投稿者: karib

  • まるごと操体(7)

    学びのくりかえし中で、どんな器をつくっていくか。

     

    1週間ありがとうございました。明日からは三浦寛幸が担当します。

     

    2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum

     

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  • まるごと操体(4)

    右脳重心と左脳重心。

    まーくん(左)りんちゃん(右)

     

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  • まるごと操体(3)

    このいのちから、己れの流儀をわきまえる。

    凜(りんちゃん)

     

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  • まるごと操体(7)

    1週間私にとっての「まるごと操体」を考えてみました。
     
    今度の秋のフォーラムのテーマは「まるごと操体」。
     
    操体は何でも入る大きな優しい器です、と言いますが、
    何でも突っ込んでごった煮にするわけではありません。
     
     
    色々入るけれども、可食部分は限られている。
     
    「色々なやり方があっていい」といいますが、
    「操体」として結果を出すことも必要です。
     
    色々なやり方をやってみても、受ける前よりも悪化したり、本人に不安を与えては本末転倒です。
     
    「可食(有効な部分、食べられる部分)」
     
    そこが大事です。
     
    そういえば「まるごと」で思い出しました。
     
    昔は「サンマはワタが苦くて美味しい」なんて言いましたが、今は、サンマも水銀を摂取しており、内臓に水銀が溜まっているので、内臓は食べない方がいい、と言われているそうです。
     
    天然自然の法則は変わらないけれど、環境の変化に沿って刷新できるところは刷新するのことが必要です。
     
    正體術、第一分析の時代は
    「動かしてぶっこわしたので『楽な方に動かしして治す』」で足りました。
     
    その後、環境の変化によって
    「楽」では対応できなくなってきた。そこで登場したのが、「治す前に癒しが必要である」、つまり「きもちのよさ」です。一つ一つの動きにきもちのよさがあるのかききわけ(動診)、あればそのきもちのよさを味わう(操法)という第二分析が登場しました(三浦先生創案)
     
    なお第一分析と第二分析の間に位置するものとして、畠山が構築した「D1’(ディーワンダッシュ)というものもあります。
     
    そして第一分析から第二分析に移行する際に「やっていることは第一分析なのに、言葉だけは「きもちのよさ」を指導する、つまり、きもちのよさをききわけられるようなことをやっていないのに「きもちいいですか」と聞き(言葉と行動の間に大きな齟齬が生まれている)、被験者を迷わせる「迷走分析(三浦先生命名)」がはびこることになりました。
     
    現在でもこの「迷走分析」を行っているケースは数多く観られます。
     
    特徴は「どちらが気持ちいいですか」
    「きもちよさを探して動いて」
    「楽な方にきもちよく動いて」
    というような表現を使っていることです。
     
    これらの言葉を使っている場合は「迷走分析」であると思って間違いありません。
     
    さらにその後、動けない患者(急性期など)の存在により「動けない」というのは、操体の盲点であるということがわかり、三浦先生が橋本敬三先生の言葉の中からヒントを得て「皮膚」へのアプローチを生み出しました。
    これが第三分析(渦状波)です。
     
    そしてその後、呼吸を診断法に用いる手法が三浦先生によって構築されました(第四分析・息診息法)。
     
    現在はその次のステップ「新重心理論」の操体にシフトしています。
     
    新重心理論以降は、まだ書籍化されていません。
    これを創案者、三浦寛先生から直接聞けるのが、秋の東京操体フォーラムです。
     

    1週間、ありがとうございました(りん)
     
     

    2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum

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    1週間ありがとうございました。明日からは三浦寛先生の担当です。

     

     

  • まるごと操体(6)

    ★言葉は運命のハンドルである、ということは本当だった
     
    これは、ウソじゃありません。
    20数年間試してみましたが、
    「やっぱり本当だった!」と感じます。
     
    これについては色々実証しているのですが、まず間違いありません。
     
    また、私は易者として色々な方のお話を聞く機会がありますが、運気を逃している人や、努力がなかなか実らない、あるいは実らないので途中までしかいかない人には、かなりの確率で似たような言葉を使っています。
     
    そのなかの一つが
     
    「がんばる」
     
    なんです。
     
    これについてはまた。
     

    白樺派に縁深い、日本民藝館
     
     
    2023年秋季フォーラムは11月23日に開催されます
     
  • まるごと操体(5)

    私が操体を勉強して「これは人生の役に立っている」ということをいくつかご紹介したいと思います。
     
    ★「易」に出会った
    橋本敬三先生は、桜沢如一師の「無双原理」という本を紹介していらっしゃいます。
    この本はしょっぱなから桜沢師が子供の頃、お祭りの夜店で易者に占ってもらい「女難の相がある」と言われ「ジョナン、って何ですか」(畠山の意訳です)というような話で始まります。
    易を勉強すると、操体にとてもご縁がある「8」という数字がかなり出てきます。
     
    私自身は、後輩にも易を勉強することを勧めています。
     
    ★人と比べないという選択肢があることがわかった
    私はプロの占筮家(易者)としても活動していますが、人の悩みの多くは、自分と他者を比べて悩む、あるいは、人にどう思われているか気になる、ということです。
    勿論これを完全に克服することは出来ませんが(一歩間違うと自己中な人になる)、その辺りはよくわかってきたような気もします。
     
    ★嫉妬の仕組みがわかった
    操体の勉強をしていくうちに「嫉妬」の仕組みが分かってきました。操体の理論や教えの中に「嫉妬」に関するものはありませんが、長年操体を勉強していると、あきらかにわかります。
    嫉妬というのは「自覚できる嫉妬」と「発作のように無意識に起こる嫉妬」があります。
    そのさばき方が分かっただけでもすごい収穫です。
     

     
     
    2023年秋季東京操体フォーラムは、11月23日に開催致します。