私ごとで恐縮ですが最近ゲップの症状が収まりました。
以前は操体法の術中、ゲップを繰り返すことがよくありました。
ゲップをした後は自分自身非常に爽快になるのですが、周りの方々はその音に対してあまりいい感じはしないでしょう。
いずれはこのゲップも止まるだろうと思っていました。
もし、自分自身がその可能性を信じていなければ止まらなかったでしょう。
からだの変化に日々驚いています。

この世に生まれて来て
呼吸をし、心臓は脈打っている
その息吹きと拍動は
宇宙に響いている
それだけで、十分に存在価値がある
そして、目に見えない縁となって繋がっている
存在の波動は、ずっと続く
同じ言葉を発しても、受け取ってくれる人と受け取ってくれない人がいる。
響く人と響かない人がいる。
各人の前提(背景)が違うから、
表現を工夫しなければならない。
その前に、
その言葉にメッセージはあるか?
伝えたい事があれば、言葉は要らない。
そんな言葉を発しているだろうか?
最近、野田あすか さんというピアニストの作曲のプロセスを、テレビで観た。
彼女は、発達障害を持っているという。
その様子は、将に右脳と左脳のキャッチボールだった。
一般的な作曲家の作業に比べて、かなり手間の掛かる複雑な工程を要する。
それが、とてもいとおしい。
キャッチボールがひびいている。
鍼は響かせなければ効かない、という。
しかし、鍼の響きを感じない患者もいる。
私は、しかるべき鍼を施せば、響いていると思っている。
ただし、
人体を物として見て、物理的刺激としての針を刺したのでは、響きは無いだろう。
一定の反応としての効果はあるだろうが・・・
いのち は答えていない。