カテゴリー: 三浦 寛(みうら ひろし)

  • 二日目

    16年、20年たらづでは、まだ人生は時の花である。

    真の花が咲くのはそれから先のことである。

    生涯づづく真の花を生み出していくことだ

     

  • 一日目

    近頃は終日の猛暑が続く。

    脳とからだと心が暑さの中で、蒸されているようである。

    お盆も過ぎてご先祖さまに手を合わせ、供養する。

    自分が生かされ生きている。この命にも手を合わせる。

    このこともご先祖様に対する供養である。

    私はこの酷暑のなかで、日々元気に過ごしている。

    お陰様で日々の学びは忘れていない。

    日誌も欠かさずつけている。

    悦境の境地をつかむこと。

     

  • 七日目

    圧とは重さではない。

     

    重さを感じない生命くうかんのことである。

     

    それが圧である。

     

    三浦寛

     

  • 六日目

    運動系のヒズミも、重心の不正も、からだの動きと流れ、息の適性も、圧の変化、内圧の変化である。

     

     

  • 五日目

    この二つの くうかん が 圧の変化に重要な影響を与えていることに気づいた。

     

  • 四日目

    橋本先生の晩年、朝目が醒める時間、ふとわいてきた言葉があったという。

     

    それが、原始感覚は圧の変化である、という言葉である。

     

    よく親しんできた内容だが、今再度圧の変化に問いかけてみる。

     

    近頃 くうかん に意識が向いている。

     

    この くうかん には二種類あることに気づいた。

     

    空間と、からだ内部の腔間である。

     

    ごく最近まで、腔間にはほとんど意識がなかったことである。

     

    関心がなかった。

     

     

     

     

  • 三日目

    亡き母に生前「地味な仕事につくんだよ」と、聞かされた。

     

    私はその事を守っているようだ。

     

    コツコツと身につけていくことが性にあっている。

     

    長つづきしているってことは、カッコイイんだと思う。

     

    あくびしちゃった。

     

  • 二日目

    先々週は七日間、先週は四日間継続して臨床と指導の場に立っている。

     

    さすがに今日は昼頃まで眠っていた。

     

    休診日一日、好きに使える真乃時である。

     

    解放される。

     

     

     

  • 初日

    毎年6月になると印税が振り込まれてくる。

     

    額はともかく、出版から37年間絶版にもならづに、

    今でも読者がいることに感謝である。

     

     

  • 臨床と生活にいかす操体法7

    重心に対応する、からだの動きと流れがある

    重力に対応する、からだの動きと流れがある

     

    三浦寛