操体のプロを目指すなら「生体の歪みを正す」は必読です。
私も年に一度くらいは読み返してみます。
当時のことを単純に再現してみるというよりは、操体の進化を考えながら読みます。
50代の橋本先生が書いていたことと、70代の橋本先生が書いていたことは違って当然だからです。
「あの時ああ書いてたよね」と言われても
「その後あのように進化したんだよ」ということはあるんです。
70代の時「楽な方にきもちよく」と言ったことがあったかもしれないけれど、
90の卒寿のお祝いの席では「楽と快は違う」とおっしゃってるんですから。

