空白

臨床における空間の空白を空白として生かすというこ
とに関心があります。

「これだけ勉強してきた」「これだけ臨床してきた」
という想いから生まれる診立てや「治してほしい」と
いう欲求で空白を埋め尽くしたくはありません。

「自分はこうしたい」、「自分はこうされたい」とい
う「想」の前に、あるがままを受け取る「息」で空間
を満たしたいと思っています。