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  • ねこねこ日記(2)

    ボクは行動派なのでブログよりも動く方が好きなんだ。
     
    あと、マタタビは大好きだよ。
     
    よく「弟子」が、マタタビをくれるんだど、さっきも「まーちゃんのマタタビの舐め方は、中世ヨーロッパのヤギの拷問だ」と言ってたよ。
     
    弟子より:中世ヨーロッパでは、罪人の足の裏に塩を塗って、ヤギに舐めさせる→舐めていると皮膚が破れ、骨に達するまで舐めさせるという拷問がありました。
     

     
     
  • ねこねこ日記(1)

    こんにちは。
    ボク、小十郎です。
    でも、相変わらず「ちびちゃん」って呼ばれています。
    最年長なのにね。
     

    のびのび。
  • 自未得度先渡他

    自ら未だ度(ど)せざるに、先づ他(た)を度せん
    仏道を志す決意をすること)にあるもので「(救われる)前に、まず他の人々を救い導こうとする菩薩の心や行いを表す仏教の言葉」 のことです。
    「正法眼蔵」を明治になってから編集して作られた「ダイジェスト版」である「修証義」にも書かれています。
     
    例えば自分が操体を極めてから他の人を助けようというのではなく、自分が極める前に、まず他の人を助けたい、助けよう、役に立ちたい、という感じに近いのかもしれません。
     
    手技療法界のとある存じ上げている先生が「○○を解消し、どこそこで盛大な発表会とセミナーをやった」という話を三浦先生にしたところ(私も事実の報告をしたのみなのですが)、
     
    「オレ(臨床の結果を)、自分の手柄にしたくないんだ」
    という答えが返ってきました。
     
    とっても先生らしいと思いました。
     
    1週間ありがとうございました。明日からは猫ちゃんたちが色々ご報告します。
     
    畠山裕美
     

    三軒茶屋ターミナルビル34号から昇る日。
     
  • 書籍の改訂

    橋本敬三先生の書籍は、出版されてから全く改定されていません。
     
    例えば「万病を治せる妙療法」は、昭和50年代に書かれたものです。
     
    私の手元には、シリーズになったビデオもあります。
     
    さらに、先日NHKのラジオ「人間の設計」を聞き直してみると、アナウンサーが「痛い所を押さえて、楽な方、きもちいい方に動かして病気を治す」という言い方をしていました。
     
    この辺りは、いわゆる「圧痛点消去法」です。
     
    対になった動きの比較対照とはかなり違ったアプローチです。
     
    なお、圧痛点消去法は、半分くらいは「患者の逃避反応」を使うので、半分くらいは無意識です。
     
    圧痛点を押すと、患者は一瞬息を止めます。そこで逃避反応が起こり、落ちつくと「ふう」と息を吐きます。ここで「痛みから解放された快感」を感じることもあるのです。
     
    圧痛点消去法があったので「痛い所を押さえて、楽な方、きもちいい方に動かして病気を治す」という言い方が生まれたのかもしれません。
     
    こうやって考えると、新しい時代の「万病を治せる妙療法」があってもいいのかもしれません。
     

    三茶の夜景。キャロットタワーから右を向くと、西友が見えます。

     

  • 橋本敬三先生とニコラ・テスラ

    ちなみに、三浦先生はいつも「橋本敬三先生ならどうしたか」と、考えるそうです。
     
    私も「三浦先生ならどうするか」と、いつも考えます。
     
    先生は橋本敬三先生の操体理論の設定ミスに気づき「新重心理論」を確立しました。
     
    それに倣い、三浦先生に「操体法治療室」と「快からのメッセージ」の二冊、今読み返すと、今はやっていないことや、楽から快移行する過渡期であり、表現曖昧さや、今は絶対使わないような言い回しなどあるので、私リライトして解説した本出していいですか?
     
    と、聞いたところ、オマエがやればいいよ、言っていただきました。
     
    いつできるんだ?と聞かれて「そんなすぐには」
    「あんまり急かすとまた私が帯状疱疹か円形脱毛症になります」
    と答えますが、先生の意向に沿ってなるべく早く世に出したいと思っています。
     
    先生は「なるはや」なのです。
     

     

  • テスラといえば

    先の人差し指より薬指が長い、という件ですが、関連を見ていると、ニコラ・テスラが「現代に甦り、メッセージ送る」ていのものが結構多い事に気がつきます。
     
    テスラといえば、80年代のメタル・バンド(私はこちらです)かよりイーロン・マスクを思い出すかもしれませんが、エジソンと熾烈な「電気戦争」を繰り広げた科学者です。
     
    私も今まで「エジソンとやり合った人」と言うくらいの認識しかなかったのですが、それは学校教育の中で、歴史に埋もれた事実などもあったのです。
     
    テスラは、電気を世界中の人に無償で提供することを考えましたが、電気メーターを各家庭に取り付け、使った分だけ徴収すると言うエジソンのやり方が、時の権力者に受けたのです。
     
    エジソンが「頑張る代表」であれば、テスラは「頑張らない代表」だったのです。
     
    生まれたのは橋本敬三先生よりも40年前に生まれていますが、やはり「自分がやっていることは、先を行ってるから今理解されなくても仕方ない」と「おや?どこかできいたような??」ことを言っています。
     
  • 人差し指と薬指その3

    「男性的な傾向の脳」なんだそうですが、確かに昔から「女性の集団」に入るよりは、おっさん(失礼)の集団で仕事するとか、そちらの方が向いてると思っていました。
     
    それは、三浦先生に弟子入りした時のことです。
     
    私は既に操体専門で開業しており、受講生も抱えていましたが、反対を押し切って、悲願の弟子入りを果たしたわけですが、その時先生から
     
    『女は出すな』と言われたのです。
     
    当時の講習は、先生のファンクラブ会長的な女性(元患者さん)が仕切っており、私は「なるほど、女性ならではのゴタゴタに巻き込まれないようにしろ」ということだと悟りました。
     
    巻き込まれるなと言ってもかなり巻き込まれたので、先生は先手を打って私にアドバイスをくれたんだなあ、と思います。
     

    三茶のシンボル。キャロットタワーを撮ってみました。
     
     
     
  • 人差指と薬指その2

    もとは鰻屋さんだった「花菱」。
     
  • 人差し指と薬指

    畠山裕美です。
    最近、Youtubeを見ていると「人差し指と薬指を比べると、薬指が長い人」と言う動画がやたら出てきます。
     
    一度見ると芋づる式に出て来ますよね。
     
    これは胎児期にテストステロン(男性ホルモン)を多く浴びると起こる現象だそうです。
     
    女性の場合は、体は女でも、脳の傾向が男性っぽいそうで、なんだかわかる気がします。
     
    薬指が長いと、渦状波をやる時に便利かな?と思ったりします。
     

    三茶のエコー仲見世。ちょっと歩いてみました。
  • 向春の候より…7

    おはようございます。

     

    このところ昼間は、春のようなポカポカ陽気となり、なんとなく眠くなってしまう。

    先日は昼食後に、テレビのニュースを見ながらウトウト昼寝をして、目覚めるとラジオ体操を行う番組の時間となってしまっていた。

     

    時間を気にしながらも見ていると、指導者の人が「足を揃えて、良い姿勢をとりましょう」という掛け声をかけていた。

    その掛け声に応じて、アシスタントの人達が、両足の踵の内側をぴたりとつけて、つま先を少し開いた状態から背すじを伸ばしている。

     

    この良い姿勢というのは、一般に広く浸透しているが、からだにとって良い姿勢とは限らない。

    ラジオ体操は100年近くの歴史があり、国民の体力向上と健康の保持や増進を目的としているというが、体力向上という面から健康を考えているためか、からだにとってどうなのか?といった問いかけはされていないと感じられる。

    体力を向上させるようにすれば、誰もが健康になれるといった考え方は、一方的すぎるのではと思う。

     

    ちなみに、不快症状を訴える人を診させていただく際に、「床に立ってみてください」とお願いすると、この一般的に浸透した良い姿勢を、無理に頑張ってとろうとする人が多い。

    そこで「ツラクないですか?」と問うと「ツライ」と応える。

    「なんでツライことを、わざわざするのですか?」と問うと、大抵の人は口篭もり、戸惑いの表情を浮かべる。

    そんなことを聞かれる事は無いからであろう。

    それくらい、この頭の決めつけによる良い姿勢は一般的に浸透していて、からだに負担を強いてでも、その決めつけを押し付けていると感じる。

     

     

    からだへの押し付けではなく、からだのバランス制御に寄り添うように変えていく。

    立ち方も、そのように変えていくと、からだの状態は変わり、驚かれる事は多い。

    からだにとっての重力と重心の問題というのは大きい。

    一週間のお付き合い、ありがとうございました。
    来週は畠山裕美先生の担当となります。
    どうぞ、おたのしみに。

     


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