ねこねこ日記(4)ちびちゃん。

「あれ?子猫が鳴いてる?」と気づき「ここで無視できないよね」と、隣の家の方に声をかけて、先生が隣の家の庭を横切って、塀と木の枝の間にはさまっていた子猫を救いだした子です。
 
すぐに猫用ミルクを買ってきて、先生がシリンジで飲ませたところ、もの凄い勢いでミルクを飲み、この子の生命力を感じたのでした。
 
私はこんなに小さい子猫を育てたことがなかったので、動物病院に連れて行き、育て方を教えてもらいました。
 
獣医さんも「小さいねぇ」と言いましたが、湯たんぽで保温し、ミルクをどんどん飲み、やがてキャットフードを食べるようになり、先輩猫、シモン兄ちゃんの後をついて回って
「ガキはあっち行ってろ」と軽くあしらわれても挫けず、今では想像できませんが「破壊王」の異名や、ドアをあけるとか、やってくれました。
 
なお、シモン兄ちゃんがあまりに大きかった(8キロ)ので、ちびちゃん、と呼んでおり、それが通称になっています。本当は「小十郎景綱」なんです。
 

13歳になりました。今年14歳です。