投稿者: karib

  • 「からだからのメッセージ ~その4~」

    最近、臨床の中での問いかけが少し変化してきました。

     

     

    どのように変わったのかというと、患者がどういった症状・疾患を訴えているのかに関わらず、まず最初に感覚の投影ということをします。

     

     

    その時、患者のからだがその時どういった感覚をききわけているのか?

     

     

    またどういった問いかけ(動き)をすれば快適感覚をききわけられるのか?

     

     

    そしてその先にあるものが患者がからだからのメッセージを受け取ることに繋がっているのかを自身のからだに投影させながら施術をする。

     

     

    その臨床は患者のからだの感覚と自身のからだの感覚を重ねていく臨床とも言える。

     

     

     

    こういった問いかけが可能になったのか?

     

     

    その理由は私達が現在学んでいる重心の適正化は「(患者の)からだがききわけていることを感覚的にキャッチすること」が可能になってきたからです。

     

  • 「からだからのメッセージ ~その3~」

    からだからのメッセージの受け取り方は先日書いたこと以外にも様々な問いかけで受けることが出来ます。

     

     

    例えば呼吸。

     

     

    日常のわずかな時間でも呼吸に意識を置いてみる。

     

     

     

    もし、その時の呼吸が荒くなっていたとしたら、それもからだからのメッセージの一つです。

     

     

    その呼吸の波を穏やかにするには力まず、細く、静かに鼻腔から背中に取り入れると心とからだが非常に落ち着きます。

     

     

    そうすると、自分の欲求は消え、からだの声を素直に受け入れられるようになる。

     

     

    それは呼吸に限らず、動きやちょっとした意識の使い方でも同様の事が起こる。

     

     

    つまりからだからのメッセージは自分という存在が先立ってしまっては、からだと自分の間に摩擦が起こるということです。

     

     

    そうならいようにするには常にからだという存在を忘れずにいることが大切なことだと思っています。

  • 「からだからのメッセージ ~その2~」

    「やりやすい、やりにくい」という楽・辛いをからだと向き合う中での基準にしてしまってはそのメッセージを受け取ることは出来ません。

     

     

    なので、まずは操体の学ぶことにおいて「きもちのよさ」の学習をします。

     

     

    きもちのよさの学習の積み重ねを行うことで日常生活において、からだと向き合う基準が「快か不快か」に変化していきます。

     

     

    そうするとからだが要求していることとそれに応える術も自ずと見えてくるのです。

     

     

    その中でからだの世界観は「からだは意識、思考優位で操作するではなく、感覚優位で表現する」ということが見えてきて理解することが出来る。

     

     

    操体法の臨床はこういったからだの世界に半歩踏み出す手助け、後押しをしているのです。

  • 「からだからのメッセージ ~その1~」

    三浦先生、一週間ありがとうございました。

     

     

    今週から三浦寛幸が担当致しますのでよろしくお願い致します。

     

     

     

    今回のテーマは「からだからのメッセージ」となりますが、これを理解することは操体を学ぶことにおいて非常に重要なことです。

     

     

    操体法の臨床においても

     

     

    また自身の健康を維持し、そして増進していくことにおいても

     

     

    全て、このメッセージを理解し、それに応えていくことに繋がっています。

     

     

    では、この「からだからのメッセージ」とは一体何なのかを現段階で理解していることを書いていきたいと思います。

     

     

     

    よく臨床の中で患者に「からだの要求って一体なんのですか?」と聞かれます。

     

     

     

    わたしはその問いかけに対し

     

     

    「頭で理解するものではなく(指導した)からだの使い方・動かし方を実践していく中で感覚的にわかってくるもの」だと説明します。

     

     

    つまり自分勝手にからだを使っていては、そのメッセージを理解することが出来ず見落としてしまうということです。

  • からだからのメッセージ 7

    左右手関節の動きと流れの 三回転の効かせ方

     

     

    1週間ありがとうございました。明日からは三浦寛幸が担当します。

     

    三浦寛

  • からだからのメッセージ 6

    目的が決まれば瞬間意識がかわる

     

     

  • からだからのメッセージ 5

    (-)(+)未分の一なる太極性の循環

     

     

  • からだからのメッセージ 4

    相異なる二極の性相循環

     

  • からだからのメッセージ 3

    生命力学のバランスは

    重心力学のバランス

     

    まーくん。何かヒントを与えてくれます。

     

  • からだからのメッセージ 2

    快適感覚にかなう

    重心の適性にかなう

    手指関節末端の生かし方。