投稿者: karib_sotai

  • ハンジャラゲ④

    「重力」は、

    「電気」や「磁気」の力に比べて弱すぎる。

     

    しかし、宇宙という大きなスケールでは、

    紛れもなく力の主役となる。

     

    「重力」は、あらゆる物体の「間(マ)」

    に働き、どのようにしてもさえぎることは

    できない。

     

    何もない空間も、はるか遠くまで、限りなく、果てしなく作用している力。

     

    そんな「重力」を、目に見える力で

    推し量るのは、とてもむずかしい。

     

    だからこそ、その本質を解き明かすのは、

    これから。

    あらゆるエネルギー現象を、感覚できる

    可能性はある。

     

    重力と重心。

    その本質として捉えて、操体フォーラムで

    大切に取り扱っている言葉は、「からだ」。

     

    「からだ」はそもそも、

    熱をエネルギー波として放っている。

     

    放っているなら、受け取っている。

  • ハンジャラゲ③

    国立科学博物館に展示されている「フーコーの振り子」を見学に行ってきた。

    フーコーの振り子とは、地球の自転を検証するために用いる振り子のことだ。

     

    普段は、地球の「自転」など意識できないだろう。

    しかし、ワタシ達が気付けないだけで、止まらないで「自転」は続いている。

     

    宇宙空間には、今も解明されない不思議がまだまだ存在している、らしい。

     

    将来その不思議を解明することが、それこそ

    「からだ」の不思議と直結していたことを、

    頭の中だけで理解し、納得出来るだろうか。

     

    頭でわからない今でも「からだ」のメッセージとして、なんとなく感じとれないだろうか。

     

    宇宙に繋がっているエネルギーで、空間を伝わる「重力と軸と回転」ならば、

    内に貫通する腔間のヒビキとして、皮膚感覚で受け取り学べるのではないか。

     

    その妙味ある悦びに向かうのは、今ブログを読んでいる皆さんかもしれない。

     

    興味を持ったなら、さわりだけでなくドップリと深みにはまって(底なし)、

    橋本敬三師の哲学思想観から、三浦寛師の重心の気付きを学びとってみよう。

     

    回転と軸に意識を重力に傾けた、新たな感覚意識を深めてみては如何だろう。

     

  • ハンジャラゲ②

    「からだ」が、そっと教えてくれている。

     

    宇宙から見ると、地球は北極と南極を結ぶ線を

    中心にして、1日に一回り。

    この現象を「自転」と呼び、回転方向は北極星

    から地球を見て反時計回り。

     

    また、地球は自転すると同時に、太陽の周りをぐるっと回転して「公転」する。

    地球の自転軸(地軸)は、公転に垂直ではなく、約23.4°傾く。

     

    地球が自転して、太陽光が当たる面が「昼」。

    逆に、光が当たっていない面が「夜」。

     

    地球はもともと、宇宙空間を漂う「ちり」、

    ちり&回転で生じている。

    ちりが回転したときの回転は、今も続いて、

    地球は自転を続けている。

     

    宇宙空間で他の物体が接触せず動いているとき

    は、摩擦が起きないので、回転する地球もさえ

    ぎられることなく、ずっとまわり続けている。

     

    地球の回転に限らず全ての動きは、それをさま

    たげる力が働かない限り、

    同じ状態で、ずっと続いていられる。

     

    それを、

    「からだ・細胞」は、感覚で教えてくれるとし

    たら、どうだろう。

  • ハンジャラゲ①

    今週担当する、

    東京操体フォーラム実行委員の岡村です。

    どうぞ、よろしくお願いします。

     

    テーマは引き続き「フリー」ですから、

    「土(泥)を払いなさい」という意味のある、

    「ハンジャラゲ」イメージで書いていきます。

     

    凄くリアルな、体験してきたような夢をみた。

    それは、何かしらの御縁で、知人と出かけ、

    「その駅までなら」と同伴を承諾する。

     

    しかしその途中、知人といっても実は、 全く初めて出会った人で、何かしら記憶に魔法をかけられ、記憶自体も少し前から作成されていたことに気付いて、正気に戻ってしまう、といったそんな夢なのである。

     

    知人さえ気付かない、たった一人気付いた上

    で、解けかけた魔法プログラムに、内心戸惑い

    ながらも、その御縁で生じた状況をワタシは上

    手に演じている。

     

    ふと目覚め我にかえり、リアルな夢で見た内容

    をノートに記載した。

     

    その後、折しもTVの「今からサイエンス」を

    見ていると、マウスの実験では、記憶の書き換

    えが可能となる研究結果があって驚いた。

     

    それで何を言いたいのか。

    要するにワタシ達は、意識の魔法使いである、

    という事実に気づいたことだ。

    いや、全ての人は自分で、自分自身に、とてつもない魔法を、かけ続けているのではないか。

     

    たまに魔法が溶けかけたりするとき、リアルな

    まさに体験したかの如く、無意識の奥底から意

    味不明ながらも、意識に浮かんでくるという、

    そんな「マ」もあるかもしれない。

     

    意識の魔法は、その本質を知らないまま、この

    世の中で続いていく。

     

    誰かに、かけられて演じているのか。

    自分から、生まれながらに演じるプログラムを

    かけているのかはわからない。

     

    「マ」だからこそ、意識して息を吸う。

    「マ」に生かされて「良心」に重なる。

    「マ」に、透明な有り難みを感じる。

     

     

     

     

    ※お暇な方に追伸……ワタシの映画レビュー!

     

    「ファイト・クラブ」

    「不眠症に悩む本当の理由がここにある」

     

    主人公はずっと眠れなくて悩んでいる。
    睡眠薬をもらうことよりも、病に嘆き悲しみを訴える方々の声を聞くことで眠った。


    購買意欲をそそる社会の構造に組み込まれた自分を、眠ることで解放していく。


    そこに本当に目覚めた自分がいることも知らず、目覚めぬままに眠りにつく。

     

    病に苦しむ方達へのセラピーのシーンで、何回か氷の洞窟シーンが出るが、
    これは本当に難病を治すことが出来る(場合もある)セッションではある。

     

    不眠症に悩むのは、社会生活のリズムに自己矛盾を抱え適応しようとする、
    内部自己破壊であり、矛盾でもある。


    その無駄な努力を止めて、本質的な感覚に向かい始めた途端、眠る価値を知る。


    起きているときこそ、本当に自分は眠っているのかもしれない・・・と。

     

    人間の脂肪で最高級の石鹸を創り出すシーンなど、見ていて痛快である。


    眠りにはレム睡眠とノンレム睡眠があり、大脳の覚醒と大脳の休息を受け持つ。


    二重のメッセージが脳の仕組みから見ても非常に深いものとしか思えない。

     

    なんといってもタイラー・ダーデンの語っている意識感覚が、ワタシには魅力的過ぎる。

    ただ、暴力が許せない方にはオススメしません。

    以上、今迄に何回も見てしまう、大好き映画のおまけコーナーでした(笑)

  • 道 (TAO)

  • 全ての道は

    全ての道はローマ(長安)に通ずる

     

  • movie

    movie

     

     「道」 (1954) フェディリコフェリーニ

  • picture

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     「道」 (1950) 東山魁夷

     

  • music

    music

     

     「The  long  and  winding  road」
                (1970)

            beatles

  • 歩くから

    歩くから道になる

      歩かなければ雑草が生える

     

              みつを