ブログ

  • イノチ×操体×可能性

    そこには、未だ見たことの
    触れたことのない世界への
    テガカリ、アシガカリ
    が溢れていた

    「常識」のセンサーは負けじと反応。
    「ワタシにはちょっとほど遠いカナ…」
    「まだまだ先の話カナ…」
    「もっと勉強してから、後で、カナ…」
    「誰かが代わりにやってくれるヨナ…」

    でもね

    そんなこと
    そんなことはないはずだよ、と

    だってワタシの
    82兆の細胞にきいてみなヨ

    知ってしまった
    見てしまった
    震えてしまった
    「いいな」、と感じてしまったんデショ

    なら、やってみればいい
    学んで、確認していけばいい
    遠慮しなくていい

    ハイ!

    イノチにききわけて
    原究していきます

    2014操体マンダラご来場のみなさま
    貴重な学びの空間をありがとうございます

  • イノチ×操体×ウツワ

    「アナタ」に問いかけたい
    そう感じるようになって
    今までのワタシの言葉を
    もう一度見つめてみようと思いました

    学校で勉強してきた
    そう、思っていた「言葉」

    でもそれは言葉の外側を
    ピッカピカに磨くことの
    「テクニック」だったのかもしれない、と。

    ワタシは別に
    「メッキ職人」に
    なりたいわけではなかったのですが…

    では、どんなことであれば
    「アナタ」に響くだろうか
    「中身」のことなんかも
    色々考えて、思考錯誤して

    「アーデモナイ、コーデモナイ」
    そのこと自体も
    また愉しいひとときとして

    さて、イマもまた
    「アナタ」に問いかけようと思って
    どんな「プレゼント」なら
    悦んでくれるだろうかと
    問いかけて、問いかけて…

    そうか

    そうですね
    思えばずっと、ワタシばかりが
    問いかけ続けて
    喋り、続けていましたね

    では
    今度は交代して

    「ワタシ」は「器」となり
    「アナタ」からのメッセージを
    待っています

    7月21日海の日2014操体マンダラ
    ウツワとなり、余すところなく、イマを満喫

  • イノチ×操体×ヒビキ

    そのヒビキは時を忘れ、空間を泳ぐ
    残響として過去を語るモノ、では決してなく
    イマ に問いかけ続ける、「意志」が在る
    変化に呼応し続ける、「強度(響度)」が在る
    ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・
    ハラで受け取る、イノチのバックビート。
    ヒビキのバトンを受け取って、一週間、寺本がブログを担当します。
    どうぞよろしくお願い致します。

    この「東京操体フォーラム実行委員ブログ」は「毎日」更新されています。
    操体に関して興味関心のある方や、もっと深く知りたい!勉強したい!という方。
    また、別に理由はないけど、気付いたらこのブログページにアクセスしてしまっていた!
    という方。色々な方が訪れている。
    中にはフシギなご縁で、たどり着いた、という方もいらっしゃると思います。

    私もこのブログの「一読者」です。
    毎日「更新」されているということは、日々「変化」しているということ。
    その「変化」の中で、一段と
    何か「言葉にしきれないもの」を感じることがあります。

    もし、みなさんにとっても
    そういった言葉にできない「何か」
    を感じるようなことがあったとしたら
    その「感覚」!

    大事に、大事に、
    言うなれば、「皇帝ペンギン」がたまごを抱くように
    あたためて、育てていただきたいのです。

    アタマで考えるのは、「後で」
    じっくりコトコト、おいしくなるまで
    煮込んでいく、愉しみが待っています。

    でも、まずは
    「言葉にできない何か」を受け取っているということを
    「認識」して、「意識」してみる。

    「なんとも言えない感覚」が
    うん、たしかに在る、という実感。
    そういった名前のない「ヒビキ」に、意識を向けることが、うんと大事だと。

    そのことは、操体を咀嚼していく上で
    うんと大切なことなのではないかと、今更ながらに、切実に感じています。

    明日は、年に一度の「節目」の日。
    名前のないヒビキを通して、イノチの声をきく。
    2014年操体マンダラの扉が開きます。

  • 姿勢〜ウシロスガタ〜

    従兄、先輩、教師、父親…
    その都度その都度追いかけてきた背中がそこにあった。

    そして、今また新たな背中を追いかける。
    憧れを秘め 加速する足取り
    はるか先の後ろ姿に何を見るか…

    山寺の晩鐘に皆が反応
    お手々つないで向かう先は
    帰路という名の希望

    あれから四十年
    ここから先の舞台は東京

    「間に合う」とはにかむ創始者の真意
    「楽」からのシフトチェンジ 
    これからは「快」のステージ
    審議立てず信じ からだで通す我が師

    神格化せず 成してきたことを踏まえ
    成さんとしたその先を見据え
    礎築く 真理携え 古から今へ 
    世紀またぎ続く流れ

    低迷降格のない生命工学の方角
    示す左手 指に光るスカル
    死を恐れず 受け入れ向かう
    その後ろ姿 目に焼き付け
    模倣するほうが賢明得策だが

    キャリアのあるものは敬遠
    出る杭は打ち 臭いものに蓋
    だが強烈な芳香は抑えきれず無駄
    いたたまれずにその場から去る
    スメル薄める手立てなし

    「ずるい野次馬」勘違いの解釈
    段違いのパンチラインで一喝
    一挙手一投足で表現 
    それが現場での証言

    こちら側超える皮膚からのメッセージ
    触れすらしない異次元のステージ
    叡智ふところに皆に明示
    悦びと共に真理つかむ試みを

    言葉を超えた生き様だからいただけるモノがある。
    目に焼き付けよう。だって操体だもの。

    2014年操体マンダラは7月21日海の日開催です。

    一週間の交わりはこれで終わり
    想い分かちバトン渡し、明日から寺本実行委員です。
    よろしくお願い致します。

  • 姿勢〜サホウ〜

    その道の大家、同志、自分、
    そして学びのスタイル。

    美味しく食べる準備は出来ている。

    後はきれいにたいらげるだけ…

    避けたいのは狎れあい 掛け替えのないものは
    同志達の掛け合い 倍音のように響き合い
    頭蓋内に到達 この身を肥やす栄養を調達
    仲良しこよしじゃ肥やしにはならない
    浮かべる作り笑いに救いはない
    ポジティブ全開じゃおきまりの展開
    限界の圏外 未完成の展開が吉との見解

    日曜の朝向かうはターミナル
    為になるは言うに及ばず
    シークレットの種はリーフレットじゃ収まらない
    古今東西最新機種を搭載 これが進化系の操体
    高を括ると痛い目 腹をくくると戒め
    学びの作法通す者はご招待
    わがままとあるがままの狭間行き交い
    揺らぐときはちーままの助言に従い
    回り固めレフティーに託す誓いの火

    作法はなんぞや そもさん説破
    食い散らかさないマナーでさぁ
    転用じゃ残念 見当違いで再検討の姿勢拝見
    願わくは返答変更 まるごと継承へと転向
    だって守破離 つまり学びのことわりが 
    唯一のこだわり 日溜りに溶け出すわだかまり
    一からの躾 これから身に付け
    日付変わるたびに先へ進め

    いずれ歌舞いて型破り だが焦りは禁物 
    オリジナルにはまだ早い
    見切り発車にかける待った
    時間をかけて導線に着火
    愉悦味わう二つの輪っか
    末広がりの行く末は 再び合し更なる開花

    つまみ食いじゃいただけないモノがある。
    まるごと食べよう。だって操体だもの。

    2014年操体マンダラは7月21日海の日開催です。

  • 姿勢〜ホウソク〜

    流行には乗るが溺れない。
    遊泳禁止は見極める。
    そして帰る場所はいつだってそこにある。
    ただ目に見えていないだけで…

    ブームの仕掛けに あおられる見かけに
    大事なものは日陰に 「それでいいのか」と問いかける
    陰に潜む本物 そこんとこ答える
    「みためじゃわからん せいぜいヤマ勘
    理解する唯一の手段はこの身で体感」と

    この学びはセールとは疎遠
    欲で見るならばベールに包まれ
    心開く者にはエールを送る
    ふってくるご褒美 やってみるその通り

    法則を蝋燭のように立てる
    凹凸が甲乙になるような代物じゃない
    制約がある中の自由が秩序ある世界の理由
    その火を消さずに その名を汚さずに

    同側に重心のるは捻転
    法則に委ねる動きは洗練
    構造と運動の接点 片方じゃ減点
    調和が原点 天然資源純度100%

    体操じゃ味わえない味を体感
    他を出し抜くのは出汁の役割
    それに気づいたならば旅の始まり
    外枠固めるよりも おそらくその方が確実

    だから前へ もう少し前へ 半歩でもいい
    いや半歩がいい そう ツクリは動くのだから
    動きは感覚を有するのだから

    そしてゆっくり もっと もっとゆっくり
    決めつけで動いてしまわぬように
    感覚の火が消えてしまわぬように

    ヒトを超えたところにいただけるモノがある。
    イノチに通してみよう。だって操体だもの。 

    2014年操体マンダラは7月21日海の日開催です。

  • 姿勢〜シカク〜

    資格は取ってからが始まり。
    でも、本当の資格は国家や民間が
    もたらしてくれるものではない。

    それは本気で進む者に必ずもたらされる…

    更新はない 監視もない
    自ら戒める以外手立てはない
    資格は朽学の免罪符ではない

    資格に胡坐じゃ死角埋まらず
    臨床の印象は後手でたまらず

    テクニックを追いかけるが近道だと
    思うがつぎはぎだらけで付け焼刃

    己の未熟さ棚に上げ 「あれは効かず」とへそを曲げ
    エゴを組み立ててもレゴのようにはいかない
    全年齢対象外 そこに気づく これからに期待

    自らと向き合えたら 始まりはここから
    勝敗なしの生涯が続く 背伸びなしの学びの日々
    門を叩く はばたく翼いただく 死角埋める新たな資格

    からだの要求を満たすことがカギだと
    本質を知るとパラダイムシフト
    クリエイトにアップデイトする手段は
    ゆらぐことない基礎を築くことだ

    喜怒哀楽と一時の快楽は脇で休ませ
    最適のパートナーは快適感覚 
    広がる道は速度制限 「ゆっくり歩め」とそっと提言

    感ずるにカンフルもサンプルも要らない
    案ずるな やり方はシンプル
    ただこの瞬間でききわければいい
    たった今わかったら続ければいい

    からだの要求にかなわないといただけないモノがある。
    からだを主語にしよう。だって操体だもの。

    2014年操体マンダラは7月21日海の日開催です。

  • 姿勢〜ヘンカ〜

    その瞬間100パーセント理解できなくてもいい。
    理屈で片づけてしまうくらいなら。

    時を経てから受け取れるように
    何べんでも味わえるように
    記憶から記録へ…

    ペンと紙 書き写す言葉の数々
    ボロボロとこぼれても抱擁
    記憶と記録の狭間つなぐノート
    脳梁のように役割は強固
    今日この頃 振り返るにはちょうどいい頃
    開く紙面に教え尋ねる

    経典ほどの仰天の内容
    一つずつ余さず培養
    解答得られるモノから採用
    残りは蓄え次に備える

    取り出した言葉 
    聞き出したことは

    上昇の螺旋目指すなら
    机上の空論とはサヨナラ
    草食動物の早熟さながら
    早いうちから内からの力
    気づき自らの足で立つことから

    吐き出す糸纏い 今までに暇乞い
    さなぎから蝶へ さらなる遠出
    質的変化繰り返すメタモルフォーゼ
    千変万化振り返る手の鳴るほうへ

    鬼さんこちら 第三の目から
    情報をキャッチ 察知するからだの表情
    ヒフミヨイの頭二文字

    この変化は進化 リズム刻むジンガ
    韻を重ねる言葉が叱咤
    日々を支える励みが日課

    いただいた言葉の先からしかいただけないモノがある。
    変化を受け入れよう。だって操体だもの。 

    2014年操体マンダラは7月21日海の日開催です。

  • 姿勢〜カテイ〜

    「鉄は熱いうちに打て」

    いつかは冷めてしまうからだ。

    だが、このままでは続かない。
    だから、学びの火を灯そう。
    繰り返し振り返り 何度でも…

    熱いものは冷める?
    ならばその前に目覚める
    見つめる一点に灯す学びの火
    ゆっくり溶かす縛りの鎖
    楔立て打ち込む真は芯に

    ぬるま湯を絶つように振る舞う
    自分自身のあり方を問う
    「今日を生きたか」と

    プロセスを繰り返し その先で振り返り
    気づくのは常にその先

    損得は遠くへ 尊く導く師の教え
    ありがたくいただき 目線ははるかいただき
    瞬きする間に置いて行かれるなら
    ヤルかヤラヌか ただそれだけ
    頭でわかるのは たったこれだけ

    内側でつかむこの感覚
    わからぬうちは闇雲に探索
    受け取る言葉のひとしずく
    「これでいい」とふと気づく
    腑に落ちたならば「ホッ」と一段落
    そのまま歩を進めること着々と

    たまに足跡を確かめ 時に気構え味わえ
    揚げ足をとる暇はなく 重箱の隅をつつく姿はイタク
    自らと語ることに時間を割く

    ひたすらに練る 根付くまで
    ひたすらに寝る 芽吹くまで

    まずは目の前の現象を素直に受け止めよう。
    そうしないといただけないモノがある。
    だって操体だもの。

    2014年操体マンダラは7月21日海の日開催です。

  • 姿勢〜アイニイク〜

    爽やかな香りを引き継ぎ
    季節巡り 新たな一週間の始まり

    今週は瀧澤が担当します。
    よろしくお願いします。

    「臨床ばかりやってると腐るゾ」

    橋本敬三師から三浦理事長へ
    そしてそのもとで学んでいる人たちは
    時を経てこの言葉を受け取る。

    自らの殻を破り、外に出よう。
    書は捨てずとも…

    月一のライブ 感性のライフ貯めに
    足取り速めに

    向かうハコの名は「孤独」 古いビルのエレベーター
    上がること4階 音漏れ出す段階 雰囲気は良い塩梅

    独特の間を操るお目当ての男
    他とは一線を画す音のテイスト

    異国の音を東京に持ち込む
    一驚を喫する客を呼び込む
    両手に持つ弓と弦 色とりどりの音はまるで無限

    静寂の間さえ音にする男
    そしてしじま破るうなり
    うなじ逆立ち 響くウタは暗がりに拡がり

    感性で受け取る言葉と音色
    思考で受け取るとたんに迷路

    暗がりの中でつながりを実感
    質感さえもリアルに伝わる臨場感
    目には見えないがこれは確かな世界観

    奏者と聴衆の交流
    傍観者はいない 「一人ぼっち」ではない

    楽器にイキを通し 一つ一つ吐き出す
    心意気を感じ 一つ一つ味わう

    五臓六腑裏返す声は
    体表を超え芯でキャッチ
    きらめく音にときめく その瞬間新たに閃く

    再び静けさが戻る頃
    感性の針が上向く頃
    次向かうは一月経つ頃

    あの音に会うために
    あの男に会うために

    直に体験しなければいただけないモノがある。
    自らの足で向かおう。だって操体だもの。

    2014年操体マンダラは7月21日海の日開催です。