とどく③

 

何も感じていないのではないと、

 

ここから、気づいていくのだと、

 

素通りしていた、からだのこえにも、

 

生かしてくれているはたらきにも、

 

息とどきたい。

 

 

おかえりと、一つにかさなるところ。

 

ただいまと、還ってこられるところ。