カテゴリー: 岡村郁生(おかむらいくお)

  • 十四日目

     

     

     

    これからの臨床家は

    人体の運動力学と

    構造力学のアーチェストになれ

    動きと構造を

    アートする

     

     

    ※意訳:Arche(ギリシャ語)+istArchest

    (指導者を生み、本質を扱い根源をアートする者)

     

     

     

  • 十三日目

     

     

    師語

     

    臨床と臨生の

    識別を意識する

    救いと報いの識別を

    しっかり学んでください  

     

     

     

     

  • 十二日目

     

     

     

    学んでいれば 

    きっともう一人の自分が

    ホントのことを教えてくれるだろう

    その時こそ、

    君は自分らしく自由になれる

     

     

     

     

  • 十一日目

     

     

     

    全心体脳のバランス 

    人生は奇跡の連続である

    奇跡は 自分がおこすことである

     

     

     

     

  • 十日目

     

     

     

    自分が変わらなければ なにもかわらない

    感動と歓びある人生の為に生きること

     

     

     

     

  • 九日目

     

     

     

    人様に 感動を与える人となれ

    人を生かすことが

    自分の倖せとなるように

     

     

     

     

     

     

     

  • 八日目

     

     

     

    あなとほと 我身にいきて 報い成る

    この世の味を 嘗むる親神

     

     

     

     

  • 「憶の快」が世界を変える

    『快とともに生きるという選択』

     

    7日間を通して見てきたように、

    「からだ」は「憶の快」を手掛かりに自然と調和し、

    意識はしなやかに良心へと導かれて変化し、

    人生の選択はより自然で安楽なものになっていきます。

     

    「からだ」は、いつも答えを知っています。

     

    その声に耳を澄ませるだけで、

    私たちはもっと快適に感覚し、もっと軽やかに生きていけます。

     

    どうか、これからの日々が

    快適感覚を選ぶ生き方で満たされますように。

     

     

     

    終わりのようでしたがもう少し、お付き合いください。

    操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

    操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

    • 作者:三浦寛
    • 一般社団法人日本操体指導者協会・人体構造運動力学研究所

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    「新重心理論」とは、人生の手引き書ではなく、「生命の手引き書」です。

    「からだ」が重心の適性にかなうことで、意識が変わります。

    意識が変わると、行動が変わり、関係性が変わり、

    それが周囲に、温もりあるやさしさとして広がります。

     

    このとき分泌されるホルモンが「オキシトシン」です。

    安心・信頼・温かさを育み、周囲と調和していくことで、

    攻撃性や争いを自然に減らす作用があります。

     

    人が快で満たされると、世界の見え方が変わります。

    自分にも他者にも、温かく、やさしくなれます。

    それは宇宙的リズムとも調和する、統合の状態なのです。

     

    「新重心理論」に基づく「操体」が目指しているのは、

    単に痛みを取ることでも、姿勢を整えることでもありません。

     

    「市井」への広がりを導く「百一匹目の猿」の意識が広がること。

     

    一人ひとりが「生命軸」である「からだ」本来の羅針盤を取り戻し、

    自分らしく、しなやかに良心から生きる姿を大切に味わうゆとり(間)、

    その波紋は、必ず世界を優しく変えていきます。

     

    橋本敬三師の願った操体は、個人から世界へ広がる“快の連鎖”なのです。

     

    明日からは、瀧澤副実行委員長の登場です、お愉しみに!

  • 自己治癒の本質

    病気とは「からだ」の快・不快のバランスが崩れた状態と言えます。

     

    痛み、疲労、炎症、停滞――。

    これらは敵ではなく、「からだ」が重心の“偏り”を知らせるサインです。

     

    しかし、多くの人はこのサインに過度に意識を向け、

    不安を強め、「からだ」を緊張させて縛り付けてしまいます。

     

    このような緊張が続くと、自然治癒力は働きにくくなります。

     

    「新重心理論」に基づく操体法が大切にするのは、縛らないこと。

    重心の適性をはかることで調和の道へ戻す方向は、生命軸なのです。

     

    操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

    操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

    • 作者:三浦寛
    • 一般社団法人日本操体指導者協会・人体構造運動力学研究所

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    好きなことに集中し、自然な動きを選び、

    心地よい呼吸をし、安心できる環境に身を置く。

     

    生きていることは、「息」づいていること。

    それだけで、身体は本来の流れを取り戻していきます。

     

    治癒とは、「からだ」を過度に操作することで起きるのではなく、

    「憶の快」へ向かう、最善の選択の結果だったのです。

     

     

    そして「新重心理論」による操体は、医療を否定しません。

    医療と協力しながら、「からだ」の自己調整力を最大限に引き出します。

     

    もともと救われていた「からだ」本来に向かうとき、

    治癒は自然と始まり、そして完了していたのです。

  • 原始感覚と新重心理論

    操体法の核心にあるもの。

    それは「原始感覚」です。

     

    原始感覚とは、

    思考ではなく「からだ」が、安全を感じていく感覚。

     

    姿勢・呼吸・動き・環境・対人関係、その環境を生成した場。

    これらを総合して「快か、不快か」を判断する感覚のことです。

     

    多くの方は、思考のクセや社会的価値観に追われ、

    この原始的な感覚を忘れています。

     

    その結果、「からだ」が出すサインに気づけず、

    疲労や不調、ストレスを抱えやすくなってしまいます。

     

    操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

    操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

    • 作者:三浦寛
    • 一般社団法人日本操体指導者協会・人体構造運動力学研究所

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    新重心理論が示すのは、

    “重心が変われば、意識も人生も変わる”ということです。

     

    「からだ」の「憶の快」方向へ感覚による動きで、

    意識そのものが安全で安心して、しなやかさへとシフトします。

     

    その操法は、「からだ」が、「皮膚」を介して脳を調和に導きます。

    思考で無理に変える必要はありません。

     

     

    原始感覚を取り戻すと、

    人生の選択が驚くほどシンプルになります。

     

     

    「からだ」が悦ぶ選択――これが最も安全で自然な道なのです。