再び、間に合う

[間に合う]という表現はそれだけを取り出すとはっきりしない曖昧な言葉のように聞こえるが、文章の中で前後との関連を考えるととても生きてくる。

なにが間に合っているのか、間に合っているとはどういう事か、各自がそれぞれ考え感じなければならない。他人にはわからない
ことだからだ。自分自身の事、自分と人との関係、自分とまわりの環境との関係等々。

しかも、生命現象だから常に変化している。今間に合っているとはどういう事か、常に考え続けなければならない。

常に間に合うよう心しずかに生きたいものだ。

間に合わず、悲鳴をあげて静かに訴えているおばさまの話しを紹介しよう。

「歳をとるとさびしくなる。優しい一言が何よりの薬なんだよ」

ありがとうございました。

鵜原増満