カテゴリー: 未分類

  •  雀鬼

    久しぶりに会った友人に「また麻雀やろうよ」何て言われました。
    そういえば以前は麻雀ばっかりやってたなぁ。
    中学生の頃から、ちょい悪が集まってジャラジャラ始めて
    20代前半の頃は、ほぼ毎日のようにやっていました。
    友人とやって、ウキウキになったり
    上司とやって、ウハウハになったり
    雀荘に行って、スッテンテンになったり ・・・ いろいろと面白いのです。

    麻雀といえば、伝説の雀鬼と呼ばれる桜井章一という方がおられます。
    裏の世界の代打ちで20年間不敗だったという方で、凄まじい能力をお持ちのようです(私、ファンなんです)。
    桜井氏の著書はよく読むのですが、以前にTV出演された時には、こんなことを言われてました。

    「俺は感性取り戻せって言ってるわけだ」

    「俺はあんまり人間から学ばないんだわ。動物とか自然とか海だとか
    そういうところに行って物事学んでくるんだけど、彼ら感じることで生きてるじゃないですか。
    で、感じることのほうが結構正解が多いんだよね」

    「考えるって、不誠実じゃないかなって思うんですよ ・・・ 考えないで、感じろってことですよ」

    「心だよね。優しさだとか愛だとかいろいろあるけど
    あんなのって結構難しいし本当の姿じゃないものだって多いと思うけど
    温かさってのはやっぱり人間を気持ちよくさせる ・・・ 温かいの1番だよ」

    何だか操体っぽいですし、臨床家にも十分通じる言葉ですよね。
    いろんなところに、いろんなヒントがあって勉強になります。

    中谷之美

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  •  コイさん

    私の自宅は窓を開ければ目の前が運動公園で、その真ん中に川が流れています。
    その川は、一昔前はハヤやヤマベがスイスイ泳ぐ清流でしたが
    今はコイとナマズに主役を奪われています。
    しかし、主役は変わっても、それはそれでOKなのです(個人的にですが)。
    特にコイなどは、ちょっと遊んでもらうには1番もってコイな魚です。

    私がその川でコイを釣る時に使う必殺の餌は、駄菓子屋などでよく売っている「ふがし」です。
    大概は練り餌やミミズなどを餌にするのですが、それじゃ面白みがないからと友人と共に
    パンやら、ソーセージやら、お菓子やら、缶詰やら、いろいろと買い込んで試してみた結果
    「ふがし」の周りの蜜を取った中身に水を含ましたものが粘りといい、程良い甘い香りといい
    絶妙だったのです。やってみるものですねぇ。

    その「ふがし」をス〜と流すと、パクッと食いつくわけですが
    コイはパワーがありますから、掛かってもなかなか上がってきません。
    底に潜ったり、横に走ったりと動きますし、手ごたえも重いし。
    無理に引っ張れば糸が切れるし、ヘタすれば竿が折れますので
    こちらも魚に合わせてクネクネ動きながら、丁度良い加減を保ちます。
    こんなやり取りをしていると、「何だか操法に似てるかも」なんて思ったりもするのです。
    何でも繋げて考えてみると面白いですね。

    中谷之美

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  •  スーパーカー

    昨日のブログでスーパーカーなんて書きましたが、当時はホントに流行ってましたよね。
    私などはその頃、ランボルギーニカウンタックの運転席に座らせてもらった時の興奮が
    今もからだに残ってるほどです。抜群の性能に加えて、流れるような美しいデザイン。
    カッコいいですよね。惚れ惚れします。

    ちょっと話がズレますが、操体も上手な方の操法を見てると惚れ惚れします。
    スーパーカーの様に流れるようで美しいのです。
    たとえば三浦先生の操法フェラーリならば、畠山先生はランボルギーニ
    岡村さんがポルシェなら、福田さん(副実行委員長)はデトマソ・パンテーラです(特に深い意味はありません)。
    私といえば ・・・ う〜ん、スバル360くらいかな(あら?大衆車じゃないのさ)。

    まぁ、何でもいいのですが、操体は楽から快という流れの中で美しさだけでなく
    性能もホントにスーパーカーと呼べるような操法に進化してきていますので
    ぜひフォーラムまでスーパーカー達を見に来て下さい。

    中谷之美

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  •  当時は ・・・

    おはようございます。
    先週の友松さんのブログで出てきたゲイラカイト。私もやりました。
    「とべ〜、とべ〜、てんまでとべ〜♪」たしかこんな感じの曲が流れたCMで
    「アメリカからやってきた凄い凧」みたいなフレーズだったと思いますが
    ホントによく揚がりました。たぶん30年以上前ですよね。

    この当時(微妙にズレてるかもしれませんが)は
    ヨーヨーが流行って、次にバンバンボール(バンバンボールでババババン)なんてのも流行って
    コーラ(ファンタ?)の瓶の蓋(王冠)の裏にはスターウォーズスーパーカーの絵柄とかあって
    デンセンマンが電線音頭を踊って ・・・ (さっぱり意味のわからない方スミマセン)。

    まぁ、懐かしい話ですが、私がこの当時によくやっていた遊びはメンコです。
    メンコも凧揚げと同じく、最近はやっているちびっ子をあまり見かけませんね。
    私がやっていたのは丸いメンコを使って、ひっくり返したり、枠から出したりして遊ぶのですが ・・・ 非常に燃えます!

    今でも当時のメンコを持っていますが、ウルトラマンに、仮面ライダーキカイダー、ライオン丸
    レインボーマン、ジャンボーグA、電人ザボーガーレッドバロンイナズマン ・・・ 
    岡村さん(実行委員長)が見たら涙を流しそうな懐かしいヒーローがいっぱいであります。

    ボロボロになってしまっているものも多いですが
    まだ新品に近いものもあって、そういうのは額に入れたりして遊んでいます。
    当時のヒーローを眺めていると何となく楽しくなったり元気になったりするんです。
    あの当時のウキウキ感が甦ってくるんでしょうかねぇ。
    これも、立派な操体ですね。

    中谷之美

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  • 禅と脳

    初めましての方、こんにちは。
    また来て下さった方、ありがとうございます。

    先月の事になるのですが、久々に図書館に出掛けました。

    いや、本は好きなんですよ、実は。
    思えば、今の場所に住むのに、この図書館はポイント高かったのです。
    またちゃんと通えるようにせねば、と思います。新年だし。

    ということで、本日は一冊紹介します。

    タイトルは「禅と脳」。

    以前何冊か借りたうちの一冊で、その時は期限のため読まないまま返したのですが、やはり気になってまた借りてみました。

    禅の生活が脳に与える影響についてセロトニンを主なキーワードに対談されているのですが、それはともかく、操体を学ぶ人間にとってはなるほどと思う発言が随所にあります。

    少し引用してみます。

    風流
    私という存在は、「揺らぐ存在」なんだ
    瞑想
    言語機能は休ませながら、空間認識を司る機能、これは盛んに使うんです。
    中心点と輪郭の線に均等に意識を分散するんです。
    揺るがせにする。集中と拡散が同時に。
    縁が自由に波立っているから、中心点は静かでいられるという、それが仏教でいう「不動心」というものなんですね。
    中心がぶれないから自由に動けるということなんです。動くからこそ軸が静かだというのが「不動」ということですね。
    歩行瞑想ですとか、あるいは体を動かしながらの瞑想とかがあるわけです。中略。私が動かそうと思っているわけじゃないんです。中略。体の内部感覚をできるだけ精緻に感じようとしているわけです。ただし言語化しない。
    体がそれを要求しているんですから、体のいうことを聞けばいいんですよ。
    憶う・思う・想う・懐う
    瞑想中やっていいのは、「感じる」ことと「味わう」ことなんです。「思う・考える」ということはしてはいけない。その対象が自分の体の動きだったり、呼吸そのものだったりということなんですね。
    禅というのは「回帰する」という考え方が非常に強いんですよ。
    弱くて柔らかいということが最終的に強いということなんだという考え方があります。
    思考というのは、今ここから過去に遡るわけですよ。「思う・考える」ということは、材料は常に過去なんですよ。「感じる・味わう」ということは「今ここにいる」ことですよね。そこにはじつは時間がないんですよ。
    「空」というのは、「生命が流動そのものである」という認識なんですよ。過去のものでも、未来であっても、思考の対象にする限りは「色」なんです。「色」にとらわれるというのは、要するに脳の言語機能が働いているんでしょう。
    いうことを聞く言葉と、聞かない言葉があるんです。私たちの聞き易い言葉というのは別なんです。
    お経をインドの言葉で読むと明らかなんですけど、現在完了形なんです。自分の声が自分の脳に与える影響というのは、すごいものがあると思います。

    ちょっと多かったかな。
    個人的に気になったのは「今ここ」の部分です。
    去年のVisionSでも少し触れたのですが大事にしたい言葉です。

    興味があれば読んでみて下さい。

    来週は群馬から友松さんです。
    余談ですが、今日の高校サッカー準決勝は鹿児島VS群馬です。

    辻知喜

    文庫版はこちら

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  • 音相

    はじめての方こんにちは。
    また来て下さった方、ありがとうございます。

    皆さん、初詣は済ませましたか?
    今週は、運勢上り坂らしい辻がおおくりしています。

    今日は1月8日です。
    正月も終わり、日常が始まります。

    九州では7日の夜に鬼火焚きがあり、正月の終わりを感じられます。
    竹(孟宗竹)で矢倉を組み、正月飾りなどを供えて火をつけます。
    その火にあたり、焼いた餅を食べると、一年間無病息災で過ごせるそうです。

    さて、稽古始めで三軒茶屋へ行ってきたのですが、そこで目に入ったものは、新しく張り替えられた障子と襖、そして般若心経の掛け軸でした。

    幼い頃は祖母の家で過ごす事が多く、夕方になると仏壇の前に座っていた事を今でもよく覚えています。
    ただ隣で座っていただけなので、意味までは分かりませんでしたが、中学あたりまでは諳で唱えられました。

    般若心経って最後に謎の言葉がありますよね。
    もともと音から入ったのでどれも謎と言えば謎なんですが、それにしても異質な響きです。

    陀羅尼と呼ばれるそれは、インドから中国、日本へ伝わる過程においても訳されずにきた言葉です。
    音を変えない事が大事だったわけですね。

    「声発して虚しからず、必らず物の名を表するを号して字という。名は必らず体を招く。これを実相と名づく…」(空海)

    音そのものに力があるということでしょうか。
    陀羅尼はアとウとオの音が多く使われていて、
    「ア」というのは人の気持ちを明るく大きくする。
    「ウ」というのは人の思考を促す。
    「オ」というのは目に見えないものを信じる力を養う偉大な音である。

    その組み合わせによって伝えられるものが変わってくる。
    言葉を選び、統制するというのは必要なんですね。

    この春のフォーラムのテーマは「発声」ですが、そういったことも含まれるかもしれません。
    乞うご期待。

    辻知喜

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  • 手帳

    あけましておめでとうございます!

    はじめての方こんにちは。
    また来て下さった方、ありがとうございます。

    おかげさまでこのブログも開始から一年たち、二年目に入ります。
    本年も宜しくお願い致します。

    日に新たにということであれば正月も普通の一日なのですが、
    それでもやはり気が改まりますね。

    年と共に新しくなるものの一つが手帳でしょうか。

    辻は現在、ほぼ日手帳MOLESKINEを使っています。
    フォーラムメンバーの間でもメジャーな?ほぼ日手帳はスケジュール管理に、
    (使ってない方はご連絡下さい)
    渋めのMOLESKINEは脳内整理用に活用しています。

    手帳には一番最初のページに書く事にしている言葉があります。

    故郷鹿児島には嘗て外城制度や郷中教育というものがありました。
    「薩摩は城をもって守りとなさず、人をもって城となす」
    と云われ、独特の人材作りが行われてきました。
    薩摩での島津氏最初の拠点となった出水でも代々受け継がれている教えがあります。

    それは小さい頃から耳にしていたものであり、今思えば母校にも石碑があったのですが、さほど意識しないまま過ぎていました。
    不思議にここ数年間気になる言葉です。
    故郷を離れてある程度経ち、望郷の念か或いは親になってもおかしくない年齢になってきたからなのか。
    次の世代に繋げていくことの大切さを思います。
    操体と薩摩魂(薩摩隼人の心意気)を伝えていく事を使命と感じ、日々精進して行きたいと思います。

    (ちょっと強引か・・・)
    ということで一週間はじまります。

    辻知喜

    出水兵児修養掟 いずみへこしゅうようおきて)
    出水市HPより)

    出水兵児修養掟」

    士ハ節義を嗜み申すべく候
    節義の嗜みと申すものは 口に偽りを
    言ハず 身に私を構へず 心直(こころすなお)にして
    作法乱れず 礼儀正しくして上に諂ら
    ハず 下を侮どらず 人の患難を見
    捨てず 己が約諾を違へず 甲斐々々
    しく頼母しく 苟且(かりそめ)にも下様の賎しき
    物語り悪口など話の端にも出さず 譬(たとえ)
    恥を知りて首刎ねらるゝとも 己が為す
    まじき事をせず 死すべき場を一足も
    引かず 其心鐵石の如く 又温和慈愛
    にして物の哀れを知り 人に情あるを
    以て 節義の嗜みと申すもの也

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  • 1枚の写真

    チャンプロードという不良、ヤンキー系の
    雑誌があるんですけど。

    ぼくそこでヤンキーのカリスマと
    言われる方と対談しました。
    多分操体関係者として初の快挙かと。(笑)

    もちろん対談の内容は操体でなくて
    僕の若かった頃のお話。

    格闘家の僕には治す事じゃない
    壊すネタが実はいっぱいなのです。(笑)

    それで若い頃の写真をと言われて
    久しぶりにアルバムを見てみた。
    僕が子供の頃の写真。

    そこには両親が一緒に写っていた。

    いまの僕よりも年若い
    両親の写真は不思議な感覚の時間を
    味あわせてくれた。

    僕はいま楽しくやってるな。
    僕は自分らしく生きてるな
    本当の自分になってそれを表現する。
    その為の学びをいまだに続けて
    それが仕事にもなっている。

    凄くありがたくて
    素晴らしい時間を僕は過ごしている。

    そうなんだな、僕は何となく想う。

    親孝行って自分自身が
    なりたい自分になる事なんだな。

    親が望んで自分が嫌な
    道にいてもそれは親不孝。

    本当の自分自身になれば。
    生まれてきて良かったなって
    絶対に感じる。

    それが本当の親孝行なのかな。
    だって生まれてきて
    良かったなって感じたら。
    生んでくれて育ててくれた両親に
    本当に心からありがとうって
    感じて想えるんだから。

    いつの間にか写真の両親よりも年を取って
    写真の自分よりも大きな子供がいて。
    1枚の写真が僕に何かを教えてくれる。

    いくつになっても両親はありがたいんだな。

    今年は面白くなるな。

    面白さを感じる事を僕は学んで来たから。

    感度が大分上がってきた。

    そこには面白い事が集まってくる。

    いっぱいある面白さ

    地球には面白さがいくらでもある。

    それに気が付くと本当に面白い。

    探すんじゃないんですね。

    きっとあるものを聞き分ける事なんですね。

    操体ってものを学んでそんな事に
    気が付いたよ。

    操体って仙台なんだよ。

    面白いでしょ。

    子供の頃故郷の仙台で写した写真。

    写真の両親に何となく語りかけてみたくなった。

    1週間お付き合いありがとうございました。

    来週は2枚目の辻君です。

    平直行

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  • 夢のお話

    新年明けましておめでとうございます。

    今日は夢のお話を。

    面白い夢を見たんですよ。
    正確に言うと起きる直前に声が聞こえて、
    気がついたら目が覚めてたんです。

    何かそれを味わってると、
    面白い声が聞こえるようなきがして。

    不思議な感覚。
    その不思議で面白い感覚をお裾分けです。

    普通の人には分かりずらいかもしれない。
    でも僕には凄く心に浸み込んできた言葉。

    ここを読んでる方々には、分かりやすいかも。

    そんな風に感じる言葉です。

    その言葉は。

    「自分で自分の身体をコントロールする。」
    「それって下の下だよな。」

    そう聞こえてきたんですよ。
    不思議なんですけど、
    声だけが起きる前に聞こえたんです。

    その時には、おかしいなって感じたんです。

    自分で自分な身体を
    コントロールするって大事な事じゃないかな。

    僕はそう感じて、起きてから味わってみたんです。

    だって自分で自分の身体をコントロール
    するって大切なんじゃないのか。
    そう思って、味わってたら。

    今度は起きてる時に言葉が浮かんできた。

    自分の身体がコントロール
    しなきゃいけない状態はおかしいよ。
    自分の身体は自然にコントロールされてる。
    だから味わって任せてれば良い。
    余計な心配する分だけ、ややこしくなる。
    ややこしくしてるの自分じゃないの。

    ただ任せるそれが一番良い状態。
    身体に任せ、大自然に任せてごらん。
    それが一番高級なんだよ。

    自分の身体を自分でコントロール
    出来ないのは病気。

    病気って名前がついてないから、
    みんな気がつかないだけ。

    その分だけやっかい。

    その分だけ、分かってくると、
    貢献出来るよ。

    自然法則の応用と貢献。
    橋本先生が弟子の方々に残して、
    引継ぎを託したもの。

    何となく僕なりの形の
    光が見えてきた。

    僕には武術もあるから、
    2つを重ねると面白い。

    武術も同じ、考えた強さは、
    そのままの強さには敵わない。

    操体も同じなのかな、
    考えたものは身体そのものには敵わない。

    身体そのものにお任せする、
    それが操体の技術なのかな。

    技術で治すんじゃない。
    技術で強くなるんじゃない。

    技術はスイッチを押すもの、
    人それぞれのスイッチはそれぞれが違う。

    だから、感覚に任せて、感覚を磨く。
    そこには身体そのもの任せる事が残る。

    最後に一番高級なものが残るのかな。

    僕は何故か起きてる時にも
    夢を見たりするんです。

    将来の夢とかじゃなく、
    寝てる時に見る夢でもない。

    何となく中間のボーっとしたのが
    やって来る時があるんです。
    それって面白い時間。

    こんなお話がやってきたんです。

    人は寝てる時に夢を見る。
    そして起きてる時にも夢を見る。

    2つとも現実ではないと人は考える。
    夢が叶うって言葉が現実に存在する。

    夢は叶うんだな。
    寝てる夢は起きたら覚める。

    起きてる夢は、いつ覚めるのかな。
    起きてる時間、生きてる時間の前後。

    生まれる前と死んだ後。
    その間に見てるのが夢、
    人生も夢見たい。

    そんなお話って聞いたことがある。

    そんな事を味わってると、
    こんな声が聞こえてきたりするんです。

    「寝てる時の夢は自由自在だろ。」
    「起きてる時の夢と、寝てる時の夢も同じだよ。」
    「だからどっちも夢なんだよ。」

    僕は寝てる時の夢って
    自由自在な時がある。

    空を飛んでる、
    あっこれは夢だって寝ながら感じる。

    だから落ちない。
    どんどん空を飛べる。
    どんどん気持ちが良くなる。

    起きてる時の夢は現実だから違う。
    いやいや本当は起きてる分だけ叶えやすい。

    そんな声が聞こえてくる。

    同じように生まれてきて、暮して、
    夢を叶える人、そうじゃない人。

    そこに僕は何かを感じる。
    操体を学ぶと、息、食、動、想を学ぶ。
    全部自分に関わって、全部自分の責任。

    同じように生まれてきて、
    同じように暮してるように見えても
    この4つの違いで健康が、生き方が変わる。

    5つ目に夢を入れてみようかな。
    夢って多分自分自身の責任で
    いくらでも楽しめるもの。

    夢にも救いと報いがあるのかな。

    今年の面白い楽しみを頂いたな。

    良き1年の始まりだ。

    平直行

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  • 大晦日に想う。

    今日は大晦日

    年々時間が経つのが早くなるような感じが。(笑)

    早いようで振り返ってみると凄く沢山の出来事があった。

    1年は凄く早い

    1週間は振り返ると凄く濃密なものが残ってたりする。

    凄く楽しい日々の積み重ね

    40を過ぎて学び始めた操体そして武術

    僕に沢山のものを運んでくれる。
    学びは知識と一緒に感じる事を僕に運んでくれる。

    今朝何を書こうかなと思ったらこんな事が出てきた。

    今年の本で読んだ事が膨らんで出てきたから
    今日はそれを書こうと思います。

    人間は動物と違って文明で原始時代を生き残った。
    牙もない力も弱い人間は文明の力で生き残った。
    そうみんな思ってる。

    その本には、こう書いてあった。
    そんな事はないだろう。

    文明が出来る前にも人間と動物はいた。
    だからせいぜい木の棒切れとか石で獣と戦った筈。

    人間には現在とは違った身体操作があったのかもしれない。
    何か面白い記事だったな。

    それを読んで僕はこう感じたんです。

    きっとそんなに戦ってない。
    人間は身体能力もきっと昔は凄かったかもしれないけど。

    もっと凄いのが目、耳、口。
    獣を前にして、集団で声を出して
    それを聞いてみんなで戦う。

    動物には無理な位の的確な素早い判断で
    集団で動くそれが生き残った理由なのかな。

    僕はそう感じる。

    人間は目、耳、口が動物に比べて発達してる。
    それはよく見える聞こえると言う事じゃない。

    目で鳥を見る。
    人間だけが鳥を見て飛びたいって感じた。

    そしてそれを想って、口にした。
    そうしたら同じ事を感じた人々がいた。

    お互いにその事を喋った。
    耳で聞いて感じて、それを口にしてまた感じる。

    そして色んな事を試す。
    それを目で見て感じて、お互いに喋って感じて深め合う。

    そうやって人間は飛行機を作った。
    ライト兄弟以前にも飛行機を作ろうとした人々がいた。
    その積み重ねの結晶がライト兄弟の飛行機なんだから。

    人間の能力に目、耳、口の感度ってあるんじゃないかな。

    僕はそんな風に想う。

    感度が高いと面白い。
    身体もきっと面白い。

    目、耳、口。

    もしかしたら操体と武術にも何か面白い使い方
    が出来るんじゃないのかな。

    僕は大晦日の朝にそんな事を感じた。

    また面白い遊びのネタが年の瀬にやって来た。

    さっ今日は大掃除していつものように鍛錬して。

    いつものように過ごしてると

    一番面白い事がやってくる。

    僕はそう感じるんです。

    来年もいつもように面白くなるな。

    みなさん良いお年をお迎えください。

    明日も元旦早々お付き合いください。(笑)

    平直行

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