ブログ

  • こっぱずかしくなることもしばしば

    香さん、一週間ありがとうございます。
    今週担当の瀧澤です。よろしくお願い致します。

    今回のテーマは「感謝」。

    日々を顧みると、なんと感謝の多いことか。瞬間的に
    感じる感謝もあれば、後々まで心に残る感謝もある。
    感謝の対象は概ねポジティブなものに対してだが、時
    としてネガティブなものにも及ぶことがある。

    ふとした時に、過去の失敗や負の感情を思い出してし
    まうことがある。自分のふがいなさが、その時の心情
    と共にリアルに蘇ることがある。

    こっぱずかしくなることもしばしばだが、今があると
    いうことは、「なるようになっている」という証明の
    ような気がしてならない。

    そんな時は、その思い出したくない記憶に心の中でそ
    っと手を合わせる。あれがつながって今があると。

    2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。
    テーマは「生エネルギーと性エネルギー」です。
    2017年秋季東京操体フォーラム速報

  • プレゼント

    「嬉しい」

    「ありがとう」

    「やったー」と

    からだ全身で表現している。

     

    プレゼントを手に

    からだ全身で自分の気持ちを素直に表現している女の子。

    見ている私の方がとても幸せな気持ちになった。

    感情、気持ちをストレートに表現している姿に

    感情を表現することの大切さを

    教えられた。

     

    大人になると

    感情、考えていることを素直に表現していないなと。

    ためらったり、隠したりすることが多くなっているなと。

    自分の感情表現を肯定的に捉える必要を感じる。

     

     

    一週間、ありがとうございました。

    明日からは瀧澤さんのブログです。お楽しみにしてください。

     

    2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。

    テーマは「生エネルギーと性エネルギー」です。

    2017年秋季東京操体フォーラム速報

     

  • 意識を向ける

    「ありがとう」と言われると嬉しい。

     

    日常の些細な行動に「ありがとう」と言われると

    本当に「嬉しい!」と感じる。

    「ありがとう」と言われることを期待していなかったからだろうか?

    想像以上に嬉しさを感じている自分の存在に気づく。

     

     

    「ありがとう」とかえってくると

    相手の懐の深さ

    相手の心の温かさ

    優しさを受け取っている。

     

    「ありがとう」「ありがとうございます」と

    私は言えているだろうか…

    相手の思いに気づいているだろうか…

    「ありがとう」に意識を向けることの大切さを実感する。

     

    2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。

    テーマは「生エネルギーと性エネルギー」です。

    2017年秋季東京操体フォーラム速報

     

     

     

     

     

  • 思い続ける

    「死後の世界というのは生きている人の中にしかない」

     

    という文章に、ハッとさせらた。

    玄侑宗久氏の本に綴られた言葉である。

    多生の縁―玄侑宗久対談集 (文春文庫)

    多生の縁―玄侑宗久対談集 (文春文庫)

     

     

    死に対して恐怖、不安を抱けるということは

    生きているということ。

     

    視点が変わると、見えてくるものは変化する。

    いのちに向き合うとはどういうことなのか?

    考えることができることに感謝し続けたい。

     

    2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。

    テーマは「生エネルギーと性エネルギー」です。

    2017年秋季東京操体フォーラム速報

  • 受け取れる

    声をかける。

    声をかけられる。

     

    一言が

    とても大きなエネルギーになる。

     

    一言が

    人生の大きな変化になることもある。

     

    声をかけた勇気

    声をかけた思いやり

     

     

    「ありがとう」と

    受け取れる心を大切にしたいと思う。

     

    2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。

    テーマは「生エネルギーと性エネルギー」です。

    2017年秋季東京操体フォーラム速報

     

  • 自尊心

    ある人と接していると強く感じることがある。

    その方の日常には、常に自尊心がある。

     

    自尊心が

    その人の行動を深淵にしているのだと実感する。

     

    自尊心のある行動が、

    呼吸をするように自然に繰り広げられている。

     

    自分の学びに忠実に向かい合う姿は美しい。

     

    本物の生き方に出会うと

    「ありがとうございます」と心が弾む。

     

     

  • 本の存在

    何かを調べようと思ったら

    インターネットで検索をすれば、かなりの情報を得ることができる。

    本当に便利な社会だとつくづく思う。

     

     

    最近、身近に手に取ることができる本は、

    本当にありがたいなと思う。

    全く知らなかったことが1冊の本を読むことで、

    全く知らない世界から脱却できる。

    そして、さらに知るきっかけや視野を広げる手助けをしてくれる。

    こんなに身近で簡単に、誰でも手にすることのできる本という存在に

    あたらめて、凄さを感じている。

     

    本のありがたさを実感し、読書する時間を大切にしたいと思う。

     

    2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。

    テーマは「生エネルギーと性エネルギー」です。

    2017年秋季東京操体フォーラム速報

     

  •  

    一週間担当します、香です。よろしくお願いいたします。

     

    このところ、雨が続いている。

    雨が強く降り、雨粒が窓ガラスを滴る方向性に意識を向けると、

    雨で冷たく濡れたつま先を忘れる時間がある。

     

    自然に生かされていることを

    雨粒とともに実感する。

     

     

    2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。

    テーマは「生エネルギーと性エネルギー」です。

    2017年秋季東京操体フォーラム速報

  • 感謝⑦

    臨床結果に感謝

     

     私は療法家として生計を立てるようになって、もう随分と年月が流れた。 その間に色んな患者さんと接してきたが、今回紹介するような臨床例も多々ある。 参考にしていただければ幸いである。 

     

     その人、A氏はこう訴える 「頭痛がするんです。 長年の慢性の頭痛なんです。 医者が処方する薬はまったく効きません。 あらゆる療法を試みました。 自然療法もやりました・・・・・・が、何も効かないんです」。

     

     こういったケースの人が最近増える傾向にある。 文明社会に生きるストレスのせいなのかも知れない。 大体この手のいわゆる病気は、その90%以上が本物ではない。 治そうにも治しようがないのが本当のところだ。 なぜなら、そもそも病気ではないのだから。 こういうのは、自分が病気ではないということを分からせるしかないのである。 普通の対話ではおそらく理解しないだろう。 ここは一か八か、口八丁で対応するしかないと判断した。

     

     私はその訪問者に 「治療の必要は一切ない」 と言った。 「そもそも頭痛などというものはないのだから」と、「あなたはそれを信じ込んでしまった」 「そしてあの医者この医者とかかっているうちに医者たちがあなたに頭痛があると信じ込ませてしまったのだ」 と、「あなたの頭痛を信じなかったら医者たちは生活できなくなる」 「医者には、あなたには頭痛なんかないとは言えない」 「医者にかかると、たとえどこも悪くなくても、必ず何かを見つけ出す」 「医者はそれで生きているのだから・・・・・・」

     

     私と話していたA氏の顔がリラックスし、緩むのを感じとって、そのトリックが効いていることが確認できた。 それから私はA氏に、昼夜なく思い出すたびに繰り返すよう、一つの処方を与えた。 つまり 「頭痛はない」 と繰り返すのである。

     

     毎朝起きるたびにA氏は繰り返す。 「私はよくなっている。 毎日毎日よくなっている」 すると二週間のうちに頭痛は完全に消えてなくなった。 本物の頭痛だったらそんな方法で消えることは決してない。 

     

     そういったいわゆる頭痛は、大体初めっから言葉でつくられたものだ。 はじめから自分には頭痛があると自己催眠をかけていたのである。 私が行なったのは、それからまたその催眠を解いたにすぎない。 本物の病気ならこのようにして消えることは絶対にあり得ない。 言葉というものを通してA氏は頭痛をつくりだしていたのである。

     

     A氏は、自分は病気ではないという感覚を生じさせるだけで治ったのだ。 治ったというより元に戻ったのである。 ここで誤解して欲しくないのは、自己催眠術が病気を治すということではない。 これはたんに、A氏が大変な自己催眠術師で自分自らが病気をつくりだしていたということを示しているにすぎない。 

     

     A氏がもし、疑い深い人で私の言うことに耳を貸さなかったら、元に戻ることはなかっただろう。 ここはA氏が素直に従ってくれたことに感謝したい。

     

     

    次にお届けする感謝のメッセージは香実行委員です。

     

     

     

    2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。

    テーマは「生エネルギーと性エネルギー」です。

    2017年秋季東京操体フォーラム速報

  • 感謝⑥

    心の傷を感謝で受け容れる 

     

     我々人間は自我という過敏なものを持っている。 それは傷口のようにいつも開いていて生々しい。 それは触れられると痛む心の傷でもある。 ちょっとした言葉、ちょっとした仕草・・・・・・相手は自分に何をしたか気づいてさえいない。 だが、確実に自分の自我に触れたのである。 そして、それは必ず相手に責任があると考えてしまう。 相手が自分を傷つけたのだと ― 。

     

     そんな心の傷口をいつも自分で持ち歩いている。 自我とともに在っては、自分の存在自体が一つの傷口になっている。 実際に他人は誰も自分を傷つけることになど関心はない。 誰も他人を積極的に傷つけようなどと待ち構えてはいない。 それどころか誰もかれも、自分自身の心の傷口を保護することに懸命だ。 そんな余裕はない、誰に他者を傷つけるエネルギーが残っていると思う? 

     

     だがそれでもなお傷つくということは起こる。 何故なら自分に傷つく用意ができているからだ。 文明社会では誰もが心に傷つく瀬戸際に立っているのである。 だから、いつも自分の傷口に目覚めていなければならない。 それが大きくなるのを助長してはならない。 そうではなく癒されるように努めるべきだ。 

     

     それは一つのトータルな存在として動くことである。 何が起ころうと全面的にものごとを受け容れるということを試してみるとよくわかる。 たった一日だけでいい、まる一日の間、すべて受け入れてみるのだ。 

     

     誰かが自分を侮辱する・・・・・・、ただそれを受け容れる。 それに反応してはならない。 そしてどんなことが起こるか見ていれば何かが起こる。 突然、自分の内部に今まで感じたこともないようなエネルギーが流れ始めるのを感じるだろう。 

     

     誰かが自分を侮辱する・・・・・・と、自分の弱さを感じ、心が乱される。 これにどう復讐しようかと考え始める。 あいつは自分を見下した・・・・・・! 今や自分の中では、あれやこれやの感情がぐるぐる動いて、幾日もそのために眠れない。 終には悪い夢さえ見ることだろう。 我々は一生をこうした小さなことのために生命エネルギーを浪費している。 ただ誰かに侮辱されたというだけで・・・・・・。 誰もが自分の過去を振り返ってみると、いくつかのことを思い出すだろう。

     

     ただの一日でいいから、起こることに反応したり拒否したりしないで感謝して受け容れてみる。 そうすればかって知らなかったような新しいエネルギーの高揚を知ることができる。 そしてひとたびそれを知ったら、自分の人生は確実に違ってくる。

     

     

    2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。

    テーマは「生エネルギーと性エネルギー」です。

    2017年秋季東京操体フォーラム速報