今週からブログのテーマが「山」に変わります。
1週間お付き合いよろしくお願い致します。
塵も積もれば山となる
少しずつですが操体はアップデートしています
日々ちょっとずつですが進化しています
それが自分では気が付かなくうちに
山のように大きくなっています
2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum
(フォーラム案内)
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(実行委員・相談役紹介)
今週からブログのテーマが「山」に変わります。
1週間お付き合いよろしくお願い致します。
塵も積もれば山となる
少しずつですが操体はアップデートしています
日々ちょっとずつですが進化しています
それが自分では気が付かなくうちに
山のように大きくなっています
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解剖学者 三木成夫先生は、
「五億年の歳月は、このようにわれわれのふるさとを、大海原から、母親の乳房のふところへと大きく変えたことになる。
“mater(母)”が”mare(海)”に、”海”が”産み”に通ずることは、この間の事情を端的に物語っているのではなかろうか。」
と述べられております。
(母性の歴史 「ヒトのからだ」所収)
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地球温暖化により海水面が上昇して水没の危機を迎えている地域もあれば、北極の氷が溶けて北極海航路という物流革命が起きたりしています。
これまでも、海の進退により地理的条件が変化し、人間の歴史に影響を与えて来た事が窺われます。
海は親しい間柄であると共に、畏敬の念を持って接するべき存在であると思います。
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天(陽)、地(陰)と配当されていますが、では海は?
人体の中の体液は重要です。
気・血・水 – もっと水に着目してもいいと思います。
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「長江は、やがて海に出会う」
「生命は、海から生まれて海に還る」
「シャケは、生まれた川から海に出るが、やがて遡上して故郷へ帰る」
などの表現にも見られる様に、海は地球上の大きな循環の中心にあります。
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ドビュッシーに「海」という作品があります。北斎の「神奈川沖波裏」からインスピレーションを得て書いたとされています。内容は、彼が子供の頃から触れて来た海に対するイメージなのだそうです。
私は、彼の作品の中では「小舟にて」という小品が好きです。
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急に海を見たくなって、思い立って、海へ行く。
海辺へ行くと落ち着くという人は多いと思います。
波のリズムに合わせて呼吸をしてみると、忘れていた何かが蘇るのでしょう。
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※東京操体フォーラム実行委員ブログ、テーマは引き続き「海」です。
海は広いな、大きいな
月は昇るし、日は沈む
春の海 ひねもすのたり のたりかな
海は、ずっと眺めていても飽きないものです。
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本日で最終日になります。
このテーマを頂いてから海に関わる様々なブログを読んできましたが、そのほとんどの人達は海に対し「なつかしさ」や「癒し」というものを一つの感情として抱いているように見える。
その要因は私達の遠い祖先の記憶や長い年月をかけて地球という命が作り出した美しさがそのような想いを呼び起させているのだろう。
私自身も海に足を運ぶとまずは潮風に当たり、波の奏でる音を聞きながらそういった感情に浸る。
その感情の中で向き合うからだは自然に力が抜け、自身の目では確認出来ないからだの部位にスイッチが入る。
そんな時に思うのは環境から受け取るからだからのメッセージなのである。
一週間お付き合い頂きありがとうございました。
明日からは半蔵さんが担当致します。
からだに潜む圧通・膏血は色々な形があり最近注目している。
球状のものや筋張ったもの。時にはゼリー状のものもある。
それらは主に首や背中、膝の裏筋、足の裏等にあり、動き、呼吸、心の状態で様々な形に変化し、からだのバランスをとってくれている。
そして面白いのがその人自身が目では確認出来ない部位に静かに潜んでいるということ。
目で確認出来ないからこそ臨床では大事な部位であり、またからだを使う、動かすことにおいても
その部位の感覚を育てていかなければならない。
そういったことを日々の中で感じていると私達のからだはまるで海そのもののように見えてくる。
その海の世界で生きているものを生かすのは呼吸と動き、その流れと循環だと思う。