「逆襲」というのは何かと言うと、ぐるぐる思考(自動思考)で栄養を得ていた左脳が、ぐるぐる思考をストップし始めたために、栄養不足になり、力を振り絞って「ぐるぐる思考(自動思考)」をしろ~!ということです。
本で読んであらかじめ分かっていましたが、私にも「逆襲」がやってきました。
2024年8月21日、夏期禅学会最終日、私は駒場東大の研究室で、愛知県からやってくる高校生の「研究室見学」のお手伝いをするため、本堂での朝の「暁天坐禅(きょうてんざぜん)」と、略朝課(朝のお勤め。今回は一般の方もいたので、ガッツリ朝課ではなく、般若心経と舎利礼文の略朝課でした)を終え、奥の院でのご祈祷の後、帰路につきました。
帰った当時は、まだ「いい気分」が抜けませんでした。
家族や面倒を見ている人がいる場合、家事とか人の世話とかから解放されるには、坐禅合宿に参加するか入院するくらいしかないですからね。
実際。
これは、プチ出家と言って良いでしょう。
しばらくしてから、それは突然やって来ました。
・そんなこと(呼吸など)やっても時間の無駄じゃん?
・もっと先のことを心配しなよ
と、「いかにもぐるぐる思考」が襲ってきたのです。
あらかじめ「逆襲が来る」というのは分かっていたのですが「いや~、ホントに来た!」と思いました。
左脳ぐるぐる思考は、「私」の思考のクセを知っているので、そこをビミョーに巧妙につついてきます。
「ああっ!やめてくれ~」状態です。
が、対応策を知っていたので、対応しました。
今は比較的安定している状態です。

2024年秋季東京操体フォーラムは11月23日、ルーテル市ヶ谷センターで開催致します。