朝、目が覚めるとき、「呼吸」のとおり具合を確認する。
いつからか、自然と習慣になってきたことです。
吸気が鼻腔をとおって入ってくる。
背中側や体側がふくらんでくる。
「からだ」の「くうかん」に満ちてくる。
「息」の変化も原始感覚でキャッチする。
「息がしやすい」と感じていると、「からだ」も「こころ」も「うごき」も「いしき」も軽い。
それは「快」につながる「息」からのメッセージ。
そんなふうに感じられるときもあれば、鼻が詰まっていたり、胸やお腹の方に意識がいったり、そもそも呼吸自体が浅いときもあって、いつも同じように感じられるとは限りません。
「息がしやすい」ときもあれば、「息がしにくい」ときもあります。
「軽い」と感じるときもあれば、「重い」と感じるときもあります。
けれども、そういったときもあるからこそ、「息」の変化をとおして、「からだ」や「こころ」を安定した状態に導き、健康維持増進に生かしていくことができる。
確かな感触になってきています。