
    Aquarius! Aquarius!
     
    Harmony and understanding
    Sympathy and trust abounding
    No more falsehoods or derisions
    Golden living dreams of visions
    Mystic crystal revelation
    And the mind’s true liberation
    Aquarius! Aquarius!
     
     
    月が第7宮に入り、
    木星が火星と直列するとき
    そのときこそ、平和が惑星達を導く
    そして愛が星々の舵を取る
    いまは水瓶座の時代の夜明け
    水瓶座の時代
     
     
    調和と理解と共感と信頼が満ち溢れる
    まがい物はもうおしまい
    黄金色の生命の夢のヴィジョン
    神秘的なクリスタルの黙示
    そして心の真の解放
    アクエリアス 
    水瓶座
     

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  • 六日目 遺伝子。

    先日、アタマの中に突然「自分のルーツ」「遺伝子」という言葉が浮かんできました。
     
    おもしろいなー、と思って検索してみると、遺伝子検査ができることが分かりました。
     
     
    日本人のルーツは、9人の女性なんだそうです。
     
    Haplo Group【B】太平洋を渡った最初の移住民。日本人の15%
    Haplo Group【D】東アジア最大集団 日本人の35%
    Haplo Group【M7】幻の陸地スンダランドの末裔…?日本人の18%
    Haplo Group【G】氷河期を超えた北方民 日本人の7~10%
    Haplo Group【A】マンモスハンターと呼ばれた 狩猟民 日本人の7%
    Haplo Group【F】東南アジアの冒険者 日本人の5%
    Haplo Group【M9】険しき道を超えた山の民 日本人の3%
    Haplo Group【M8】北方漢民族の系譜 日本人の3%
    Haplo Group【N9】アイヌの祖、中国起源渡来人日本人の7%
    Haplo Group【?】日本人少数派 上記に分類されない稀な祖先
     
    何だか興味深いですよね。
     
    また、私はテレビはあまり見ないのですが「ファミリーヒストリー」とかは、チャンネルがついていれば、見ます。
    家族の歴史とか、自分のルーツというのは、なんとなく知りたくなります。
     
    そしてこれも私があまりみないテレビなのですが「ありえへん世界」でたまに登場する、遺伝子の調査で事件を解決する、シーシー・ムーアという女性の科学者の話です。
     
    先日は31年の間未解決だった事件の犯人を解明したというのをやっていました。
     
    シーシーのやり方というのは、犯行現場に残された犯人の遺留品から、DNAを採取します。
    それから、DNAの登録サイトで、同じ遺伝子を持つ人物を特定します。
    そこから犯人を捜すのです。
    確か1800年代から、壮大な家系図を作り、婚姻や親戚関係などもネットで調査するんだそうです。
     
    アメリカでは、遺伝子検査をしてそれを専門サイトにアップロードするのが流行っているそうです。
     
    まあ、こうやって考えてみると、人類はその昔、アフリカに現れた「ミトコンドリア・イブ」が先祖だと言われていますので、民族だ差別だとか言ってるのもなんだかおかしくなってきますよね。
     

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  • 五日目。正しい、ただしくない

    私は易者もやっているもので(操体の臨床とはそれほど変わらないことをやっています)、いろんなご相談を受けるのですが「正しいほうを教えてください」というのが多いなあ、と思うことがよくあります。
     
    例えば、今の会社にいるのがいいのか、スカウトされている会社に行くのがいいのか、知りあいが新しく立ち上げる会社がいいのか、正しいのはどれですか?
     
    という感じです。
     
    今の会社(業績がよくない。肩たたきもされている)
    スカウトされている会社(結構期待されている。大変かもしれないが、頑張れば業績は上がりそう)
    知りあいが立ち上げる会社 収入は今より減るが、知りあいの会社なので、気持ち的にはラク
     
     
    こんな感じなんですが「正しいのはどれですか」と言う場合、「正しい」ってどういうことなんでしょう。
    例えば「お金」が正しくて損得ならば、スカウトされている会社で必死にがんばる。
    慣れ親しんだ知りあいと、会社を立ち上げるのを手伝うように、気持ち的なものを優先するなら。
     
    つまり、正しいっていうのは、算数とか公式でない限り、違ってくるんです。
     
    昨日の大嶋信頼さんのブログですが、
     
    「合っている or 間違っている」や「善 or 悪」なんかの判断も小腸の影響を受けるのかも?なんて面白いことを考えてみます。
     
    という箇所がありました。
     
    もともとというか、操体を勉強していると「正しい、間違ってる」「損得」ではなく「好きか嫌いか(快か不快か)」で物事を考えるようになります。
     
    「イクラはプリン体が高いから食べない」(正しい)。「イクラは高いから、納豆巻きにする」(損得)「イクラは好きだから食べる」(好き嫌い・快不快)
     
     
    花粉症がどっと増えたのは、もしかすると「正しい 正しくない」「善悪」の判断をする機会が増えたというのはあり得るような気がします。
     
    なぜなら「正しい、正しくない」「損か得か」という二極思考にはしると、人間、辛くなるからです。
     
    そして「正しい、正しくない」という二極に走ってしまうと、おなじみ?の「白か黒か」になってしまいます。
     
     
    以前、三浦先生がそれまでのやり方を「がらっと」変えたことがありました。
    その時、ある人は「今まで習ったことは無駄になるんですか」と先生に詰め寄ったのですが、私はその時「キモが冷えた」のを覚えています。
    その方は、普段の話を聞いていても「白か黒か」みたいなところがあったので、「無駄になる」というような発言になったのだと思いますが、勿論、無駄になるわけがありません。
     
    私自身も三浦先生に師事するまで用いていた『連動操体系の操体法』がありましたが、先生に師事すると同時に、封印というかやるのをやめて、教えるのも止めました。
     
    そこで15年くらい経って、そろそろ自分の理解も深まってきたので、大丈夫だろうと、封印を解いてみたのですが「昔習ったことが無駄になる」のではなく、その後の自分の成長に従って、封印していたものが「熟し」「発酵し」「醸されて」、さらにパワーアップして甦ってきたのです。
     
    また、今我々が勉強中の「第五分析」ですが、これも「今までの第四分析って間違っていたんですか」と言う人がいてもいいくらい、変化しています。
    しかし、それは「今までのものが間違っていた」のではなく、「いままでのこと」の上に「未来がある」。
     
     
    私達が第一分析から学んできたことが、大河ドラマのように、絵巻物のように流れ流れて、第五分析に至るということなのです・
     
    なので、当然ではありますが、第五分析から勉強する人よりも、第一分析から歴史的に操体を勉強してきた私のほうが(まあ、やってる時間も長いですが)体系的にとらえることができているのです。
     
    これから操体を勉強する方は、是非、操体の歴史を踏まえて「第一分析から第五分析まで、全部できます」くらいになって頂けるといいなと思います。
     

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