坐る(3)

さて、例の呼吸を続けていると、著者(ネドじゅんさん)曰く「左脳さんの逆襲」というのがやってきます。
ちなみに「エレベーターの呼吸」は、一万回くらいで右脳回路にシフトするらしいです。
 
何故左脳が「逆襲」するか。
それは、脳は使えば使うほど、血流が良くなり、栄養が回るんだそうです。
つまり、左脳(言語を操り、現在よりも過去未来を気にし、今ここにいない人の気持ちを考えちゃうような)「ぐるぐる思考」【自動思考】をすると、
左脳に栄養がいくんだそうです。
 
・他人が自分のことをどう思っているか気になる
・他人と自分を比べてしまう
・未来に対する不安がある
・過去のことを思い出してぐるぐるする
・寝る前に一人反省会をして眠れなくなる
 
というのは、左脳がやっていることなんですが、これをやると、左脳に血液が流れて、左脳に栄養が行くんです。
 
例えば
電車で座っていた時、隣に座っていた人が立ち上がって別の席に移った、としましょう。
これを
「なんでこの人は席を移動したんだろう。私、なんか変な人だと思われた?嫌われた?」と、ぐるぐる考えるのが自動思考です。
右脳は「隣に座っていた人が席を移動した」で、終わりです。
 
で「左脳の逆襲」、来ましたよ。
 

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