また、私(畠山)の猫、ととこは、諸般の事情で長いこと三茶のルミネで居候としてお世話になっていました。
私が入院した時なども三浦先生が世話して下さいましたし、ととこが19歳の時、体調を崩した時は、先生が毎朝車で病院に連れて行き、夕方連れて帰る、という闘病生活が続きました。
鍼を打って貰ったり(先生の鍼は劇的に効きました)家で点滴をしたり、看病する方も大変辛かったのですが、一旦少し元気になってからは、あまり辛い治療はやめようということにし、安静にさせていました。私がいない時は、先生が見てくれていました。
2012年12月27日、私がマドリッド行きの切符の手配に、三茶の旅行代理店であれこれやっている時に、先生にみとられながら生涯を終えました。
「おい、ととこが天国に行っちゃったぞ」
という電話がありました。
先生が触れている時に、最後の呼吸(吸気)。
「本当に、吸いながら、なんだな」と、後で三浦先生は言いました。
私が慌てて旅行代理店から走って帰ってくると、先生がすぐ前の花屋さんで葉牡丹や花を買って、ととこを箱にいれて、飾ってくれていました。
というわけで、人体構造運動力学研究所は、猫とご縁がある、というわけなのです。
なお、操体自体が、猫とは親和性があるような気がします。
一週間ありがとうございました(猫&弟子)
明日からは三浦基史さんの担当です。
