
くうかんにていねいにふれていく
ふれよう、と意識をはたらかせるよりも
くうかんとからだに貫通する縦軸を感じとること。
息(吸気)とからだのながれとうごきは皮膚でかさなる。
対象は消え、快そのものになる。
人間であることの前に、
生命としての生の在り方を学んでいく。
生命感覚の快にゆだねよう。

くうかんにていねいにふれていく
ふれよう、と意識をはたらかせるよりも
くうかんとからだに貫通する縦軸を感じとること。
息(吸気)とからだのながれとうごきは皮膚でかさなる。
対象は消え、快そのものになる。
人間であることの前に、
生命としての生の在り方を学んでいく。
生命感覚の快にゆだねよう。

じぶんの意識は重いが、からだの無意識はかるい。
からだは重力感覚をききわける。
目に見えないつながりはくうかんの悦。
じぶんが診るのではなく、からだは原始感覚の快にゆだねる。
なにもしないということを共有できる学びはある。
それは、からだのながれとうごきに気づく学びでもある。
息(吸気)にていねいにふれていこう。

くうかんにからだとからだ
ひびきあう息(吸気)
くうかんとからだにかさなる縦軸は生命感覚の快をききわける。
からだからのメッセージにゆだねるアプローチ。
最小エネルギーで最大限の効果を発揮するそのままのからだ。
からだの声を素直にきいて、
からだの表現に素直にゆだねる。
それを可能にする力学にふれよう。

息(吸気)は皮膚感覚
からだのながれとうごきを感じとる。
くうかんはひびきあう生命感覚の快。
岡村さん、縦軸で感じとる一週間のブログはふかい感謝です。
今週担当の瀧澤です。
一週間よろしくお願い致します。
からだは立ち位置をききわけている。
ここ(生命)からはじめよう。
「臨床」の文脈に関わらず、「生」そのものと向き合う。
そんなふうに学び続けたい。
じぶんは悦ぶとき、くうかんは、「からだ」は悦んでいる。
そんなふうに感じ続けたい。
共に生かされていることは、共に生かし合っていること。
誰ともなく、誰かと共有し続けたい。
空間を身近にするのは、素朴な生命感覚。
ていねいにふれることは、ていねいにふれられること。
空間と悦びで重なる感覚を、くうかんの重力感覚としてとらえていきたい。
「からだ」の重心を体感し、体現し続けながら、
自然であることを「快」として、素直に迎え入れ続けたい、と想うのです。
一週間ありがとうございました。
明日からは寺本さんです。どうぞお愉しみに。

2025年秋季東京操体フォーラムは11月24日(月)勤労感謝の日振替にルーテル市ヶ谷センターで開催致します。
テーマは「解禁・新重心理論」です。おたのしみに。
長いこと診続けさせていただいている方も、
久しく来られてない方もいます。
途中から、こちらがあちらを診ているという感覚はなくなってきました。
お互い同じ空間、「からだ」は共有する。
「息」は共有する。
「ながれ」は共有する。
「うごき」は共有する。
反応する皮膚や内臓、
一緒に学んでいるようにもおもえてくるのでうれしくなります。
久しく来られてない方と出先でお会いしたとき、
普段の生活はどう変わったとか、
考え方はどう変わったとか、
教えて下さる方もいてくれて、
「臨床」の空間を越えて、共に生きているんだなあ、とうれしくなります。
その実感はどこから生まれてくるのでしょう。
「からだ」の中心と重心の捉え方が、「からだ」主語になると、
「息」はつながりを生み、「ながれ」は循環し、
「うごき」は自然な「生」を表現してくれる。
その感触を、何度も何度も丁寧にすくっていく。
くうかんと、からだに貫通する悦びは、意識を変えてくれるのです。

2025年秋季東京操体フォーラムは11月24日(月)勤労感謝の日振替にルーテル市ヶ谷センターで開催致します。
テーマは「解禁・新重心理論」です。おたのしみに。
お腹の音はとても不思議。
診させていただいている方、
付き添っている方、
そして、じぶん。
「臨床」の空間に響き合う「からだ」のおと。
意図して鳴らす音ではないけど、
「からだ」で共鳴していることを教えてくれる。
寒くなってきたから、ストーブを出し始める。
ときおり、灯油タンクの音も鳴り出すこともある。
液体の中の気体のおと。
それさえ、何かに反応し、共鳴しているとさえ、
感じられるくうかんはある。
そこにいるみんなが悦んでいる。

2025年秋季東京操体フォーラムは11月24日(月)勤労感謝の日振替にルーテル市ヶ谷センターで開催致します。
テーマは「解禁・新重心理論」です。おたのしみに。
出張で伺い、「からだ」を診させていただく方がいます。
入口でかるく挨拶をしたら、
ベッドに休んでいるその方の左側に、すーっと移行する。
お話を伺っていると、
その方の声とは別なところから音が聞こえてくる。
お話をしながら、お腹がずっと鳴っている。
このお腹の音はしっている。
「からだ」主語になったときの、「からだ」のおと。
じぶんの意識で話していながら、「からだ」のほうも反応する。
どのタイミングで「臨床」に入ろうかな、とおもったりもするけど、
もう始まっているんだな、と改めて感じる。
お話を伺っていると、
お話好きなその方も悦んでいるし、
「からだ」も悦んでいる。
こちらも同じだし、
くうかんまるごと悦んでいる。
とても不思議なマに立ち会えることは、ふかい感謝。

2025年秋季東京操体フォーラムは11月24日(月)勤労感謝の日振替にルーテル市ヶ谷センターで開催致します。
テーマは「解禁・新重心理論」です。おたのしみに。
丁寧に、ふれる「うごき」を感じとりながら、
リズムよく、かるい「うごき」になることを体感する。
流れ作業一つとっても、悦びとなる。
だいこんの重さはどこに消えていってしまったのだろう。
かるさの不思議と、くうかんと悦びを共にした充実感のうちに、
作業を終える。
あんまりうれしかったので、
一緒にやっていた人に、とっても、ていねいに作業ができて、
やりやすかったことを伝えると、
向こうもやりやすかったと感じてくれていたらしい。
作業をとおして、その人の人となりがわかりますよね、
と言ってくれたけど、
言葉を介さずに、すーっとしたくうかんを創り合えたことは、うれしかったのです。
じぶんたちもそうだけれど、
「からだ」もくうかんも、そうだと感じられたのですから。

2025年秋季東京操体フォーラムは11月24日(月)勤労感謝の日振替にルーテル市ヶ谷センターで開催致します。
テーマは「解禁・新重心理論」です。おたのしみに。
空間とひびきあう機会は、いつも身近なできごと。
先日、収穫した大根を洗浄機に流す作業をしていたときのこと。
初めてペアを組んだその人は、
流れ作業の行きつくところを見据えながら、
そっと大根をコンベアに乗せていく。
こちらも、そのリズムを汲み取り、
テンポよく、大根を手にとり、コンベアに乗せていく。
二人の動きは、一つになって、
滞ることなく、「ながれ」になる。
大根を手にとるその「うごき」は、スーッと、
大根をコンベアにのせる「うごき」は、すーっと。
気づくとふれる「うごき」になっている。
不思議とだいこんの重さはかるくなる。
それを感じとったとき、
たまらなくうれしくなりました。
その丁寧な「うごき」に悦んでいたのは、
じぶんだけでなく、くうかんもそうだと、感じとったからです。

2025年秋季東京操体フォーラムは11月24日(月)勤労感謝の日振替にルーテル市ヶ谷センターで開催致します。
テーマは「解禁・新重心理論」です。おたのしみに。